世界初「サイボーグ型ロボット」の開発者・山海嘉之に密着する。山海のロボットは、人が動こうとする意志をロボットがキャッチし、手足を動かすことができる文字通り「意志で動かせるロボット」。脊髄損傷や脳卒中などの患者のリハビリにも効果的と考えられ、国の内外から熱い注目を浴びる。助けを求める人たちに徹底的に寄り添い、その声に耳を傾ける山海。「技術とは血の通ったものであるべき」との信念で、困難に挑む姿に迫る。