まんが世界昔ばなし(#124~#245)

まとめ買い#156~#165

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対象ストーリー

スーホーの白い馬 / あしながおじさん 第1話 ゆううつな水曜日 / アルプスの名犬バリー / あしながおじさん 第2話 はじめてのプレゼント / 小クラウスと大クラウス / あしながおじさん 第3話 素敵な一週間 / こうのとりになった王様 / あしながおじさん 第4話 おじさんのご招待 / ナイチンゲールと皇帝 / オズの魔法使い 第1話

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『まんが世界昔ばなし(#124~#245) 』の動画一覧

本編

#144 おひとよしの羊かい再生
#144 おひとよしの羊かい
  • 12分 見放題 
むかしむかし、とてもおひとよしの羊かいが住んでいました。実は、羊かいはこの土地一番の大金持ちだったのですが、困っている人に財産を分け与えているうちに貧乏になったのです。そんなある日、へびを助けた彼は、お礼に動物の言葉がわかる力をもらい…。
#145 トム・ソーヤの冒険 最終回 海賊が町へやってきた再生
#145 トム・ソーヤの冒険 最終回 海賊が町へやってきた
  • 12分 見放題 
泥棒の手からダグラスさんのお金を取り戻した小さな海賊たち。そんな彼らの耳に船の大砲の音が聞こえてきました。自分たちが街じゅうの話題になっていることを知った3人は英雄気分にひたりました。でも夕ぐれ時になると、3人は急に寂しくなってしまい…。
#146 うさぎがバターをとる話再生
#146 うさぎがバターをとる話
  • 12分 見放題 
アメリカ南部の小さな村。畑を耕してとうもろこしを作ろうと提案した悪知恵が働くうさぎ。仲間たちはバターやお弁当を持参して集まってきました。みんなが一生懸命働くなか、うさぎは全然働こうとしません。それどころか、助けを呼ばれたと言って姿を消して…。
#147 十五少年漂流記 第1話再生
#147 十五少年漂流記 第1話
  • 12分 見放題 
少年たちばかり15人を乗せた帆船、スルギ号はあらしに流されて見知らぬ島に漂着しました。正義感あふれるブリアンは木で火を起こすことに成功し、みんなからの信頼を得るのでした。翌日、ブリアンとドノバンたちは島の偵察に出かけ、ほら穴を見つけました。
#148 親孝行なお役人再生
#148 親孝行なお役人
  • 12分 見放題 
モンゴルのある国には老人が一人もいませんでした。60歳を越えた者は家族の手で殺されてしまうからです。今日はムハリという役人の父、ハサルの60歳の誕生日。優しいムハリはハサルを殺すことなんてできません。ムハリの妻はいい考えを思いつきました。
#149 十五少年漂流記 第2話再生
#149 十五少年漂流記 第2話
  • 12分 見放題 
ほら穴を見つけたブリアンとドノバンたちは、50年以上も前に島に流れ着いた人物が作った地図と、その人物と思われる白骨を発見しました。年長のゴードンは寒い冬を越すためにもほら穴に移り住むことを提案しますが、威張り屋のドノバンはそれに反対して…。
#150 雲のかじ屋さん再生
#150 雲のかじ屋さん
  • 12分 見放題 
リッキは自分のつくったボートを浮かべるのを楽しみにしていました。でも明日は雨がふりそうです。かじ屋のおじさんは、お天気をつくっているのは、雲の上のユッカ様だと教えてくれました。リッキは雨つぶたちにお願いし、雲の上に連れていってもらい…。
#151 十五少年漂流記 第3話再生
#151 十五少年漂流記 第3話
  • 12分 見放題 
島に着いてからずっと元気のない弟ジャックを心配するドノバン。そんな兄に、ジャックは泣きながら、スルギ号のもやいづなをほどいたのは自分だと告白するのでした。その後、ドノバンとジャック、モーコは東海岸を探検に出かけました。しかし何の収穫もなく…。
#152 霜の巨人再生
#152 霜の巨人
  • 12分 見放題 
あるクリスマスの日、お父さんが子どもたちに霜の巨人の話を始めました。大昔、利口ではないけれど気が優しくて力持ちの巨人たちが仲良く暮らしていました。巨人には召使いの黒い小人がそれぞれ1人ずつついていました。小人は意地悪やもめ事が大好きでした。
#153 十五少年漂流記 第4話再生
#153 十五少年漂流記 第4話
  • 12分 見放題 
少年たちが島に流れ着いて二度目の春。ブリアン大統領に嫉妬するドノバンと仲間たちは別行動を取って去っていきました。数日後、謎の女性が彼らの住処の前で倒れているのが発見されました。女性の話から悪い水夫たちが無人島に流れ着いたことが判明し…。
#154 三色すみれ再生
#154 三色すみれ
  • 12分 見放題 
少女ネージーの家に新しいママがやってきました。亡くなった本当のお母さまを忘れられないネージーは、お母さまと呼ぶことが出来ません。次第にネージーとママの気持ちはすれ違っていきました。ママは心もからだもつかれてしまい、病に倒れてしまいます。
#155 十五少年漂流記 最終回再生
#155 十五少年漂流記 最終回
  • 12分 見放題 
墜落した大凧から無事に助けられたブリアンの助言により、ただちに見張り所が作られました。そんな中、セバーン号の水夫イヴァンスが逃げ込んできました。イヴァンスは、ワルストンたちは少年たちを皆殺しにしてボートを修理する道具を奪うつもりだと告げ…。
#156 スーホーの白い馬再生
#156 スーホーの白い馬
  • 12分 見放題 
モンゴルのチャハル草原のある村に、スーホーという羊飼いの少年が年老いたおばあさんと二人きりで暮らしていました。スーホーは明るく働き者で、歌が上手でした。ある日、スーホーは弱って倒れていた雪のように真っ白な子馬のハルハを救い、連れ帰りました…。
#157 あしながおじさん 第1話 ゆううつな水曜日再生
#157 あしながおじさん 第1話 ゆううつな水曜日
  • 12分 見放題 
ジョングリア孤児院育ちのジェルーシャ・アボットは、ある理事から作文の才能を認められて、大学進学のための援助を受けることになりました。理事の後ろ姿の影だけを見たジュディは、顔も名前も知らない親切な理事に“あしながおじさん”と名づけました。
#158 アルプスの名犬バリー再生
#158 アルプスの名犬バリー
  • 12分 見放題 
今から150年以上も前のこと、バーナード牧師はアルプスの峠を越える旅人のために寺院を建てました。そして、遭難した人々を捜し出し助けるために、力が強く体の大きなスイスの犬を集めて訓練しました。その中でも利口なバリーは多くの人々の命を救いました。
#159 あしながおじさん 第2話 はじめてのプレゼント再生
#159 あしながおじさん 第2話 はじめてのプレゼント
  • 12分 見放題 
あしながおじさんのおかげで大学に進学したジェルーシャは、今日も楽しく幸せな毎日の様子をジョン・スミス氏に書き綴っていました。ジェルーシャにはジュディという愛称がつき、親しい友人も出来ました。ジュディは常識を知らないため笑われることもあり…。
#160 小クラウスと大クラウス再生
#160 小クラウスと大クラウス
  • 12分 見放題 
むかし、ある村にクラウスという名前の男が2人いました。大クラウスは馬を4頭も持っているお金持ち、小クラウスは馬1頭の貧乏人でした。ある日、大クラウスの怒りを買った小クラウスは自分の馬を殺されてしまいました。仕方なく馬の皮を売りに行きましたが…。
#161 あしながおじさん 第3話 素敵な一週間再生
#161 あしながおじさん 第3話 素敵な一週間
  • 12分 見放題 
ジュディはおじさんの計らいで夏休みをコネチカット州のロック・ウィロー農場で過ごすことになりました。ジュディはそこで友人ジュリアのおじさんにあたるジャービス・ペンドルトンさんと偶然出会いました。ジュディとジャービスさんは一週間を一緒に過ごし…。
#162 こうのとりになった王様再生
#162 こうのとりになった王様
  • 12分 見放題 
今から何百年も昔、アラブの都バグダッドの王様カシッドは何ひとつ不自由ない暮らしにあきあきしていました。そんなある日、魔法の粉を持った男がたずねてきました。その粉で動物に変身できると知ったカシッドはさっそく効き目を試してみることにしました。
#163 あしながおじさん 第4話 おじさんのご招待再生
#163 あしながおじさん 第4話 おじさんのご招待
  • 12分 見放題 
小説家になると決めたジュディは書き溜めた小説を出版社へ送りましたが、なかなか受け入れてもらえません。ジャービスさんからの励ましの言葉がジュディの心の支えでした。思い切って編集者の元を訪ねたジュディは、思いがけないことを言われて…。