政治学者の五百旗頭(いおきべ)真氏は、外交や経済に指針を見いだせない日本の「漂流」の原因は、日本の戦後史に大きな影響を与えた日米関係を見ると明らかになると語ります。特に、1989年の冷戦終結と1991年の湾岸戦争が転換点だと言います。この時日本は、なぜ世界の要求に応えられなかったのか。第1回は、冷戦終結後の日本の「失われた20年」の原因を求めて、冷戦終結と湾岸戦争の時期にさかのぼります。

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