バジリスク~甲賀忍法帖~

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バジリスク~甲賀忍法帖~

原作山田風太郎、漫画せがわまさき。 時代小説という枠に収まらない、独特の世界感と何でもありのストーリー展開で圧倒的な支持を得ている本作を、GONZOがダイナミック&スリリングな忍者…

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第1殺 相思相殺(そうしそうさつ)

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第2殺~第24殺

全話第2殺~第24殺

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胎動弐場(たいどうにば) / 凶蟲無惨(きょうちゅうむざん) / 妖郭夜行(ようかくやこう) / 忍者六儀(しのびのりくぎ) / 降涙恋慕(こうるいれんぼ) / 人肌地獄(ひとはだじごく) / 血煙無情(ちけむりむじょう) / 哀絶霖雨(あいぜつりんう) / 神祖御定(しんそごじょう) / 石礫無告(せきれきむこく) / 追想幻燈(ついそうげんとう) / 胡蝶乱舞(こちょうらんぶ) / 散花海峡(さんげかいきょう) / 波涛獄門(はとうごくもん) / 懐抱淡画(かいほうたんが) / 昏冥流亡(こんめいるぼう) / 無明払暁(むみょうふつぎょう) / 猛女姦謀(もうじょかんぼう) / 仁慈流々(じんじりゅうりゅう) / 魅殺陽炎(みさつのかげろう) / 鬼哭啾々(きこくしゅうしゅう) / 夢幻抱影(むげんほうよう) / 来世邂逅(らいせかいこう)
第2殺~第4殺

第2殺~第4殺

  • 7日間 264 pt 〜

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胎動弐場(たいどうにば) / 凶蟲無惨(きょうちゅうむざん) / 妖郭夜行(ようかくやこう)
第5殺~第8殺

第5殺~第8殺

  • 7日間 352 pt 〜

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忍者六儀(しのびのりくぎ) / 降涙恋慕(こうるいれんぼ) / 人肌地獄(ひとはだじごく) / 血煙無情(ちけむりむじょう)
第9殺~第12殺

第9殺~第12殺

  • 7日間 352 pt 〜

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哀絶霖雨(あいぜつりんう) / 神祖御定(しんそごじょう) / 石礫無告(せきれきむこく) / 追想幻燈(ついそうげんとう)
第13殺~第16殺

第13殺~第16殺

  • 7日間 352 pt 〜

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胡蝶乱舞(こちょうらんぶ) / 散花海峡(さんげかいきょう) / 波涛獄門(はとうごくもん) / 懐抱淡画(かいほうたんが)
第17殺~第20殺

第17殺~第20殺

  • 7日間 352 pt 〜

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昏冥流亡(こんめいるぼう) / 無明払暁(むみょうふつぎょう) / 猛女姦謀(もうじょかんぼう) / 仁慈流々(じんじりゅうりゅう)
第21殺~第24殺

第21殺~第24殺

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魅殺陽炎(みさつのかげろう) / 鬼哭啾々(きこくしゅうしゅう) / 夢幻抱影(むげんほうよう) / 来世邂逅(らいせかいこう)

本編

第1殺 相思相殺(そうしそうさつ)再生
第1殺 相思相殺(そうしそうさつ)
  • 24分 
  • 無料

時は慶長十九年・春。徳川家康は悩んでいた。跡継ぎとするのは暗愚の兄・竹千代か、聡明な弟・国千代か?混乱を極める世継ぎ問題に決着をつけるべく、甲賀卍谷衆と、伊賀鍔隠れ衆の忍法殺戮合戦の結果、生き残ったほうにそれを賭けるという厳命が下された!!そして、非情な忍法闘争の幕が開けるのだった・・・
第2殺 胎動弐場(たいどうにば)

第2殺 胎動弐場(たいどうにば)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

「不戦の約定」が解かれ、弾正とお幻が相打ちとなったその頃、甲賀と伊賀の国境にある土岐峠にて落ち合う二人の若き男女がいた。弾正の孫・甲賀弦之介と、お幻の孫・朧。愛し合い、祝言を間近に控えていた二人は、「長き宿怨を断ち切り、両家に和睦を。」と誓い合う。しかし家康からの忍法闘争の命が記された人別帖が、伊賀組十人衆・の手に渡り、開戦が知られるところとなる…。
第3殺 凶蟲無惨(きょうちゅうむざん)

第3殺 凶蟲無惨(きょうちゅうむざん)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

伊賀鍔隠れの里に向かう弦之介一行。幸福な未来を夢見て、喜びに幸せをかみしめる朧。だがその裏では、薬師寺天膳の指揮のもと、伊賀十人衆が甲賀殲滅のために動き出していた。そして星占いによって異変を予知し、弾正と将監の行方を案じて駿府へと急ぎの駕籠を飛ばしていた甲賀組十人衆のひとり地虫十兵衛と、巻物を携え駿府から戻る風待将監を相手に、凄惨な忍法闘争が始まるのであった。
第4殺 妖郭夜行(ようかくやこう)

第4殺 妖郭夜行(ようかくやこう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

地虫十兵衛と風待将監が天膳たちによって討たれ、甲賀組に渡るはずの巻物は燃やされた。伊賀・お幻屋敷では、弦之介達を迎えての宴が催されていたが、朧以外に彼らを歓迎する者などいるはずもなく、殺意渦巻く空気に気づきながらも、無邪気にはしゃぐ朧に心和む弦之介。そして夜更け、雨夜陣五郎は弦之介を、朱絹は丈助を討つべく動き出すが…。
第5殺 忍者六儀(しのびのりくぎ)

第5殺 忍者六儀(しのびのりくぎ)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

丈助の姿が突然見えなくなったことを不審に思いながらも、朧を不安にさせまいと明るく振舞う弦之介。甲賀卍谷では頭領不在の留守を預かる十人衆の室賀豹馬、如月左衛門、霞刑部、陽炎たちが戻らない仲間たちの身を案じていた。そこへ天膳率いる伊賀十人衆たちが卍谷に奇襲をかけようと迫っていた。
第6殺 降涙恋慕(こうるいれんぼ)

第6殺 降涙恋慕(こうるいれんぼ)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

兄・左衛門に命じられ伊賀へ偵察に向かっていた甲賀十人衆のひとり、お胡夷。だが天膳たちと出くわし、囚われの身となってしまう。弦之介の無事を確かめるべく左衛門、刑部の二人が伊賀へ向かうことになり、その途中、弾正に奪われた巻物を探して遅れをとった夜叉丸と遭遇する。天膳の声色を使って罠にかけようとする左衛門だが、夜叉丸から「不戦の約定」が解かれたという驚くべき事実を聞き…。
第7殺 人肌地獄(ひとはだじごく)

第7殺 人肌地獄(ひとはだじごく)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

人別帖に名のある甲賀忍者たちの秘密を聞き出すべく、蝋斉がお胡夷に尋問を始めた。だが、彼女の吸血能力により、逆に蝋斉は倒される。そこへ今度は陣五郎がやって来て、お胡夷の豊満な肉体に欲情、のしかかるもまたもその吸血能力に捕らえられる。その頃、夜叉丸に変化した左衛門は伊賀屋敷へ潜り込み、婚約者の蛍火を欺くことに成功。弦之介の無事とお胡夷の居所を聞き出し、お胡夷救出に向かうが…。
第8殺 血煙無情(ちけむりむじょう)

第8殺 血煙無情(ちけむりむじょう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

ついに天膳から「不戦の約定」が解かれたことを告げられ、驚愕する朧。塩倉では、囚われのお胡夷が吸血能力で陣五郎を倒そうとするが逃げられてしまう。更に今度は念鬼が現れ、罠をしかける間もなかったお胡夷は、やむなく手近にあった小刀で斬りつける。妹の身を案じ、塩倉へと急ぐ左衛門が駆けつけたとき…。
第9殺 哀絶霖雨(あいぜつりんう)

第9殺 哀絶霖雨(あいぜつりんう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

「不戦の約定」が解かれていたこと、祖父・弾正や仲間たちが次々と討たれていたことを知るところとなった弦之介。そんな弦之介を帰すまいと、殺気立つ伊賀忍者たち。だが弦之介を警戒する天膳は攻撃の指示をためらう。そこへ駆けつけた朧が闘いをやめるように嘆願するも、しびれを切らした念鬼の命によって下忍たちが突撃する。ついに発動する弦之介の恐るべき必殺術…!
第10殺 神祖御定(しんそごじょう)

第10殺 神祖御定(しんそごじょう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

弦之介は伊賀を去り、悲しみにくれる朧。天膳たちはお幻亡きいま我らを率いて闘うは朧の役目と恫喝し、迷った朧はかつてお幻に渡された「闇七夜の秘薬」で両目を塞いでしまう。そして駿府城。徳川家康、柳生宗矩、服部半蔵を前に、これまでの闘いを追い続けていた半蔵の息子・響八郎がその過程を報告する。
第11殺 石礫無告(せきれきむこく)

第11殺 石礫無告(せきれきむこく)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

これからの闘いを懸念する天膳たちのもとへ、甲賀へ戻った弦之介から人別帖と「果たし状」が届けられる。それは「自分は戦いを好まない。駿府城へ赴いて開戦の真の理由を問いただしたい。人別帖に名のある残りの者は全て同行させる。追撃したくばそれもよし、いつでも攻めてこい。」という内容のものだった。それを追って、盲目となった朧を引き連れて伊賀十人衆一同も旅に出る。
第12殺 追想幻燈(ついそうげんとう)

第12殺 追想幻燈(ついそうげんとう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

陽炎の毒を浴び、動揺した隙をつかれて奇襲を受けた弦之介は、「闇七夜の秘薬」により、朧と同じく両目を塞がれてしまう。しかし同じ瞳術の使い手であり師匠でもある豹馬によって、念鬼を返り討ちにする。その頃、弦之介の術によって目をつぶされた小四郎は、恐怖に囚われ闇の中でおびえるのだった。
第13殺 胡蝶乱舞(こちょうらんぶ)

第13殺 胡蝶乱舞(こちょうらんぶ)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

大雨により橋が流れてしまった渓流を前に、傷ついた足で立ち往生せざるを得ない蛍火。そこへやってきた念鬼が、なんと弦之介、豹馬、陽炎の3人を討ちとったと語る。しかし夜叉丸の仇である左衛門はとり逃した、という言葉に蛍火は激昂し、念鬼を激しく責めたてる。――が、念鬼の正体はその左衛門自身だった!不意をつかれた上に負傷した体で必死に戦う蛍火であったが…。
第14殺 散花海峡(さんげかいきょう)

第14殺 散花海峡(さんげかいきょう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

蛍火が非業な最後を迎え、甲賀、伊賀ともに残りは5人ずつとなった。天膳はいまだに闘う意志を見せない朧を無理やりに手篭めにしようとする。朧の悲鳴に引き裂かれる思いで苦悩する小四郎。だが突然、天膳は何者かに背後から首を締め上げられ、絶命する。それは弦之介一行から離れ、別行動に出ていた刑部だった。
第15殺 波涛獄門(はとうごくもん)

第15殺 波涛獄門(はとうごくもん)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

殺したはずの天膳が現れ、驚愕の刑部。船上で闘いが始まり、乗り合わせた無関係の者たちまで巻き込んでしまう。天膳の馬鹿にしたような挑発にのり、冷静さを失う刑部。伊賀と甲賀、お互いをなじり合う中、刑部の脳裏に浮かぶのは、幼い頃に味わった地獄の苦しみであった。しかし「そんなものは本当の地獄ではない」と天膳はせせら笑う。
第16殺 懐抱淡画(かいほうたんが)

第16殺 懐抱淡画(かいほうたんが)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

刑部は天膳に討たれた。陣五郎、刑部の名が消され、残るは四対四。駿府を目指し命を削る非情の旅は続く。…そして時は半年前に遡る。平和だった日々を穏やかに過ごす甲賀卍谷の面々。そして朧との見合いのため、弦之介と弾正が伊賀鍔隠れの里へやって来る。
第17殺 昏冥流亡(こんめいるぼう)

第17殺 昏冥流亡(こんめいるぼう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

東海道は池鯉鮒の東、駒場近傍の原野をゆく弦之介一行。なぜか目の開いている弦之介と、陽炎、そして頭巾を被った男が二人。その頭上を巻物を抱えた朧の鷹が飛び去り、弦之介と陽炎はそれを追う。残る頭巾の男達の前に、待ち伏せた天膳が立ちはだかるが…。一方、小四郎は天膳と合流すべく彼を探していたが、その胸中は朧を手篭めにしようとした天膳に対し、不信・疑念にさいなまれていた。
第18殺 無明払暁(むみょうふつぎょう)

第18殺 無明払暁(むみょうふつぎょう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

弦之介達の前に立ち塞がる小四郎。弦之介がまだ迷いを捨て切れていないことを察した豹馬は、陽炎に弦之介を連れて逃げるよう命じる。対峙する二人の盲目の忍者。瞳術を仕掛ける豹馬であったが、盲目の小四郎には無効であった。その隙をついて小四郎の「吸息旋風かまいたち」が豹馬を襲う。その瞬間、豹馬の頭をよぎるのは、まだ幼い弦之介と出会った頃の記憶であった。
第19殺 猛女姦謀(もうじょかんぼう)

第19殺 猛女姦謀(もうじょかんぼう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

倒された豹馬であったが、立ち往生をしたことから小四郎にはそれがわからず、消えた敵の気配を探して混乱する。そこへ朱絹の声が。聞けば朧は左衛門の手にかかって殺されたという。怒りと哀しみに震え嘆く小四郎に、朱絹は「一緒に死のう」と囁く。そして柔らかな女の感触が小四郎を包むのであった。その頃、死んだ天膳の遺体に異変が起きていた。
第20殺 仁慈流々(じんじりゅうりゅう)

第20殺 仁慈流々(じんじりゅうりゅう)

  • 24分 
  • 3日間 110 pt 〜

小四郎の遺体を見つけ、嘆き悲しむ朧と朱絹は、偶然にも阿福一行と出会う。二人を死なせてなるものかと思った阿福に同行を命じられ、迷いながらも合流する朧と朱絹。その様子をひそかにうかがい知った左衛門は、天膳に化けて潜入を図ることにした。そして筋書きどおりに、朱絹をおびき出すことに成功する。

『バジリスク』シリーズ

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