「リボンの騎士」の「第29話 雪の女王の最後」をフル動画で配信中!
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あらすじ
サファイヤはメフィストに自分の心を差し出し、両親を元の姿に戻してもらう。約束だとばかりにサファイヤから心を奪おうとしたメフィストは、しかしチンクによって、目的を邪魔されてしまう。サファイヤは自分の偽物と対決して城を取り戻すと、雪の女王を倒すため、今度はクールランドに潜入して行く
『リボンの騎士』の動画一覧
本編
サファイヤと一緒に森へやってきたジュラルミンの息子、プラスチックは、冬イチゴを食べたいと言い出し、兵隊に森の奥へ探しに行かせた。ところが、森を荒らされた眠りの精は怒り、プラスチックを不眠症にしてしまう
サファイヤと一緒に森へやってきたジュラルミンの息子、プラスチックは、冬イチゴを食べたいと言い出し、兵隊に森の奥へ探しに行かせた。ところが、森を荒らされた眠りの精は怒り、プラスチックを不眠症にしてしまう
お忍びで町へ出かけたサファイヤは、自分と瓜二つのジェムという男の子と知り合う。一方、城ではジュラルミン大公の忠実な僕、ナイロン卿が男か女かを見分ける薬を持って、サファイヤの帰りを待っていた。城に戻ったサファイヤにさっそく薬を服ませるナイロン卿。しかし薬はサファイヤは正真正銘の男だと告げた。それもそのはず、薬を飲んだのはサファイヤと一日だけ身分を入れ替えたジェムだったのだ。
お忍びで町へ出かけたサファイヤは、自分と瓜二つのジェムという男の子と知り合う。一方、城ではジュラルミン大公の忠実な僕、ナイロン卿が男か女かを見分ける薬を持って、サファイヤの帰りを待っていた。城に戻ったサファイヤにさっそく薬を服ませるナイロン卿。しかし薬はサファイヤは正真正銘の男だと告げた。それもそのはず、薬を飲んだのはサファイヤと一日だけ身分を入れ替えたジェムだったのだ。
南の谷へ出かけたサファイヤは、ブラン公爵とルージュ公爵という人物に出会い、バラの館に招待される。ふたりの公爵はサファイヤにジュラルミン大公がこの谷に要塞を建設しようとしているが、その工事を中止させてくれと頼む。工事のせいで谷の植物は全滅してしまう。ふたりの公爵はそれを心配するバラの精だった。
南の谷へ出かけたサファイヤは、ブラン公爵とルージュ公爵という人物に出会い、バラの館に招待される。ふたりの公爵はサファイヤにジュラルミン大公がこの谷に要塞を建設しようとしているが、その工事を中止させてくれと頼む。工事のせいで谷の植物は全滅してしまう。ふたりの公爵はそれを心配するバラの精だった。
フランツ王子が、亜麻色の髪の少女を探していると知ったサファイヤは、少女に化け、その姿を写真に撮らせて王子に送った。ところが、そのことを知ったジュラルミン大公は部下に写真を奪うよう命じた。 けれどひょんなことから写真は森に住む山羊の親子のもとに。写真を奪おうとするジュラルミンの部下たちと、そうはさせじとするサファイヤに山羊の一家も絡んで、争奪戦が繰り広げられる。
フランツ王子が、亜麻色の髪の少女を探していると知ったサファイヤは、少女に化け、その姿を写真に撮らせて王子に送った。ところが、そのことを知ったジュラルミン大公は部下に写真を奪うよう命じた。 けれどひょんなことから写真は森に住む山羊の親子のもとに。写真を奪おうとするジュラルミンの部下たちと、そうはさせじとするサファイヤに山羊の一家も絡んで、争奪戦が繰り広げられる。
森にズールという名の、人間の言葉を話す黄金のキツネが住んでいて、王様はキツネ狩りのおふれを出した。そこで、サファイヤが森へ行き、ズールと一戦交え、その時にサファイヤの正体が女であることを知られてしまう。
森にズールという名の、人間の言葉を話す黄金のキツネが住んでいて、王様はキツネ狩りのおふれを出した。そこで、サファイヤが森へ行き、ズールと一戦交え、その時にサファイヤの正体が女であることを知られてしまう。
チンクは人形つかいアンソロの操る、コレットという人形の虜になってしまう。ところが、アンソロの正体は泥棒だった。アンソロはチンクを騙して、お城の内部事情を調べ、城に忍び込んだ。
チンクは人形つかいアンソロの操る、コレットという人形の虜になってしまう。ところが、アンソロの正体は泥棒だった。アンソロはチンクを騙して、お城の内部事情を調べ、城に忍び込んだ。
ウラナールにある幽霊屋敷の話を聞いたサファイヤは、不思議への興味を抑えきれずに屋敷へ乗り込んで行く。ところが、そこで出会った幽霊は、生前の行いの悪さを咎められて天国に入ることができずに苦しんでいるシャインロックの幽霊だった。シャインロックを可哀想に思ったサファイヤは、彼女を天国に送るためいろいろ試してみるのだが
ウラナールにある幽霊屋敷の話を聞いたサファイヤは、不思議への興味を抑えきれずに屋敷へ乗り込んで行く。ところが、そこで出会った幽霊は、生前の行いの悪さを咎められて天国に入ることができずに苦しんでいるシャインロックの幽霊だった。シャインロックを可哀想に思ったサファイヤは、彼女を天国に送るためいろいろ試してみるのだが
「世界で一番美しいのはベラさまです」魔法の鏡はいつでもそう答え、某国の王女ベラはその答えに満足していた。しかしある時、鏡は「世界でいちばん美しいのは誰?」という問いかけに「それはサファイヤです」と答えた。激怒したベラはサファイヤを亡き者にして、世界一美しいものとしての地位を守ろうとする。
「世界で一番美しいのはベラさまです」魔法の鏡はいつでもそう答え、某国の王女ベラはその答えに満足していた。しかしある時、鏡は「世界でいちばん美しいのは誰?」という問いかけに「それはサファイヤです」と答えた。激怒したベラはサファイヤを亡き者にして、世界一美しいものとしての地位を守ろうとする。
フランツ王子は、人が考えていることを書いてしまう魔法のペンを亜麻色の女の人に渡して、手紙を書いてもらうように、サファイヤに頼んだ。しかしそのペンはジュラルミン大公に奪われてしまった。彼はそのペンをサファイヤに持たせ、群衆の前で彼女が女であることを書かせようとする。そんなサファイヤの危機を知って、フランツ王子が駆け付けてくる。
フランツ王子は、人が考えていることを書いてしまう魔法のペンを亜麻色の女の人に渡して、手紙を書いてもらうように、サファイヤに頼んだ。しかしそのペンはジュラルミン大公に奪われてしまった。彼はそのペンをサファイヤに持たせ、群衆の前で彼女が女であることを書かせようとする。そんなサファイヤの危機を知って、フランツ王子が駆け付けてくる。
ナメクジ怪獣のカゲラは影を食べてしまう化け物だ。食べられてしまった影を元通りに戻すには、怪獣を倒すしかないと知ったサファィヤは怪獣に戦いを挑む。しかし怪獣を倒せるのは悪魔だけだ。サファイヤは彼女の心を手に入れようとしている魔王メフィストに、自分の心を差し出す代わりに怪獣を退治してくれと頼む。
ナメクジ怪獣のカゲラは影を食べてしまう化け物だ。食べられてしまった影を元通りに戻すには、怪獣を倒すしかないと知ったサファィヤは怪獣に戦いを挑む。しかし怪獣を倒せるのは悪魔だけだ。サファイヤは彼女の心を手に入れようとしている魔王メフィストに、自分の心を差し出す代わりに怪獣を退治してくれと頼む。