異色ドキュメント2018年新春版。安田洋祐はパリでフランスの知性ダニエル・コーエンから資本主義の未来像を引き出し、チェコの異端の奇才トーマス・セドラチェクと気鋭の哲学者マルクス・ガブリエルはボンで激論。経済学の巨人、ケインズ、マルクス、シュンペーターらが残したビジョンは、今どこまで有効か? 「闇の力」が目覚め始め「分断の時代」を生き延びるすべを世界の知性たちと共に考え、経済の最前線に迫る。(後編)