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Vol.1~最終回

全話Vol.1~最終回

  • 30日間 1,650 pt 〜

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恋人交換する? / 運命の人は一人だけですか? / 愛情なのか友情なのか / 君を守るのは僕だ / 僕の就職とプールの告白 / 元カノに似てるのは君なんだ / 満月の夜の告白 / キスは突然炎のごとく / 愛の裏返しは孤独だった / 運命の人にめぐり逢うために

本編

Vol.1 恋人交換する?

Vol.1 恋人交換する?

  • 60分 
  • 2日間 330 pt 〜

29歳にして一流企業の課長である宇佐美啓(玉木宏)。パッと見はエリートだが、実際は二流大学すらろくに卒業できず、婚約者・香川芽衣(貫地谷しほり)の父親の会社にコネ入社。高級マンションの最上階に住んではいるものの、家賃も芽衣の父に出してもらっているという有様。何不自由ない生活を送る啓だったが、結婚を3カ月後に控えたある日、突然、芽衣から婚約解消を言い渡される。啓は、芽衣の突然の心変わりが理解できず、何とかして芽衣の気持ちを取り戻したいと願う。そんな矢先、啓はマンションのエレベーターで通訳の逢沢愛瑠(香里奈)、カメラマン・世良旺次郎(松田翔太)、心療内科医・菊田正人(谷原章介)と乗り合わせるが、停電で4人はエレベーター内に閉じ込められてしまう。復旧を待つ間、互いに自己紹介をし、啓は婚約者とうまくいっていないことを告白。ほかの3人も独身でそれぞれ何かしら問題を抱えている様子で、4人は急速に打ち解ける。数日後、啓は芽衣と、愛瑠は青年実業家・大石諭吉(DAIGO)と、旺次郎は人妻・上条玲子(小島聖)というパートナーを伴ってレストランに集まった。それは、正人の提案した“あるアイデア”を実行するためだった…。
Vol.2 運命の人は一人だけですか?

Vol.2 運命の人は一人だけですか?

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

ひょんなことから知り合いになった同じマンションの住人・愛瑠(香里奈)、旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)、そして彼らのパートナーたちと共に「ラブシャッフル=恋人交換」をすることになった啓(玉木宏)。1週間ごとに相手を交換するというルールのもと、早速最初の「ラブシャッフル」が始まった。啓は旺次郎のパートナー・玲子(小島聖)と、愛瑠は旺次郎と、正人は芽衣(貫地谷しほり)と、愛瑠のパートナー・諭吉(DAIGO)は、正人の患者の早川海里(吉高由里子)と、1週間恋人として過ごすことに。芽衣に未練タラタラの啓は、婚約解消を言い出した芽衣の気持ちを取り戻せるのか不安を残しつつ、玲子とデートを始める。人妻でありながら積極的な玲子は啓をホテルに連れ込むが、啓は怖じ気づいて逃げ出してしまう。一方、愛瑠はカメラマンの旺次郎に写真撮影をしてもらうが、執拗な質問攻めを受けて不機嫌に。諭吉は海里とデートをするが、いまひとつ盛り上がらない。一方、芽衣は正人と順調な様子。そんなある日、啓は玲子と出掛けたバーで、酔っ払った玲子をめぐり外国人客と小競り合いになってしまい…。
Vol.3 愛情なのか友情なのか

Vol.3 愛情なのか友情なのか

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

酔った勢いで玲子(小島聖)と一夜を過ごしてしまった啓(玉木宏)。啓は愛瑠(香里奈)、旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)に玲子とのことを芽衣(貫地谷しほり)に言わないよう口止めをするが、そんな啓に、芽衣の2回目の「ラブシャッフル」相手・旺次郎は挑発的な態度を見せ、啓の不安を煽る。そんな矢先、妹が婚約解消したがっていることを知らない芽衣の兄・浩介(野村祐人)から啓は芽衣との結婚披露宴に呼ぶ招待客リストを見せられ、その凄さに驚き芽衣を呼び出す。すると芽衣から「旺次郎と寝た」と告白され、啓は恐れていた出来事に愕然(がくぜん)とする。その夜、啓は恒例となった愛瑠・旺次郎・正人との集まりで、旺次郎が撮影した芽衣の写真を見せられる。そこには、自分が今まで見たことのない芽衣の姿があった。啓は、芽衣から旺次郎と寝たことを告げられたと皆に告白。すると旺次郎は芽衣の発言を肯定した。それを聞いて激昂した啓は旺次郎を殴り、「ラブシャッフル」を止めると言い出す。一方、愛瑠は「ラブシャッフル」相手の正人が、かつて恋人に自殺された過去があると知り…。
Vol.4 君を守るのは僕だ

Vol.4 君を守るのは僕だ

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

3回目の「ラブシャッフル」が始まり、啓(玉木宏)は愛瑠(香里奈)、旺次郎(松田翔太)は海里(吉高由里子)、正人(谷原章介)は玲子(小島聖)、そして諭吉(DAIGO)と芽衣(貫地谷しほり)がそれぞれカップルとして過ごす事になった。啓は丁度お互いの恋人を交換する形になった諭吉から、芽衣と愛瑠の気持ちが「元サヤ」に戻るよう互いに協力し合おうと言われる。だがそんな男2人の思惑は空回りしてしまい…。数日後、デートで海辺にドライブに出掛けた啓と愛瑠は偶然(!?)にも、諭吉と芽衣に遭遇。4人は合流して砂浜で遊びに興じる。ところが、啓と諭吉が買い出しに行っている間に、愛瑠と芽衣は数人の男たちに連れ去られてしまう。啓は若者(大東俊介)たちの輪の先に、愛瑠と芽衣が寄り添うようにしゃがんでいる姿を見つけ、彼らに怒りを爆発させるが…。一方、心にタナトス(=死への欲求)を抱え周囲にあまり関心を見せなかった海里は、「ラブシャッフル」相手の旺次郎によって変化の兆しを見せ始める。また、正人と玲子の間でも、正人の態度に微妙な変化が生まれ…。
Vol.5 僕の就職とプールの告白

Vol.5 僕の就職とプールの告白

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

1週間ごとに行っていた「ラブシャッフル=恋人交換」が3回実行され、4組8人による一通りのシャッフルが終了。正人(谷原章介)の提案で、とりあえず元のカップルに戻ってどんな変化が起きるのかを知る「元サヤシャッフル」が行われることに。啓(玉木宏)は「ラブシャッフル」から脱する兆しが見えてきたことにホッとする。そんな啓の思いとは裏腹に、愛瑠(香里奈)たちは女4人だけで集まり、次の「ラブシャッフル」に備え自分が接してみて感じた男性陣の情報を交換するのだった。啓は芽衣(貫地谷しほり)と元サヤに戻るためには自分自身が本来の姿に戻るべきだと考え、芽衣のコネで入った会社に辞表を提出。ところが、芽衣は「啓の行動は身勝手だ」と非難する。啓は芽衣に怒られてひどく落ち込むが、そんな啓を愛瑠、旺次郎(松田翔太)、正人らは励ます。啓はとりあえず再就職活動を始め、愛瑠のつてで映画関係の会社への口利きを取り付ける。だが、ほっとしたのも束の間、芽衣にその事を報告した矢先、愛瑠から映画会社への就職が破談になったと連絡が入る。
Vol.6 元カノに似てるのは君なんだ

Vol.6 元カノに似てるのは君なんだ

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

芽衣(貫地谷しほり)と元サヤに戻り、「ラブシャッフル」から卒業しようとしていた啓(玉木宏)。しかし、芽衣の爆弾発言により、啓も「ラブシャッフル」の2周目に参加することに。啓は芽衣が「ラブシャッフルメンバーの中に気になる人がいる」と発言したことに衝撃を受け、芽衣の意中の人が一体誰なのかという疑問が脳裏から離れない。悶々とする啓だったが、辞表を出したはずの会社から呼び出しを受け、芽衣の兄・浩介(野村祐人)から部長への昇進を言い渡される。取りあえず仕事のことでは落ち着いたものの、相変わらず芽衣の“気になる人”が誰なのか気が気でない啓。ある日、愛瑠(香里奈)や旺次郎(松田翔太)から「正人(谷原章介)の自殺した恋人が芽衣に似ているらしい」との情報を聞く。そこで啓は「芽衣の気になる人が正人だとすれば、2人は相思相愛になる」と気づき、一層気持ちが滅入るのだった。そんな中、啓は「ラブシャッフル」相手の玲子(小島聖)に会いにホテルの一室へ赴く。すると、そこには玲子の夫・上条(尾美としのり)によって呼び出された正人、旺次郎、諭吉(DAIGO)の3人が勢ぞろいしていて…。
Vol.7 満月の夜の告白

Vol.7 満月の夜の告白

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

旺次郎(松田翔太)や正人(谷原章介)と一緒にいたサウナから間違えて正人の部屋の鍵を持って帰ってきてしまった啓(玉木宏)は、玄関先で遭遇した愛瑠(香里奈)にそそのかされ、一緒に正人の部屋にあるという亡くなった恋人の写真を確かめることに。正人の書斎に忍び込んだ啓と愛瑠は正人の2ショット写真を見つけるが、なんと一緒に写っていたのは旺次郎にそっくりな青年だった。衝撃を受ける啓と愛瑠だが、そんな2人に正人は、ある告白をする。そんな中、2周目に入っている「ラブシャッフル」は、啓と海里(吉高由里子)、愛瑠と正人、旺次郎と芽衣(貫地谷しほり)、諭吉(DAIGO)と玲子(小島聖)という組み合わせで行われていた。旺次郎は啓に「自分が芽衣の意中の人では」と発言。その上「もしそうだったら芽衣のことは諦めた方がいい」とまで言われる啓。そんな啓に強い友情を抱く諭吉は、啓のために芽衣の動向を監視するのだが…。 ※作品のオリジナリティを尊重し、放送当時のまま配信いたします。
Vol.8 キスは突然炎のごとく

Vol.8 キスは突然炎のごとく

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

海里(吉高由里子)を父親の元から連れ出し、自分たちのマンションに連れてきた啓(玉木宏)と旺次郎(松田翔太)は、愛瑠(香里奈)と正人(谷原章介)も交えて恒例のパジャマパーティーを行う。日頃から「20歳の誕生日に死ぬ」と言っている海里の誕生日が翌日に迫り、啓たちはある企画を立てる。それは、誕生日前夜をみんなで一緒に過ごし、カウントダウンしながら海里に自殺を思いとどまらせようというもので…。一方、芽衣(貫地谷しほり)の意中の人が自分だったと知ってしまった諭吉(DAIGO)は、芽衣から「予定通り啓と結婚することにした」との報告を受け、複雑な心境に。そんな中、正人の部屋に呼び出された啓たち男性陣は、玲子(小島聖)から「妊娠している」と告げられ、愕然(がくぜん)となる。誰が父親なのかと大騒ぎになるが、玲子は「誰の子どもか詮索するつもりはなく、夫の子どもとして育てる」と宣言し…。
Vol.9 愛の裏返しは孤独だった

Vol.9 愛の裏返しは孤独だった

  • 45分 
  • 2日間 330 pt 〜

海里(吉高由里子)が突然いなくなってしまった。行方も分からず、様子がおかしくなった旺次郎(松田翔太)を啓(玉木宏)と愛瑠(香里奈)は心配する。そんな中、ただ1人冷静な態度でかいがいしく旺次郎に接する正人(谷原章介)。そんな正人に対し、愛瑠は「ワザと旺次郎の心を壊して、付け入ろうとしているのでは」と非難する。啓は愛瑠をたしなめるが、正人は愛瑠の発言を肯定。啓と愛瑠は正人の開き直った態度に愕然(がくぜん)とする。そんな矢先、諭吉(DAIGO)と会った啓は、海里の捜索を依頼する。快く引き受ける諭吉だが、諭吉も啓に頼みがあると切り出した。諭吉は「芽衣が“気になる人”と言っていたのは自分のことだった」と啓に告げ、芽衣を譲ってほしいと土下座するが…。一方、愛瑠は玲子(小島聖)を呼び出し、旺次郎のことを相談する。すると玲子は「海里は正人の部屋に遺体となって隠されているのでは」と言い出す。玲子の発言に触発された愛瑠は、啓と共にマンション内で海里を捜し回るが…。
最終回 運命の人にめぐり逢うために

最終回 運命の人にめぐり逢うために

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

高級マンションの同じフロアに住み、ふとしたことから顔見知りになった啓(玉木宏)、愛瑠(香里奈)、旺次郎(松田翔太)、正人(谷原章介)。4人は「運命の人は本当に1人だけなのか?」「愛情か?相性か?」という疑問を確かめるため、芽衣(貫地谷しほり)、諭吉(DAIGO)、玲子(小島聖)、海里(吉高由里子)と共にそれぞれの恋人を交換するという「ラブシャッフル」を始めた。当初は恋人・芽衣(貫地谷しほり)の気持ちを自分に引き戻したいと右往左往していた啓。その芽衣からようやく「元サヤに戻って予定通り結婚したい」と言われ、無事結婚する運びとなる。そんな啓を、愛瑠や旺次郎、正人も祝福し、その上、海里(吉高由里子)の問題も一段落。晴れて結婚式の日を迎えるのだが…。「ラブシャッフル」というパンドラの箱を開けた彼らが迎える結末は!?

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