シリア内戦のさなか、子供たちを励まそうとピアノを弾き、歌い続けたエイハムさん。その後難民としてドイツに亡命。演奏活動を続け、4月には広島でもコンサートを行った。そこで被爆ピアノと出会い、傷ついても音楽を奏でるピアノに自身の境遇を重ね見た。これが転機となり、今ドイツで難民の子供たちのための音楽学校を作ろうという新たな挑戦をはじめた。難民排斥運動が高まるドイツで奔走するエイハムさんの半年に密着した。