チョコレートをカカオ豆の焙(ばい)煎から手がける“Bean to Bar”。日本の先駆者三枝俊介は、いつも「今できる最大限の努力を」とつぶやく。ケーキを作るパティシエとして高い名声を得ながらチョコレートを全力で極めたいと57歳で店を閉め、いちショコラティエとして再出発。3月、「時代を超える普遍的な味を確立する」と向かったのはカリブの島。ここで最高のカカオ豆を見つけチョコレート作りに挑む姿に密着。