日本で最も患者が多いがん、胃がん。その治療で世界屈指の腕を誇るのが外科医・笹子三津留だ。治療の難しい進行がんにひるまず挑み、圧倒的な再発率の低さを達成してきた。胃がんの手術で最も難しいのが周辺のリンパ節に転移したがんを取り除くこと。笹子は、経験と知識に加え、研ぎ澄まされた指先の感覚でがんの転移を的確に察知していく。がんの告知にも先駆的に取り組み、患者と固いきずなを築いてきた名医、超絶手術に密着!