北海道・知床の猟師・久保俊治(69)。卓越した技術と哲学で尊敬を集める伝説的な存在だ。秋はシカ、冬はヒグマ。久保は集団での狩りではなく、単独での猟にこだわる。気配を読み、獲物より早く居場所を察知し、しとめる。無駄な弾を撃つことを嫌い、一撃でしとめるのが信条の久保は、確実にしとめられる距離まで近づく。命がけの闘いだ。最強のヒグマ相手でも1対1にこだわる理由とは? 獲物の足跡を追う緊迫の現場に密着!