「傷ついた大事な服を直してほしい」。全国から洋服直しの依頼が殺到するすご腕の“かけつぎ”職人・松本孝夫。従来かけつぎでは扱わなかった合成繊維や皮革の服も、新品同様に再生する。モットーは「頼られたら、引き受ける」。それが職人の誇りであり、自らの技術を高める道だという。11月、亡き母から40年前にもらったというカーディガンの依頼が。だがそれは修復不可能なほど傷ついていた…。老職人の魂の仕事に密着!