第 6回 大名への第一歩

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信長は、主君の尾張守護職を殺した尾張守護代・織田信友を城へ追い込みますが、攻め入らず明け渡しを求めます。織田の本家である美しい清洲城を汚したくなかったからです。天文23年(1554)春、叔父・信光は、信友の家老に信長攻めを持ちかけられ、話に乗ったふりをして信長と本家筋の信友を攻めます。信友は切腹、清洲城は晴れて信長の手に。父の死から3年、事実上、尾張下四郡を制した信長の天下布武への第一歩でした。