史上最悪レベルの原発事故に至るまでの数年間の道のりを検証する。浮かび上がってきたのは複数の重大な「分岐点」だ。当時新たな知見が出ていた巨大津波をめぐって、規制当局、電力会社、研究機関、地元自治体などの間で行われていた詳細なやりとりが分かってきた。具体的な津波対策を実施することはできなかったのか? 原発の安全審査に関わっていた中心的人物などのインタビューを交えて描く。

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