ついに西郷隆盛は上京しました。新しい政府で、隆盛は参議、大久保は大蔵卿となります。政権内部では、廃藩置県に向けて、さまざまな思わくが渦巻いていました。改革の断行には隆盛の力が不可欠としながらも、木戸孝允や伊藤博文は改革が政治改革までへと飛び火することを心配していました。そして薩長独占の政府を揺り動かそうとする肥前(佐賀)の江藤新平。事態は予断を許しません。

月額990円(税込)でお得に見るなら

まるごと見放題パック