京都迎賓館主賓室座敷など日本を代表する数寄屋建築を手がけ、当代一の腕と称される名大工・升田志郎。木材のもつ個性を生かし切り、シンプルでありながらも精緻な計算をもとに“わびさび”の美を作り出す。66歳の升田は8年前に胃がんを患い、数年後には引退を覚悟していると語る。2017年春、100年ぶりの大改修となる老舗料亭の和客室作りの現場に密着。名工の技と、後世に伝えたい職人の信念に迫る。

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