核家族化が進むいま、年間3万人と言われる孤独死。突然の死と遺品を前に遺族は途方に暮れる。そんな時に救いとなるのが、遺品整理のプロだ。大阪に拠点を置く横尾将臣は、受注数、成約率でトップの1人。遺品だけでなく遺族の心も整理する現場に密着。5月、独居の70代男性が孤独死したと息子から依頼が来た。亡くなるまでの20年間、父子は親子関係を絶っていた。空白の時間を埋めながら整理する、難しい現場が始まった-。