島根県大田(おおだ)市の石見(いわみ)銀山遺跡とその文化的景観は、2007年に世界遺産に登録されました。アジアで初めて登録された産業遺産です。1526年、本格的に銀の採掘が始まり、灰吹法(はいふきほう)と呼ばれる精錬法で純度の高い銀を大量生産します。江戸後期、日本が輸出した銀は世界全体の3割以上に達し、国内のみならず国際交易に大きく貢献します。間歩(まぶ)と呼ばれる坑道や積み出し港の跡を訪ねます。

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