日本の戦後混乱期に東西冷戦が始まり、アメリカは日本を共産主義からの防波堤にするため、再軍備を要求します。1950年、朝鮮戦争が起こると、米ソ対立はさらに激化。アメリカにとって日本の重要性が増すことを察知した吉田茂は、1951年、日本に有利な条件でサンフランシスコ講和条約に調印し、同日、日米安全保障条約も締結します。第4回は、日本の戦後史の大きな転換点となる吉田の決断を追います。

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