二階の改装が完成し、糸子(夏木マリ)は着物のリフォーム教室「撫子(なでしこ)の会」を開くと言いだし、孝枝(竹内都子)をあきれさせる。にぎやかに会が開かれ、着物から作られたドレスに女性たちは歓声をあげる。栄之助(茂山逸平)に父を亡くして元気がない譲(川岡大次郎)のことを尋ねる糸子。ある夜、2人が訪ねてくるが親の死や自分の年齢を思い悩み元気がない。糸子は“強くなくても、なんとかやっていける”と励ます。