日本人の5人に1人が抱えるとされるヒザの関節痛。整形外科医・杉本和隆は、人工関節の移植手術のエキスパート。全国屈指の手術件数を誇り、日本人に合わせた人工関節の開発にも携わってきた。だが、術後の患者に原因不明の骨折が発覚。再手術に挑む杉本を支えたのは、亡き祖父が残した言葉だった!