東京・立川にある「国文学研究資料館」には、江戸庶民がどう感染症と闘ってきたかの記録が数多く残されている。はしか13回、コレラ3回の大流行を経験した江戸時代。当時の状況は驚くほど現代のコロナ禍と似ている。そんな古文書の数々を、国文学研究資料館館長のロバートキャンベルさんのナビゲートで紹介。医学史研究者や精神科医と共に、「長引く自粛生活を乗り切るヒント」や「病の恐怖に立ち向かう術」などを探っていく。

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