雲間の月は輝きて ~運命の恋人~

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雲間の月は輝きて ~運命の恋人~

異色の誕生秘話! 原作小説に魅了された女優が自ら版権を獲得! 原作は美しく繊細な言葉使いに定評がある人気作家・西子情による小説「紈絝世子妃」。第一部から第七部まで、それぞれ上下巻が…

第1話 目覚めたら天聖王朝再生
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第1話 目覚めたら天聖王朝

『雲間の月は輝きて ~運命の恋人~』の動画一覧

本編

第21話 婚儀の日の計画

第21話 婚儀の日の計画

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

雲浅月は夜天逸に崖から落とされるも、奇跡的に命を取り留めた。探しにやってきた南凌睿と雲香荷により雲王府に運ばれた浅月は、容景が捕らえられたことを知って夜軽染に助けを求める。軽染と拓跋葉倩の婚儀の日、謀反の件の発覚を恐れた天逸は獄中の容景の暗殺を謀るが、軽染が酒を勧めて引き留めている間に容楓や墨閣らによって容景は救出された。ところが逃げる一行の前に天逸と手下たちが。立ち塞がる天逸に、浅月は矢を放つ。
第22話 夫婦の契り

第22話 夫婦の契り

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

雲浅月と容景は墨閣の仲間らとともに郊外のお堂に避難することに。慕容将軍を断罪したのが浅月の祖父・雲王爺だったと知り、それでも浅月とともにいる兄に対して激昂した容楓は出て行ってしまった。玉洛瑶は浅月を容景から引き離そうと誘拐を試みるが、危機を察した容景はすんでのところで浅月を救い、その後、気を失った浅月の枕元で彩連が口ずさんだ歌から、容景はかつて自分を救った少女が浅月だったことに気付くのだった。
第23話 淇国の太子

第23話 淇国の太子

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

姿を消した雲浅月と容景は、2人だけで甘い生活を送っていた。自分は別の世界の人間だと告白する浅月に、容景は永遠に一緒だと約束する。このまま人知れず暮らしていきたいと願う容景だったが、容楓が単独で皇宮に潜入し、捕らえられたことを知らされる。情報を得ようと玉洛瑶に会った容景は、自分が慕容将軍の子ではなく淇国皇帝の太子であること、将軍を断罪しただけでなく慕容家全滅を主導したのが雲王爺だと聞き、衝撃を受ける。
第24話 不義の告白

第24話 不義の告白

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

弟の容楓を救うため、容景は夜天逸に協力を求めることに。雲浅月を夜軽染のもとに送り届けた後、秦玉凝が率いる鷹揚衛に扮し首尾よく皇宮に潜入した容景だったが、そこで慕容一族を手にかけた宦官の呉虞と対面する。一方、天賜の暗殺を企てた咎で牢に入れられた蕭妃は、皇帝から冷王爺との関係を問いただされ、思いの丈を吐き出して自決する。母親の死を知らない天逸は皇帝のもとに乗り込み、玉座を明け渡すよう詰め寄るが…。
第25話 断腸の別れ

第25話 断腸の別れ

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

皇宮に駆け付けた夜軽染が見たのは、すでに息絶えた父帝だった。軽染と夜天逸は互いに相手を謀反人として戦うが、駆け付けた隠衛が、正式な後継者は軽染だと明言。勝ち目がないと知った天逸は、すかさず罪を容景になすりつける。容楓を救い出したあと、危うく秦玉凝に捕らえられそうになった容景は玉洛瑶に助けられ、淇国の太子として生きることを決意。それにより、冷たく突き放された雲浅月は、贈られたかんざしを涙ながらに突き返す。
第26話 皇后の座

第26話 皇后の座

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

都に戻った雲浅月は秦玉凝によって投獄され、容景の居場所を問い詰められて拷問を受ける。拓跋葉倩からの知らせを受けた夜軽染は、危ういところで浅月を救い出すが、診察した太医から浅月の妊娠を告げられる。絶望し、腹の子ともども死のうとする浅月。容景に対する怒りを抱えつつも、軽染は自分の子とし育てることを決意し、浅月の処刑を求める秦宰相らに対し浅月を皇后とすると宣言。それを聞いた拓跋葉倩は、激しく傷つくのだった。
第27話 真の後継者

第27話 真の後継者

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

皇帝となった夜軽染は雲浅月をある小島に連れて行き、幼い頃から密かに後継者と定められていたこと、そのためこの島で苦しい訓練を受けていたことを打ち明ける。悩んだ末に軽染との結婚を決意した浅月だったが、お腹の子の将来や、自分と軽染との仲を誤解している拓跋葉倩のこともあり、心は晴れない。その頃、浅月を拷問したかどで死刑囚として独房に入れられた秦玉凝は、浅月がすでに子を宿し、まもなく皇后となると聞き…。
第28話 遺訓の輿入れ

第28話 遺訓の輿入れ

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

淇国の太子として生きることを決め、雲浅月を突き放した容景だったが、捕らえた陳柳から浅月が夜軽染に嫁ぐと聞かされ、思いを断ち切ることができず苦しんでいた。婚礼前夜、浅月は軽染から思いもよらなかった愛の告白を聞かされる。拓跋葉倩の気持ちを慮り、皇宮を出ることも考えたものの、一族にまで累が及ぶことを考えると踏みきれない。数日後、軽染が敷いた厳重な警備体制の中、婚礼の儀が粛々と執り行われるなか、容景は…。
第29話 貴妃の苦悩

第29話 貴妃の苦悩

  • 48分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

夜軽染は雲浅月との結婚後、ますます拓跋葉倩を疎んじるようになった。宮女にまで陰で嘲笑される葉倩の現状に心を痛めた浅月は軽染に進言するが、月岐国との関係悪化も葉倩と距離を置く理由の1つだとあしらわれてしまう。日々、浅月との寵愛の差を見せつけられ、しだいに浅月への憎しみをつのらせていく葉倩。そんな姿を見た夜軽暖は、誕生日に葉倩のもとを訪れるよう兄を促す。だが、気乗りしない軽染はまたも冷たく突き放し…。
第30話 慕容家断絶の証人

第30話 慕容家断絶の証人

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

拓跋葉倩のために雲浅月殺害を決意した阿烏は、他の宮女に毒入り菓子を届けさせる。しかし、夜軽暖が食べてしまったため計画は失敗。激怒した夜軽染は阿烏の処刑を命じる。葉倩の苦悩を知った浅月は軽染に阿烏を許すよう促し、葉倩と軽染を2人きりにさせるため里帰りを願い出る。一方、容景は慕容将軍のかつての臣下に会い、慕容家断絶の顛末を聞く。やはり断罪したのは雲王爺だった。真相を突き止めるため雲府に向かう容景だったが…。
第31話 さらなる濡れ衣

第31話 さらなる濡れ衣

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

秦玉凝は雲王爺を誘拐し、容景と引き合わせた。雲王爺は容景に対して、自らの命で過ちを償う覚悟を示したが、容景が手を下す前に玉凝が仕込んだ毒針によって絶命してしまう。現場で鉢合わせした雲浅月に容景は、自分が殺したと。憎しみに燃える浅月は、容景と会って自らの手で殺そうとするが、あとをつけていた夜軽染に押しとどめられ、捕らえられた容景は投獄される。一方、雲王爺を誘拐したのが玉凝だと知った南凌睿は…。
第32話 皇子の誘拐

第32話 皇子の誘拐

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

上官茗ゲツは投獄された容景を救うため、実家に帰っていた雲浅月のもとから生まれて間もない凌を拉致。赤ん坊の命と引き換えに容景を解放させ、手出しをしないよう夜軽染に約束させる。一方、南凌睿により報復を受けていた秦玉凝は冷邵卓により救出され帰宅するが、そこへ現れた夜天逸が虎符をよこせと迫る。情もなく利用されているだけだと気づき拒む玉凝を天逸は誘拐して、さらに父親の秦宰相を呼びつけ、虎符を奪ったあげく…。
第33話 情念を断ち切る呪術

第33話 情念を断ち切る呪術

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

夜軽染は拓跋葉倩に頼み、代償を伴う月岐の呪術を用いて雲浅月の記憶をすべて消し去ってしまう。だが、浅月は大事なことを忘れている気がして、いぶかしんでいた。容景のことさえ忘れたと知った葉倩は阿烏を使い、凌をさらって浅月をおびき出し、命を奪おうとする。瀕死の浅月を助けた容景は、記憶を失くしていると知って深い悲しみを覚えるが、凌の捜索に協力を申し出る。その頃、夜天逸は容景を利用した反乱を企てていた。
第34話 虎符の威力

第34話 虎符の威力

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

容景と共に生活しながら凌を捜し続ける雲浅月。記憶を失った浅月にとって見知らぬ人であるはずの容景だが、どこか懐かしく感じていた。嫉妬による苦しみを味わわせたい拓跋葉倩は、容景と浅月が一緒にいることを夜軽染の耳に入れる。一方、虎符を奪った夜天逸は月岐王の支持を取りつけ、容景の名を騙って反乱を起こし天聖の帝都を目指す。天逸の計画は、軽染と容景を戦わせ、そのすきに天下を我が物にするというものだった。
第35話 仇同士の対決

第35話 仇同士の対決

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

戦地で陣頭指揮を執る夜軽染だったが、雲浅月にかけた呪術の代償を受けて次第に衰弱し、ついには夜天逸の軍に包囲されてしまった。浅月は兵を募って軽染の救出に向かい、一方、拓跋葉倩は軽染を見限ることができず、術を解く薬を探しに出る。死期を悟り、国をかけた決闘を容景に申し出た軽染は、わが身をわざと容景に刺させ、駆けつけた浅月の胸の中で息絶えた。軽染と組んで天逸を倒すつもりだった容景は、ある決意を固め天逸の軍営へ…。
第36話 捕虜となった皇后

第36話 捕虜となった皇后

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

夜天逸の軍が迫る中、雲浅月は夜軽染の柩を都に送り届けるため、自ら天逸の軍営の捕虜となる。そこでは容景が参謀を務めていた。一方、凌の捜索に行き詰まった藍イは、天逸の信頼を損ねぬよう凌を殺したと報告し、浅月へは容景が殺したと伝える。絶望した浅月は、容景への復讐に燃えながら苦役に耐えていたが、天逸と容景、それに天逸側に寝返った冷邵卓らの帝都攻略の計画を都に知らせるため進軍図を入手しようと試みるのだった。
第37話 逆賊の入城

第37話 逆賊の入城

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

進軍図を奪って軍営から脱出し、ケガを負って倒れていた雲浅月を助けたのは、仇である容景だった。憎しみをつのらせる浅月は、凌が死んだこと、そして凌は容景の子であることを告げて剣をふるい、帝都で再会した時に必ずとどめを刺すと言い残して去っていく。一方、夜天逸はついに帝都を攻略。入城し、万感の思いにひたる天逸だったが、容景らの待ち伏せによって月岐が送り出した20万の軍勢が失われていたことを知らず…。
第38話 ほどける糸

第38話 ほどける糸

  • 47分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

玉座に座ったその時、夜天逸は捕らえられた。すべては容景と冷邵卓の計略だったのだ。そこで初めて、自分は先帝と血の繋がりのない不義の子だと知らされた天逸は、衝撃を受けながら最後の抵抗を試みるも、秦玉凝の剣により報復される。雲浅月もまた容景に最後の一撃を下そうとするが、雲王爺、夜軽染の死の真相を聞かされ、すべては誤解だったことを知る。激しく動揺する浅月の前に、死んだはずの凌を抱いてある人物が現れた…。
第39話 鏡の中の兆し

第39話 鏡の中の兆し

  • 46分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

出家していた雲浅月の父の口から慕容家滅亡の真相が語られたことで、容景と浅月の間の誤解は解けた。医館を開業し、息子の凌とともに親子3人、幸せに暮らし始める。だが浅月の体調は日に日に悪化し、鏡に姿が映らなくなっていった。浅月は容景に別の世界から来た秘密を打ち明ける。衝撃を受けた容景だが、浅月が塵になるよりは別の世界で生きていてほしいと願い、時空を超える方法が書かれているという「醒世異聞録」を探し始める。
第40話 時を超えて

第40話 時を超えて

  • 45分 字幕 
  • 3日間 220 pt 〜

雲浅月こと李ウンは元の世界の自分の部屋で目を覚ました。すべてが夢だったと納得し、天聖での経験を一気に書き上げる。小説「世子妃はお転婆」はベストセラーとなり、穆小七の会社が新事業として映画化を決めた。小七に会いに行った李ウンは、生配信で容景のモデルは小七だと発表。戸惑う小七だったが宣伝効果は無視できず、偽装恋愛と同居の契約を李ウンに申し入れ、熱愛報道をプレスに流す。実際の2人の仲が急接近した時、李ウンは…。