如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~

まとめ買い第2話~第7話

「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」の「第2話~第7話」をフル動画で配信中!

  • 字幕

レンタル

まとめ買いで20%OFF

高画質 /14日間 /1,650pt 1,320pt

登録してレンタル

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から14日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

対象ストーリー

移りゆく時代 / 新帝即位 / 新しい名 / “音”がつなぐ思い / 新しい妃嬪 / 雪夜の裁き

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』の動画一覧

本編

第61話 皇子の悲劇

第61話 皇子の悲劇

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

第五皇子のエイキは、第八皇子のエイセンに乗馬と弓を指導してほしいと乾隆(けんりゅう)帝から頼まれ、快く引き受ける。第八皇子の実兄である第四皇子は、乾隆帝に遠ざけられたことを気に病み、もはや頼りにならなかった。ところが、第八皇子の乗った馬が急に暴れ出し、第八皇子は地面に投げ出され、脚を骨折してしまう。嘉貴妃(かきひ)は故意に負傷させたと第五皇子を責め、如懿(にょい)や愉妃(ゆひ)をも犯人扱いする。公平を期すため調査は乾隆帝に任されることになるが…。
第62話 赤い衣の公主

第62話 赤い衣の公主

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

第八皇子の脚は一生治らないと侍医に宣告された嘉貴妃は、第五皇子とその養母である如懿に更に恨みを募らせる。そんな折、御花園(ぎょかえん)で遊んでいた如懿の娘・第五公主が犬に襲われて死に、懐妊中だった穎嬪(えいひん)もそのショックで流産してしまう。犬が嘉貴妃の飼い犬だったことから、乾隆帝は嘉貴妃の仕業だと断定、嘉貴妃を禁足とし鞭(むち)打ちの刑に処すが、嘉貴妃は濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)だと訴え続ける。幼い娘を突然失った如懿と乾隆帝は、深い悲しみに沈む。
第63話 ついえた野心

第63話 ついえた野心

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

嘉貴妃は答応(とうおう)に降格されるも、ジュンガル平定に玉氏(ぎょくし)が大きく貢献したことを受け、再び貴妃に復位となる。嘉貴妃は早速、第四皇子エイセイの縁談を進めると同時に玉氏の使者を通じて、エイセイを孝賢(こうけん)皇后の養子にと申し出る。更に后妃の前で息子のエイセイが雍正(ようせい)帝や乾隆帝と同じ第四皇子であると放言するのだった。それを聞いた乾隆帝は嘉貴妃を厳しく叱責、愉妃は数々の悪行について列挙し、無実ならば誓うようにと強く迫るのだった。
第64話 虚しい最後

第64話 虚しい最後

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

庶人に落とされ、生涯禁足となった嘉貴妃こと金(きん)氏。自暴自棄になり薬や治療を拒否したため、死期が迫っていた。そこで如懿はこれまでの不可解な事件を問いただすべく、啓祥(けいしょう)宮を訪れる。金氏は如懿に悪態をつくが、玉氏の王に見捨てられたと知り、数々の悪行を白状し始める。だが第五公主を犬に襲わせ、穎妃(えいひ)を流産させたことだけは、強く否定するのだった。一方、お産を控えていた如懿は産婆の田(でん)氏から逆子であると診断され…。
第65話 悲しみの雪

第65話 悲しみの雪

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

妊娠7カ月だった如懿は急に産気づき、苦しんだ末に皇子を産むが、その子はすでに息絶えていた。欽天監(きんてんかん)はおなかの子は吉祥の子だと予言していたが、如懿の死産を知り態度を豹変(ひょうへん)させ、“皇后が強運の持ち主だから皇子を克死させた”と言い訳、産婆の田氏もこれに同調する。欽天監と産婆たちは罷免となるが、誰かが指図したのではと疑う如懿は、産婆を審問させる。結局、田氏は皇后を個人的に恨んでいたと供述し、自害してしまう。
第66話 深い溝

第66話 深い溝

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

産婆・田氏は死んだが、裏に黒幕がいたのではと怪しむ如懿は、ひそかに凌雲徹(りょううんてつ)に調査を依頼する。皇太后は互いに顔を合わせようとしない乾隆帝と如懿を見かねて、如懿に自分から歩み寄れと助言するが、如懿の心のわだかまりは消えそうにない。凌雲徹が田氏の息子を捜し出して問い詰めると、田氏は愉妃の命令で皇子を殺したのだと証言し、愉妃は慎刑司(しんけいし)に連行される。その頃、レイヒのお産が近づき、レイヒの母・衛(えい)夫人が宮中にやってくる。
第67話 非情な選択

第67話 非情な選択

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

娘であるレイヒの懐妊で有頂天になっていた衛夫人は、ある晩、如懿に対して呪術を使っていたところを李玉(りぎょく)に知られてしまう。そうとも知らず、翊坤(よくこん)宮に呼ばれた衛夫人は、乾隆帝より呪術について尋問を受ける。やがてその供述は矛盾を生じ、息子や愉妃の甥(おい)を操っていたことが露呈してしまう。芋づる式に自らの関与が露見することを恐れたレイヒは慌てて翊坤宮に駆けつけるが、そこで進忠(しんちゅう)に切り捨てよと言われてしまうのだった。
第68話 新たな後ろ盾

第68話 新たな後ろ盾

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

レイヒは一昼夜かかって公主を産むが、その子は穎妃の養女となり、称号は剥奪、答応に降格となる。焦った衛答応(えいとうおう)は皇太后に助けを求めるが門前払いされ、窮地に陥ってしまう。如懿は第十三皇子の死産に衛答応も関与していると考え、陛下の許しを得て衛答応の周囲を徹底的に洗い出す。如懿の追及を恐れた衛答応は、たまたま出くわしたケイシツの息子を利用してケイシツに恩を売ることを思いつく。果たしてケイシツは衛答応をかばい始める。
第69話 大局と忍耐

第69話 大局と忍耐

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

産まれたばかりの公主を奪われた衛答応は、もう1人子を産ませてほしいと乾隆帝に懇願する。衛答応はケイシツを味方につけ、さらにホルチン部からも、王の孫を助けた感謝の意が示され、乾隆帝は大局のために衛答応への追及を控えるよう如懿に忍耐を強いる。間もなく衛答応は立て続けに子を産み、嬪にまで復位する。その頃、乾隆帝が迎えた新たな妃嬪(ひひん)の中に30歳になる豫嬪(よひん)がいた。若い娘にはない色気に、乾隆帝は夜ごと豫嬪を召すが…。
第70話 異郷の公主

第70話 異郷の公主

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

エイキは豫妃(よひ)の不穏な動きを察知し、乾隆帝に報告する。豫妃の内通を知り、激怒した乾隆帝は生涯禁足を言い渡すのだった。如懿と愉妃を母親の仇と憎むデンウンジは、レイヒンの命を受け、侍女としてエイキの屋敷へと潜入、やがて計画どおり、エイキの心を得ることに成功する。そんな中、寒(かん)部より友好の証しとして公主である寒香見(かんこうけん)が贈られてくる。寒香見は乾隆帝の御前で舞を披露するも、隠し持っていた小刀を抜き乾隆帝に襲いかかるのだった。
第71話 偏愛の波紋

第71話 偏愛の波紋

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

寒香見に心を奪われた乾隆帝は、あの手この手で寒香見の機嫌を取ろうとする。だが寒香見は許婚(いいなずけ)の死を深く悲しみ、乾隆帝を寄せつけなかった。第三皇子は、病を患う母親を顧みず、寒香見に熱を上げる乾隆帝に腹を立てる。そこで都に広まる艶聞を乾隆帝に伝え、それとなく諭すが、逆に乾隆帝の怒りを買い、絶縁を言い渡されるのだった。第三皇子が心に打撃を受け、重症に陥ってしまったため、純貴妃(じゅんきひ)は雨の中を跪(ひざまず)き、乾隆帝に許しを請う。
第72話 皇后の責任

第72話 皇后の責任

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

かねてより心を患っていた純貴妃は乾隆帝から誤解されていると知って衝撃を受け、倒れてしまう。直後に皇貴妃(こうきひ)に昇格となるも、冊封(さくほう)式を待たずに息を引き取る。その3カ月後、重病だった第三皇子も亡くなってしまう。乾隆帝は重なる不幸を嘆くも、寒香見のことが頭から離れず、性懲りもなく贈り物を承乾(しょうけん)宮へ届けに行く。寒香見はそんな乾隆帝を頑(かたく)なに拒否し、再び食事を摂(と)らなくなる。万策尽きた乾隆帝は、如懿に助けを求めるが…。
第73話 届かぬ想い

第73話 届かぬ想い

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

寒香見を喜ばせたい乾隆帝は、寒部の衣を着てみせたり、新たな宮殿を建てるなど、あらゆる手を尽くし、寒香見を容貴人(ようきじん)に封じる。その偏愛ぶりに、乾隆帝の心が理解できないと感じる如懿。一方、容貴人が夜伽(よとぎ)を務めたと知った皇太后は、皇帝が偏愛する妃(きさき)に子ができた場合の権力図の変化を警戒し、不妊になる薬を容貴人に飲ませるよう如懿に命ずる。皇帝の想いと皇太后の意向の板挟みに苦しみながらも、如懿は薬を寒香見のもとへ持っていく。
第74話 剣と琴

第74話 剣と琴

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

レイヒは乾隆帝が詠んだ孝賢皇后の詩を詩集にまとめることをケイシツに持ち掛け、賛同を得ると、純粋な婉嬪(えんひん)を利用し編纂(へんさん)を進める。完成した詩集を見て乾隆帝は大いに喜び、後宮をはじめ皇族にも配布することを決定。レイヒの思惑どおり後宮内で孝賢皇后を称え、如懿を貶(おとし)める空気が漂い始める。そんなある日、乾隆帝は如懿と鉢合わせする。如懿の頑なな態度に腹を立てた乾隆帝は永キを愉妃のもとで養育させるよう命じるのだった。
第75話 勇敢な侍衛

第75話 勇敢な侍衛

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

木蘭囲場(もくらんいじょう)で恒例の秋狩りが行われる中、永キは突如として現れた刺客に捕まってしまう。如懿(にょい)は我が子を助けようと飛び出し、危うく刺されそうになるが、凌雲徹(りょううんてつ)が盾となり、事なきを得る。エイキは恐怖からひきつけを起こし、寝込んでしまう。嫡子に大きな期待をかけていた乾隆(けんりゅう)帝は、気が弱すぎるエイキに腹を立て、如懿に不満を漏らす。如懿は子供の安全より体面を気にする乾隆帝が理解できず、夫婦の溝は深まっていく。
第76話 雲の刺繍(ししゅう)

第76話 雲の刺繍(ししゅう)

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

宮中では如懿と凌雲徹の関係があらぬ噂(うわさ)になっていた。噂を広めたのはレイヒだとにらんだ愉妃(ゆひ)は、如懿の噂を消すために、レイヒと凌雲徹の関係を噂して広めることに成功する。自分を守ろうとするレイヒは豫妃(よひ)を利用して、如懿と凌雲徹の噂を凌雲徹の妻・茂倩(もせい)の耳に入れる。豫妃とともに養心(ようしん)殿に乗り込んで来た茂倩は、乾隆帝の前で如懿と凌雲徹が私通していると証言し、その証拠と称して雲の刺繍(ししゅう)が施された靴を見せるのだった。
第77話 沈黙の夕餉(ゆうげ)

第77話 沈黙の夕餉(ゆうげ)

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

凌雲徹が姿を消す。如懿もレイヒも手を尽くして捜すが、見つからない。そんなある日、乾隆帝から如懿に数々の贈り物が届けられる。その中には宦官となった凌雲徹が含まれていた。乾隆帝の非道なふるまいに打ちひしがれる如懿だったが、凌雲徹は自分のために悲しまないでほしいと如懿に告げる。夕刻、乾隆帝は如懿のもとを訪れ晩餐をともにする。乾隆帝はわざと如懿の苦手な料理ばかりを用意し、食べることを強いるのだった。
第78話 御花園(ぎょかえん)の幻

第78話 御花園(ぎょかえん)の幻

  • 46分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

如懿と凌雲徹の醜聞は、幼い永キの心にも暗い影を落としていた。そんな弟を兄として優しく見守る第五皇子・エイキだが、何もしてあげることができず、歯がゆい思いを抱えていた。凌雲徹に対する仕打ちはこの先もまだ終わらないのではと、如懿が不安を募らせていた矢先、乾隆帝は凌雲徹を最低位の掃除係へと配置換えする。その頃、レイヒと進忠(しんちゅう)は、乾隆帝と如懿の仲を完全に引き裂くため、再度、凌雲徹を利用することを考えていた。
第79話 残された指輪

第79話 残された指輪

  • 47分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

如懿と凌雲徹が抱き合っているという幻覚を見た永キは泣きながら乾隆帝に報告、すぐさま凌雲徹は投獄されてしまう。凌雲徹の潔白を証明するため真相を突き止めようとする如懿に、愉妃は陛下の誤解を解くには凌雲徹を亡き者にするしかないと諌(いさ)めるのだった。一方、獄中の凌雲徹は面会に来たレイヒに対し、かつて贈った指輪を返すよう求める。その直後に訪れた愉妃は皇后の名の下に処刑すると凌雲徹に告げるのだった。
第80話 舟上の誘惑

第80話 舟上の誘惑

  • 48分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

乾隆帝一行は再び南巡へと旅立つ。如懿は両親に仲良くしてほしいというエイキの願いを聞き入れ、やむなく同行するが、夫婦の溝は簡単には埋まらなかった。進忠とレイキヒは行宮(あんぐう)で悶々とする乾隆帝を楽しませるため、芸妓(げいぎ)を呼んで仕えさせる。やがて乾隆帝は毎晩のように芸妓と享楽にふけるようになり、睡眠不足から健康を損ねてしまう。ある日、お忍びで街へ出かけた如懿は、乾隆帝を冷やかす講談師の話を耳にしてしまう。