『まほろまてぃっく』の動画一覧

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第2話~第12話

全話第2話~第12話

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女教師沙織二十五歳 / 墓ありて儚く / ハート撃ち抜きます / 8ノ634ハ元気デス / 月花愁色 / 過去に追われるメイドさん / 完璧な心の持ち主 / ライムライト~Limelight~ / 戦士としての宿命 / ぼくの大切な人間 / いつか夢見た風景に
第2話~第6話

第2話~第6話

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女教師沙織二十五歳 / 墓ありて儚く / ハート撃ち抜きます / 8ノ634ハ元気デス / 月花愁色
第7話~第12話

第7話~第12話

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過去に追われるメイドさん / 完璧な心の持ち主 / ライムライト~Limelight~ / 戦士としての宿命 / ぼくの大切な人間 / いつか夢見た風景に

本編

第1話 紫陽花の咲く庭で再生
第1話 紫陽花の咲く庭で
  • 24分 
  • 無料

両親とも早くに亡くし、一人暮らしをしている中学生の優は、お手伝いさんを雇うことを決意。しかし、その面接当日、不運にもバスジャックと遭遇してしま う。 優は決死の覚悟で犯人に立ち向かうが、本当は足の震えが止まらない。そんな優をかばって犯人の前に立ちはだかってくれたのは、バスに乗り込んだ際に目を惹 かれたメイド服姿の少女であった。 バスジャック犯を素手で倒した彼女は、自分の素性を「戦闘用アンドロイド」とだけ告げて、優の前から姿を消してしまう。訳も判らぬまま帰宅した優は、自宅 の庭にたたずむ女性の姿に驚く。その女性こそ優を助けてくれた少女であり、彼の家にお手伝いさんとして派遣されてきた「まほろさん」その人であった。
第2話 女教師沙織二十五歳

第2話 女教師沙織二十五歳

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

美里家のお手伝いさんとして日々せっせと働くまほろさんは、ある日、優のお弁当にデザートを入れ忘れ、学校まで届けにいく。その頃、学校ではクラスメート 達が、お手伝いさんはどんな人なのかと優に詰め寄っていた。お手伝いさんは"普通のおばさん"と言い張る優だが、そんな彼の前に可愛いまほろさんがやって きたものだからクラス中が騒然。特に優をお気に入りにしているクラスの担任、"式条沙織"は「美里君に手取り足取り個人授業してあげるのはこの私なの よ!」と言わんばかりに、まほろさんにメラメラと対抗心を燃やすのであった・・・
第3話 墓ありて儚く

第3話 墓ありて儚く

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

「オーイ、まほろちゃん。今日は寄ってくんないのかい?」そんな声があちこちから聞こえてくるほど、まほろさんは町内にある商店街にも馴染んできた。ま た、毎日のごとく夕食を食べに来る式条先生とまほろさんとの小競り合い(?)も日常になりつつある。風呂釜が壊れてさくら湯に出掛けても、式条先生とのバ トルは激しさを増すばかりだ。そんなまほろさんが美里家にやって来てから、初めて迎える7月20日。例年どおりいつもの場所へ赴く優は、「明日手伝って欲 しいことがあるんだけど・・・」とまほろさんを誘う。まほろさんが連れられた場所は美里家の墓であった。「夏休み初日が父親の命日だなんて、毎年気が重くて・・・」と告げる優に、まほろさんの心中は・・・・
第4話 ハート撃ち抜きます

第4話 ハート撃ち抜きます

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

TVに映し出された行楽地の様子を、ジッと見つめるまほろさん。優は毎日家事で忙しい彼女を気遣い海水浴に誘うが、「雇われれの身である私が、遊びに行く ようなまねなど!」と遠慮されてしまう。クラスメート達にも声をかけ、何とかまほろさんを海に連れ出すことに成功するものの、式条先生まで引率と称してつ いて来る。何はともあれ、皆で楽しく夏を満喫する優たち。しかし、浜辺に突如現れた"異星人の対アンドロイド用カニ型機甲鋼兵"によって海水浴場はパニッ クになる。戦闘体制に入るまほろさんだったが、相打ち覚悟で向かってきた敵に苦戦!そのとき優は・・・
第5話 8ノ634ハ元気デス

第5話 8ノ634ハ元気デス

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

先日浜辺で起こった騒動について報告がなされているヴェスパー本部に、まほろさんから一通の手紙が届いた。「暑中お見舞い申し上げます・・・」 その手紙 によると、ある日まほろさんは優のクラスメートたちと、夏休みのグループ研究"緋立第四中学校の九不思議を検証せよ!!"をすべく、誰もいない夜の学校で 幽霊探索を行ったらしい。「で、では・・・、八番目の不思議『赤毛の安藤さん』から調査を開始したいと思います・・・」 "赤毛の安藤さん"とは、昔、校 舎から落ちて亡くなった女生徒のことで、放課後や夜、階段を登っている最中に現れるのだという。一同は半信半疑だったが……
第6話 月花愁色

第6話 月花愁色

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

緋立市での夏祭り!町会長から会場中央のお立ち台で、緋立音頭を踊ってくれるように頼まれたまほろさん。歴代の踊り手たちの中に式条先生の姿を見つけ、俄然対抗意識を燃やす。優はそんな彼女に浴衣を渡すが、それは優の母が昔着ていた浴衣であった・・・。夏祭り当夜、ぐりちゃんだけでは寂しいだろうと、まほろさんはサポートメカ"スラッシュ"を召還。お留守番を残し、二人はいそいそと出かけていく。初めてのお祭り、夜店ではしゃぐまほろさんと優、そして千鶴子たちだったが、例によって式条先生が現れる。「さあ、今夜こそアブノーマルでデンジャラスなファーストコンタクトを!」と狙う彼女から、優は逃げ切れるのか?
第7話 過去に追われるメイドさん

第7話 過去に追われるメイドさん

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

夏休みの終わりとともに、優の学校にやって来た新任教師"流河(りゅうが)"。壇上に立つその姿に優、深雪たちは驚くことになる。彼はその日の朝、脱獄囚 が運転する自動車に跳ねられそうになった千鶴子を、人間業とは思えない機敏な行動で助けてくれた青年だったのだ。家に帰った優は、クラスメートたちと流河 先生の話題をしていたが、その話を聞いていたまほろさんの反応が妙である。"リューガ"…その名は、セイント最強の戦士と同じであった。まほろさんの暮ら す街で、優の身辺調査をするリューガの真の目的とは・・・
第8話 完璧な心の持ち主

第8話 完璧な心の持ち主

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

新任教師として優の学校に赴任して来た"流河 濤"。彼が来てからというもの、まほろさんの様子が落ち着かない。「流河先生も実はアンドロイドで、まほろさんと何らかの関わりを持っているという僕の推 測。それが間違っていないとすると、まほろさんが本当のことを話そうとしない理由は一つしかない・・・」 彼の正体を勘ぐる優はバーベキューパーティを開 き、友人や式条先生とともに彼を招待する。流河先生が現れた時のまほろさんとスラッシュの尋常ではない驚き方や、スラッシュの行動を見て、自分の推測が当 たっていると確信した優は・・・
第9話 ライムライト~Limelight~

第9話 ライムライト~Limelight~

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

「優さん、デートしましょう!」「は、はい…」 まほろさんの突然の提案に驚きながらも、勢いに押されて承諾する優。楽しげに出かける二人だったが、そこ へ式条先生が姿を現す。「これから横浜までドライブして、そこで優さんと楽しい楽しいデートなんです」「デートどぅああっ!?」 まほろさんが放った言葉 にいらぬ妄想を抱いた彼女は、必至に優達のあとを追い掛けていく。そんな式条先生の思惑とは裏腹に、遊園地や中華街で清く(?)楽しい一時を過ごす優た ち。しかし、まほろさんの心の中には一つの決意が隠されていた…
第10話 戦士としての宿命

第10話 戦士としての宿命

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

私がこの世界に生み出されたのは9年と5ヶ月前。セイントと同じテクノロジーを基礎に作られた、戦闘用アンドロイド。"V1046R-MAHORO"それが私の正式名称―――。現在は武装解除を施して、美里家のメイドとして甲斐甲斐しく働いているまほろさんだが、ヴェスパーでの暮らしぶりは一体どんな感じだったのだろうか?戦士としてこの世に誕生したまほろさんの過去が、いま明らかにされる・・・
第11話 ぼくの大切な人間

第11話 ぼくの大切な人間

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

満天の星空の下、暗闇の中に立つ白い廃墟―――緋立病院跡。そこでは、『優さんのお側で今の暮らしを続けていきたい』と願うヴェスパー戦士MAHORO と、『どちらが最強の戦士なのか決着をつけたい』と意気込むセイント戦士リューガが、それぞれの想いを胸に抱きつつ決戦の時を迎えていた。一方その頃、優 はまほろさんの残した1通の手紙に気付く。「優さんへ。急で申し訳ございませんが、私は事情があって遠くへ行かなければならなくなりました・・・・・」
第12話 いつか夢見た風景に

第12話 いつか夢見た風景に

  • 24分 
  • 2日間 165 pt 〜

無事戦闘に勝ち、優たちとの日常を続けていきたいと願う想いとは裏腹に、まほろさんの形勢は不利であった。一方、勝利を目前としているはずのリューガはこ の闘いに苛立ちを感じ、互いの最終兵器で決着をつけることを望む。しかし、それは彼女にとって自らの生命を削る諸刃の剣であった。「ここで潔く破壊される のも私の宿命かもしれない」 そう覚悟したまほろさんは、もう優のいる世界へ帰ることは出来ないのだろうか・・・

『まほろまてぃっく』シリーズ

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