池中玄太、第3シリーズ
配信開始日:2013年05月24日
『池中玄太80キロ パートIII』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
第一回~第四回
550 pt
第一回
330 pt
玄太(西田敏行)の結婚した長女・絵理(杉田かおる)がオメデタ。しかも、暁子(坂口良子)も妊娠で玄太に初めて血のつながった子供が生まれることに。そんなある日、亡き妻・鶴子(丘みつ子)の十三回忌法要が営まれた。法要の最中、暁子が病院に運ばれたり、弥子(安孫子里香)の受験をめぐっても一騒動起こる。また、何かと物入りの玄太は、楠(長門裕之)から料理家・小日向あきら(桜田淳子)の作った料理の写真を撮るバイトを紹介される。
第二回
330 pt
玄太は、若い外国人男性と腕を組んで歩く未来の姿を見て大ショック。未来(河合美智子)を問いつめると、相手はアメリカの留学生で、名前は"トミー"。未来を外国人に持っていかれてたまるかと怒るばかり。しかもアメリカ留学を夢見ている未来、玄太に話しても反対されるに決まっていると、絵理と夫の奥村(三浦友和)に相談するが…。
第三回
330 pt
弥子の高校入学式に参列した玄太は大喜び。弥子の入学祝にと、玄太はヒデ(三浦洋一)から借金して自分のものより高価な時計を買った。ところが、玄太が家に帰ると、奥村が玄太よりさらに高価な時計を弥子にプレゼントしていた。自分が買った時計を渡せなくなった玄太は、奥村にアタリ散らし大喧嘩になってしまう。なぜ、玄太が怒ったのか分からない娘たちだったが、玄太の引き出しに例の時計を弥子が発見する。
第四回
330 pt
陣痛が始まった絵理を病院に見舞った玄太に、今度は暁子にも陣痛が来たとの連絡が入る。それぞれの病院にはヒデ、あきららも待機。先に産声が聞こえたのは絵理の方!玄太は弥子からの電話で孫誕生の知らせを聞き大急ぎで絵理の病院に戻る。小さな新しい命を目の当たりにした玄太の元にまたまた吉報。ついに暁子の赤ちゃんも産まれた! 暁子の病院に飛んで帰った玄太は、暁子そっくりの女の赤ちゃんと対面する。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
玄太の妻の暁子が妊娠。長女・絵理も妊娠中で、玄太は子供と孫が同時にできそう。二女・未来(河合美智子)は大学生、三女・弥子は中学三年生だ。鶴子の十三回忌、暁子の出産、弥子の高校受験。弥子は気を使って、私立高校の受験をやめると言い出す。
●映像、音声上のノイズ等は、可能な限り修正を行っておりますが、一部お見苦しい部分、お聞き苦しい部分があることをご了承下さい。
脚本
松木ひろし
音楽
坂田晃一
主題歌
『もしもピアノが弾けたなら』西田敏行(ソニー・ミュージックレコーズ)
プロデューサー
中島忠史
演出
石橋冠
製作著作
日本テレビ
製作年
製作国
日本
製作著作:日本テレビ