「三つ目がとおる」の「第4話 迷子のUFOを捜せ」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
ラーメン屋さんでバイト中の写楽は、ちっちゃな小型UFOをみつけて騒いでいる同級生たちを見かけた。写楽は、ひと目でその小型UFOの正体を見破ったらしく、自分の家に持って帰る。そして、次の日から火山や発電所に異変が。
『三つ目がとおる』の動画一覧
本編
写楽たちは遺跡堀りの最中にヘンテコな壺を見つけた。この壺は三つ目族の悪人矯正装置で、悪いことを3回考えると、ドカーンとなるらしい。その壺が写楽たちにくっついて離れなくなった!
いつも中世の剣や鎧を狙う怪盗オズマが日本に現われた。博物館は厳重警備でオズマの出現に備えた。幻覚を操る怪盗オズマと写楽との戦いがはじまる。
ゴブリン男爵から送られた謎の球体。そこに記された古代三つ目文字を見たとたん、写楽は、球体から"天人鳥"を蘇らせた。それは三つ目の力を封じようとするものを攻撃する鳥だ。
天人鳥の攻撃を危機一髪で逃れた和登さんは、三つ目族の財宝を探しに写楽と琵琶湖へ向かった。しかしゴブリン男爵が財宝を狙って、写楽の後を追跡していた。
ゴブリン男爵の魔の手から写楽たちを救ったのは、琵琶湖守りの末裔・公卿くんだった。写楽、和登さん、公卿くんの三人は遺跡の扉を開けて、いよいよ三つ目族の財宝のある地下の迷宮へ向かう。
三つ目族の財宝は、金属板がたった一枚。持ち帰った金属板を太陽に照らしたとたん、いきなり爆発した。壁に焦げ跡が残った三つ目文字を読み始めた写楽の第三の目から涙が。これは三つ目族の遺言状。
写楽は和登さんのおじさんがやっている古道具屋さんに皆で遊びに来た。その倉庫で妙な形の壺を見つけた、写楽はあっという間に壺の中に落ちてしまった。和登さんが中を覗くと、写楽の姿は煙のように消えていた。
写楽の所に現われた怪しい男、文福。彼は写楽が3年前に描いた設計図から蜘蛛型メカを組み立てたらしい。それは人間にかみついて退化させてしまう恐ろしいメカなのだった
四千五百年間、その魂を壺に閉じこめられていた三つ目の王子ゴダル。修学旅行先の博物館で、その壺をのぞいた瞬間、和登さんの身体はゴダルの魂に乗っ取られた。かわりに和登さんの魂は猫の身体に・・・。
和登さんの身体は、ゴダルの魂に乗っとられたままだ。写楽は、ゴダルを仲間にして三つ目族の帝国を復活させようとしていた。
ゴダルは写楽を使って地中に埋っていた最終兵器ゴモラを発見した。ゴモラは空気中の水蒸気を凍らせて巨大なヒョウを降らせる兵器だったのだ。
ゴモラを始動させたゴダルと写楽は、いよいよ世界征服の計画に着手。国際サミットに集った世界中の首脳を誘拐して、ゴダルの壺の力で魂を入れかえてしまおうというの!その上ゴダルは写楽の身体まで狙ってるの!
和登さんの身体を乗っ取り続けるゴダルは、写楽の第三の目を封じて人質にしてしまう。彼は魂を入れ替える壺をクラマ山に持ってくるように要求した。どうやら今度は写楽の身体に入って、世界征服に乗り出すつもりらしい・・・。
たて続けに起こる泥棒事件! 雲名警部の捜査で現場の指紋から、犯人はあの文福と判明する。しかしその文福はいまも刑務所に服役中だ。写楽と和登さんは服役中の犯人を捕まえるために動き出す。
村を襲った地震とともに、不思議な石柱群が現われた。犬持博士とボク達は円形に並んだ柱の中心の洞窟に遺跡を発見する。遺された手帳には、日本最初の三つ目族の研究者、手島博士の謎めいた記録が・・・。
生き物みたいに動く泥に襲われた写楽と和登さんを、不思議な少女が助けてくれた。古代三つ目族の記念碑を手がかりに謎の鍾乳洞に潜入した写楽たちは、他の植物を操る知性を持った奇怪な球根・ボルボックに遭遇する。
写楽たちを救った少女モエギ。ボルボックは彼女が育てていた。しかも彼女は写楽と同じ三つ目族!ボルボックを手なずけようとした写楽は、逆に凶暴化したボルボックによって第三の目をふさがれてしまう。
ボルボックがついにその触手を地表に現わし、人類への復讐を開始した。大地震と山崩れの中、モエギが示した石盤には、三つ目族の滅亡の原因がボルボックだったことが記されていた。
ようやく怪植物ボルボックの弱点が判明する。それは塩水。写楽は地底戦車から塩水を発射した。しかしボルボックは恐ろしいオーラの力で塩水を真水に変えてしまう。万策つきたその時、石柱群に意外なヒントが隠されていると判明した。
動物園で猿の大群が暴れ出し、写楽を連れ去った。しかも首謀者の猿は、人間の言葉を喋るらしい。バスを乗っ取り、さらに船で逃亡した猿と写楽を雲名警部たちが追跡して行く。