「どろろ」の「26話 最後の妖怪」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
最後の妖怪
それぞれの道を生きようと別れた百鬼丸とどろろ。一年後、百鬼丸は最後の妖怪にあと一匹と迫るが、その妖怪は意外な相手だった。
『どろろ』の動画一覧
本編
百鬼丸の巻 その一
父・醍醐景光の野望のため、体の四十八ヶ所を魔物に奪われて生まれた百鬼丸。十五年後、彼は乱世を逞しく生きる野盗の子どろろと出会う。
百鬼丸の巻 その二
百鬼丸はどろろに、己の呪われた身の上を語った。医師・寿光に拾われて育てられたこと。旅立ち。そして少女みおとの悲しい別離を。
万代の巻 その一
数奇な巡り合わせからともに旅を始めた百鬼丸とどろろ。訪れた村で囚われの身となった二人は、万代という謎めいた女と対面する。
万代の巻 その二
金小僧の導きによって金を掘り出した喜びも束の間、村に再び妖怪が現れた。百鬼丸は、妖怪と万代との間に関係があるとにらむ。
無残帖の巻 その一
どろろの父・火袋は野盗の長だったが、ある時、部下の裏切りにあった。熱病に苦しむどろろの口から、その辛い過去を知る百鬼丸。
無残帖の巻 その二
野盗の一味から追放された火袋と妻・お自夜は、どろろを連れて放浪する。旅路の果て、彼らはさらなる過酷な運命に遭遇する。
妖刀似蛭の巻 その一
百鬼丸に敗れた男・田之介から刀を盗んだどろろ。だがその刀は、持ち主を殺りくへといざなう、血に飢えた妖刀・似蛭であった。
妖刀似蛭の巻 その二
どろろから刀を取り戻した田之介は、殺人鬼と化して人々を襲う。妹・おすしの嘆願も虚しく、百鬼丸は彼との決着を目指す。
ばんもんの巻 その一
国境の大板塀・ばんもんの下で、百鬼丸たちは九尾の狐に襲われた。やがてその場所に、横暴な領主となった醍醐景光が姿を現した。
ばんもんの巻 その二
醍醐家に招かれた百鬼丸は、そこで出会った景光の妻に母の面影を見る。一方、川に放り込まれたどろろは、助六という少年に救われた。
ばんもんの巻 その三
ばんもんを越えようとして捕われたどろろ。それを救うため、百鬼丸は実の弟・多宝丸と刀を交える。兄弟の悲劇を魔神があざ笑う。
白面不動の巻 その一
亡き母に瓜二つの女と出会い、安らぎを憶えるどろろ。だが、その正体は死霊であり、白面不動という顔を欲する妖怪の手下であった。
白面不動の巻 その二
自分を母と慕うどろろに、いつしか心がゆれ動いていく死霊。白面不動を裏切り、どろろを逃がそうとする彼女に悲しい宿命が迫る。
妖怪かじりんこん
封じられていた三匹の天の邪鬼を逃がしたどろろ。何とか捕まえようと奔走するうち、もっと恐ろしい妖怪が目を覚ましてしまった。
いないいない村
道中、俵五呂兵衛という侍と一緒になったどろろと百鬼丸。三人は荒れ果てた村を訪れるが、そこには何故か人影がまったくなかった。
妖馬みどろ
仔馬と引き離され、人を襲う妖馬と化したみどろ。仔馬の境遇に己を重ねるどろろは、みどろを倒そうと固執する百鬼丸と対立する。
妖怪どんぶりばら
どろろが訪れた村の穀物倉に妖怪が出没。実は、長者が食料を独占しようと変装した姿だったが、そこに本物の妖怪が現れてしまう。
海獣ビラビラ
どろろが抜いてしまった銛は、海を荒らす妖怪を封印したものだった。現れた巨大な海獣ビラビラに、百鬼丸は単身立ち向かっていく。
雷火犬
体から光を放つ犬に襲われたどろろと百鬼丸。闘犬の盛んな麓の村で、酷い仕打ちを受けた犬が妖怪と化して人間を襲っていたのだ。
おんぶら鬼
好条件で子守を求める立て札に、応募を装ってその屋敷に盗みに入ろうと考えるどろろ。だが、子守の相手は何と地蔵だった。