「国家代表ワイフ~華麗なる江南奮闘記~」の「第101話」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
倒れたジャングムをおぶって病院まで走ってくれたソネに、ジャングムは感謝しソネを受け入れたい気持ちを伝える。一方、チョヒとガンリムは、特許技術を売り渡したはずのソネの父親にお金が入った形跡がないことを怪しむ。
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本編
ウォンジュに婚礼品の目録を押し付けられて、チョヒは頭を悩ませる。一方、ガンリムは結婚観についてソネと話しあい、自身の心の変化に気付くのだった。そして挙式前日、チョヒとソンドクは特別な時間を過ごすことに。
新婚旅行から戻ったベスとソンドクを両家の家族たちが出迎え、お祝いの料理を囲む。チョヒはベスのことを“お義父さん”と呼び、それを聞いたウォンジュもソンドクを“お義母さん”と呼ぼうとするが、言葉に詰まってしまう。
父親が詐欺師と知ったソネはショックを受け、ガンリムと顔を合わせられない。ソネの父親の話を聞いたスラは2人の結婚を心配する。一方、ナムグはミン教授の研究費着服に巻き込まれ、停職6ヵ月の懲戒処分を受けることに。
ナムグへの懲戒処分に納得がいかないチョヒは、停職を撤回する方法がないか模索する。父親が詐欺師だったことへの罪悪感とガプスンの脅迫に心身ともに疲弊するソネ。事情を知らないガンリムはソネの様子に不安を抱く。
ジャングムの家でガプスンと食事をすることになったソネは、精神的に追い詰められ倒れてしまう。一方、親に隠れてのデートは気が引けるというボリの言葉を聞いたジェミン。双方の親に正式に挨拶をしようと提案する。
総長に会ったナムグは懲戒処分の再審を求める。一方、チョヒの会社では部署異動が行われることが決定し、企画第1チームは解散の危機を憂慮する。ボリとジェミンはジャングムたちに挨拶し交際の許しを得ようとするが…。
父親の会社を倒産に追い込んだ詐欺師がソネの父親だと聞かされたチョヒ。一家の恩人だと信じていた人の裏切りに打ちひしがれる。一方、ソンドクに相続放棄の念書を書かせて大喜びのウォンジュだったが…。
ソネはガンリムとジャングムに父親の件を打ち明けると言うが、チョヒは黙っていてほしいと頼む。一方、ベスが遺言状を書き換えたと話したため、ウォンジュはその内容を確かめようとソンドクや会長秘書に探りを入れる。
ソネは交換教授でアメリカに行くのを理由に、ガンリムに別れを切り出す。一方、ソンドクとベスは両家の嫁を証人として婚姻届を出すことに。6ヵ月の停職が決定して落ち込むナムグは、意外にもソックの言葉に励まされる。
交換教授の件がウソだと知ったガンリム。ソネが去ろうとしているのはガプスンの脅迫が関係しているのではと疑いを持つ。チョヒはその脅迫の事実に胸を痛める。一方、ソンドクとベスは晴れて法的にも夫婦になる。
ソックは口を滑らせてしまい、ナムグが停職になったことをソンドクとベスに知られてしまう。一方、ボリはジェミンの母親と食事をすることに。ボリは交際を反対されるかと心配するが、意外にも母親に気に入られて喜ぶのだが…。
部屋でお金を見つけたスラはソネに返し、もう二度とお金を受け取らないでくれとガプスンに頼む。一方、ガンリムは諦めきれずにソネを訪ねていくが、ソネの決意は固く、もう会うのはやめようと言われてしまう。
酒におぼれ泥酔し、ケガまで負わされたガンリムの姿を見て胸を痛めるチョヒ。ボリはガンリムのコートから指輪が出てきたことに不安を抱き、ソネを訪ねる。一方、ウォンジュはある目的を果たすためパンス建設に出向く。
ボリからソネとガンリムが別れたと聞き、ジャングムはショックを受ける。一方、パンス建設で働き始めたナムグを囲み、ソンドクたちが休憩室でおしゃべりをしていると、清掃員の制服を着たウォンジュが現れて一堂は驚く。
ソネと何があったのかとガンリムを問い詰めるジャングム。チョヒは広告の成果がよければ、第1チームを部署異動の対象から外してくれとソンマンに頼む。ソネが空港に向かっていると聞いたガンリムは、ソネの後を追うが…。
ソネを引き留めたガンリムは、真実がどうであれ、詐欺事件に関して徹底的に調べることを固く決意する。一方、ソネが自分をだましてガンリムと海外へ逃げる気だと思い込んだガプスンは、姉妹総菜に乗り込む。
ソックはナムグとウォンジュに就職祝いのついでにソンドクとベスにも贈り物をする。ウォンジュはソックがベスに取り入ろうとしてると勘繰りヒョンドにあきれられる。一方、スラはガンリムに合わせる顔がないと事務所を退職する。
ソネの父親の話を聞いたジャングムは、ショックで総菜店を開けられない。倉庫に閉じ込められたソンドクとウォンジュは、ナムグたちに救出される。一方、ガプスンは特許技術を売り渡した人物が釜山の方言を使っていたと知る。
ビルの設置物の件で頭を悩ませるベスに、何か言いたげなナムグ。ジャングムが心配で家を訪ねようとしたソネは、余計に苦しい思いをさせるのではと引き返す。ソネが脅迫を受けていたと知ったジャングムは、ある場所へ向かう。
ジャングムはソネの話をするために家族を集めるが、話を聞いたボリは怒ってしまう。一方、ペク先生と面会したナムグは彫刻を置く空間について解決案を出し、ベスがナムグに事業の才覚があると褒めたためウォンジュは焦る。