伝七(中村梅雀)たちが花見をしていると、奥女中の一行が侍たちに絡まれる。伝七と文治(上遠野太洸)が止めに入るが乱闘になる。その時何者かが投げた手裏剣が伝七の頬をかすめ、奥女中の鈴(百田夏菜子)の肩に刺さる。文治と鈴はかつて恋仲だったが、鈴は理由も告げずに文治の前から去った。一方伝七は十年前の事件を思い出していた。伝七が遠山左衛門尉から紫房の十手を授かる由縁になったその事件には手裏剣が絡んでいた。

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