国際的な科学写真賞を数多く受賞し、昆虫写真の第一線で活躍し続ける栗林慧(79)に密着。「虫の目で、虫の世界を見たい」。独自の機材で昆虫の知られざる瞬間を切り取った写真は、圧倒的な躍動感と美しさにあふれる。自然豊かな長崎・平戸で四季折々を通じ、愛と命に満ちた写真を撮り続ける。この夏、写真家人生をかけて挑んだのが、ホタルの大乱舞。だが、思わぬ壁が立ちはだかる。永遠の昆虫少年、執念は実るのか?!