『ホラー漫画劇場』の動画一覧

本編

第1幕 日野日出志編

第1幕 日野日出志編

  • 36分 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

◆ホラー漫画というジャンルを支えてきた作家たちが自らの作品について解説。そこでは熱烈なファンですら知ることのなかった制作秘話が語られる。更にホラー漫画を描く理由やモチベーションの保ち方など作家自身の知られざる一面も明らかに!とあるBarを舞台に、ホラー漫画家としても活動していた山咲トオルとホラー漫画ブームを知らない世代の笹木香利が掘り下げる! ◆ホラー漫画劇場 第1幕 日野日出志編ではホラー漫画界の重鎮、日野日出志先生が代表作の「蔵六の奇病」誕生秘話を語る。伝説のラストシーンは広辞苑で「蔵六」を調べたことがきっかけで生まれた!? ◆テーマ作品の「蔵六の奇病」をスライドで収録
第2幕 児嶋都編

第2幕 児嶋都編

  • 36分 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

◆ホラー漫画というジャンルを支えてきた作家たちが自らの作品について解説。そこでは熱烈なファンですら知ることのなかった制作秘話が語られる。更にホラー漫画を描く理由やモチベーションの保ち方など作家自身の知られざる一面も明らかに!とあるBarを舞台に、ホラー漫画家としても活動していた山咲トオルとホラー漫画ブームを知らない世代の笹木香利が掘り下げる! ◆ホラー漫画劇場 第2幕 児嶋都編では、怪奇&ホラー漫画家としての活動はもちろんのこと、イラストレーターや美術展示企画プロデュース・キュレーションなども手掛ける児嶋都先生がホラー愛を語る! ◆テーマ作品の「包帯少女」をスライドで収録
第3幕 伊藤潤二編

第3幕 伊藤潤二編

  • 41分 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

◆ホラー漫画というジャンルを支えてきた作家たちが自らの作品について解説。そこでは熱烈なファンですら知ることのなかった制作秘話が語られる。更にホラー漫画を描く理由やモチベーションの保ち方など作家自身の知られざる一面も明らかに!とあるBarを舞台に、ホラー漫画家としても活動していた山咲トオルとホラー漫画ブームを知らない世代の笹木香利が掘り下げる! ◆ホラー漫画劇場 第3幕 伊藤潤二編では、「富江」や「うずまき」などで今や国内のみならず海外でも熱烈に支持されている伊藤潤二が、自身のお気に入りでもあるSF的な作品、「長い夢」がマンガとして形になるまでの秘話を語る。 ◆テーマ作品の「長い夢」をスライドで収録
第4幕 呪みちる編

第4幕 呪みちる編

  • 36分 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

◆ホラー漫画というジャンルを支えてきた作家たちが自らの作品について解説。そこでは熱烈なファンですら知ることのなかった制作秘話が語られる。更にホラー漫画を描く理由やモチベーションの保ち方など作家自身の知られざる一面も明らかに!とあるBarを舞台に、ホラー漫画家としても活動していた山咲トオルとホラー漫画ブームを知らない世代の笹木香利が掘り下げる! ◆ホラー漫画劇場 第4幕 呪みちる編では、その独創的な作風から「ホラー界の異才」などとも呼ばれる呪みちるの思考に迫る。ホラー漫画家デビューのきっかけをつくったのは意外にも山咲トオルだった!?
第5幕 高橋葉介編

第5幕 高橋葉介編

  • 35分 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

◆ホラー漫画というジャンルを支えてきた作家たちが自らの作品について解説。そこでは熱烈なファンですら知ることのなかった制作秘話が語られる。更にホラー漫画を描く理由やモチベーションの保ち方など作家自身の知られざる一面も明らかに!とあるBarを舞台に、ホラー漫画家としても活動していた山咲トオルとホラー漫画ブームを知らない世代の笹木香利が掘り下げる! ◆ホラー漫画劇場 第5幕では、夢幻紳士など、「奇妙な話」を得意とする高橋葉介先生が登場。ペンと筆を使ったあの独特なタッチに至った経緯など秘話が満載。さらに高橋葉介先生を敬愛する児嶋都先生が飛び入りで参加! ◆『夢幻紳士 逢魔篇』から「血まみれ心中」と「手の目」をスライドで収録。
第6幕 千之ナイフ編

第6幕 千之ナイフ編

  • 36分 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

◆ホラー漫画というジャンルを支えてきた作家たちが自らの作品について解説。そこでは熱烈なファンですら知ることのなかった制作秘話が語られる。更にホラー漫画を描く理由やモチベーションの保ち方など作家自身の知られざる一面も明らかに!とあるBarを舞台に、ホラー漫画家としても活動していた山咲トオルとホラー漫画ブームを知らない世代の笹木香利が掘り下げる! ◆ホラー漫画劇場 第6幕 千之ナイフ編では、耽美エロティシズムの巨匠としても知られる千之ナイフが登場。自身の暗黒面を全て作品に吐き出しているとの言葉通り、その親しみやすい人柄とは真逆の怖い作品を生み出すようになったそのきっかけとは。 ◆『死太郎君2』から「赤いクマちゃん」をスライドで収録。