いまだ、年間45万人の死者を出す感染症・マラリア。その根絶を目指してワクチン開発に挑む日本人研究者・赤畑渉さんが生み出したワクチンは、動物実験で9割の感染を防いだ。カギとなるのは、ワクチンの大きさ。これまでにない巨大さで、免疫を誘導する能力が従来の約8倍あるという。2019年9月、アメリカでワクチンの効果を実際に人で確かめる臨床試験に挑んだ。赤畑さんの活動に密着、新型ワクチン誕生の可能性を追う。

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