薄桜鬼 碧血録

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薄桜鬼 碧血録

二六〇年余り続いた江戸時代が終焉を迎え、明治という新たな時代が幕を開け始める。 しかし、そこには士道を貫かんと、身命を賭して戦い続ける男たちがいた。薩長土を中心とした新政府軍と、徳…

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第十三話~第二十二話

全話第十三話~第二十二話

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ほむらの如く(「ほむら」は火へんにクの下に臼) / 蹉跌の回廊 / 遠き面影 / 誠心は永遠に / 玉響の夢 / 輝ける暁光 / 天道の刃 / 散ずる桜花 / 雪割草の花咲きて / 夢幻の薄桜

本編

第十三話 ほむらの如く(「ほむら」は火へんにクの下に臼)

第十三話 ほむらの如く(「ほむら」は火へんにクの下に臼)

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

江戸に戻った土方は薩長との再戦に臨むべく動く。羅刹の身で日中も働き続ける土方を心配する千鶴。山南は怪しい行動を見せ始め、沖田は銃創が癒えずに静養していた。そんな中、新選組は甲府城で敵を迎え撃つよう命じられるが、原田や永倉は任務に懐疑的で……。
第十四話 蹉跌の回廊

第十四話 蹉跌の回廊

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

新選組は甲陽鎮撫隊として甲州へ進軍するが、甲府城にはすでに新政府軍が入城していた。先を越されたと知り、新参隊士の多くが脱走。原田たちは撤退を主張するものの、近藤は一切応じようとしない。土方が援軍を呼びに戻るものの、その間に戦いは始まってしまう。
第十五話 遠き面影

第十五話 遠き面影

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

甲州勝沼の戦いに敗れて撤退を始めた新選組は、陽の下でも動ける新政府軍の羅刹たちから攻撃を受ける。羅刹たちを率いていたのは雪村綱道だった。一方、千鶴は土方と交わした約束どおり、近藤を逃がそうと奔走していたが、二人の前に立ちはだかる者がいて――。
第十六話 誠心は永遠に

第十六話 誠心は永遠に

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

初めて敗戦を経験した近藤は、意気消沈していた。土方は江戸に残っていても戦いの機会を得られないと考え、会津へ向かうことを提案する。新たな隊士を募り、市川で彼らに新式装備の演習をさせる中、流山に移転した近藤たちは新政府軍に取り囲まれてしまう。
第十七話 玉響の夢

第十七話 玉響の夢

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

江戸城の無血開城が決まり、土方たちも伝習隊を中心とした旧幕府軍の脱走部隊に加わる。旧幕府軍兵たちが新選組の陰口を叩く中、歩兵奉行の大鳥圭介から先鋒軍の参謀に指名された土方は、自ら先頭に立って新政府軍に恭順する宇都宮城を攻め落とそうとするが……。
第十八話 輝ける暁光

第十八話 輝ける暁光

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

宇都宮で負傷した土方は、新選組本隊と合流するため、千鶴とともに会津へ向かう。しかし、会津で出迎えた斎藤たちから、近藤が斬首に処せられたと聞かされる。一方、不知火の話が気になり江戸へ戻った原田は、彰義隊が新政府軍から攻撃を受けていることを知る。
第十九話 天道の刃

第十九話 天道の刃

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

負傷した土方に代わり新選組の指揮を執っていた斎藤は、会津候から命を受けて会津藩士たちとともに戦うことになる。しかし、彼らは斎藤が洋装であることや、刀を右差しにしていることを理由に反発する。斎藤たちは白河口に布陣する新政府軍へ攻め込むが……。
第二十話 散ずる桜花

第二十話 散ずる桜花

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

仙台へ着いた土方を、旧幕府海軍の榎本武揚が訪ねて来る。彼から仙台で辻斬りが横行していると聞いた土方は、連絡の途絶えている山南たちが事件に絡んでいるのではないかとの疑念を持つ。土方が辻斬りの情報を求めて探索に出る中、千鶴の前に藤堂が現れ――。
第二十一話 雪割草の花咲きて

第二十一話 雪割草の花咲きて

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

土方は千鶴を仙台に残したまま、榎本たちとともに蝦夷へ渡っていた。松前藩を陥落させた彼らは、旧箱舘奉行所である五稜郭を基点とし、徳川家遺臣たちによる領地を蝦夷に築こうとしていた。入札による選挙も行われ、土方には陸軍奉行並という役職が与えられる。
第二十二話 夢幻の薄桜

第二十二話 夢幻の薄桜

  • 23分 
  • 7日間 110 pt 〜

ついに新政府軍が蝦夷に上陸する。山中の二股口に陣を構える土方たちは全勝していたものの、大鳥たちが守る松前口が水陸から攻撃を受けて敗れたため、撤退せざるを得なくなってしまう。明治二年五月十一日、新政府軍による箱舘総攻撃の日、土方と千鶴は――。

『薄桜鬼』シリーズ

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