マツコ・デラックスとゲストが1対1でサシトーク!ゲスト自ら得意ジャンルや、現在ハマっているものを企画として持ち込み、マツコにプレゼンしていく。
マツコ・デラックスとゲストが1対1でサシトーク!あらゆるジャンルのゲストが登場し、トークを展開!ゲスト自ら得意ジャンルや、現在ハマっているものを企画として持ち込み、マツコにプレゼンしていくスタイルの番組。ゲストごとに繰り広げられる独自の世界観と、自然体のマツコだからこそできる鋭いツッコミが見どころ。
配信開始日:2015年03月01日
『マツコの知らない世界』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
#138 「豆腐の世界」「ペルシャ絨毯の世界」
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「豆腐の世界」を語るのは、年間1000食の豆腐を食べるという女性・工藤詩織。主食が豆腐だという工藤が、変わり種ではなく主食としての豆腐の在り方をマツコに提案する。スーパーで買えるものから専門店でしか買えないものまで、全国からえりすぐった白い豆腐をタイプ別に紹介。意外と知らない基礎知識や、減少の一途をたどる街の豆腐店が生き残りをかけて努力している実情を学ぶ。また、「ペルシャ絨毯(じゅうたん)の世界」を語るのは、日本で扱われるペルシャじゅうたんの半分を流通させている女性、大熊直子。「高い」「柄が派手」「バブルの遺産」と、良いイメージが少ないため、本物の価値とその良さを伝えるために登場。次々とマイナスイメージを覆していく大熊に、マツコの心が揺れ動く!
#139 「桜の世界」
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1時間まるごと桜スペシャル。桜を見るために仕事を5回辞めた、桜を見ることだけに人生をささげた1人の男、「サクラリーマン」が登場。桜を求めて全国を飛び回る彼に、番組が1年前から密着。「吉野山の桜」「三春滝桜」「神代桜」など、日本屈指の絶景桜スポットをたっぷりとお届けする。さらに、桜を見に行くドライブの道中におススメの桜ソングに、桜の時期しか食べられない桜グルメも大集合!季節限定スイーツをマツコが食べ尽くす。
#141 「おにぎりの世界」「終着駅の世界」
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「おにぎりの世界」を語るのは、思春期におにぎりに救われ、おにぎりと共に生きてきたIT社長、中村祐介。コンビニの定番おにぎりから専門店のおにぎりまで、オススメの店の味を紹介するとともに、東京屈指の名店がスタジオに登場!マツコの胃袋を刺激するおふくろの味を堪能する。3口で食べ尽くす大きなおにぎりにマツコは何を思うのか?また、全国すべての終着駅を訪ねた会社員、田中正恭が「終着駅の世界」を熱弁。モノレールや新交通システムを含めると300以上の終着駅を訪れた田中が、廃線で減っていく終着駅の中から選りすぐりをマツコに紹介する。スタジオに組まれた車両セットでオススメの駅へ向かう気分を味わいながら、終着駅の今を学ぶ。
#142 「駄菓子屋さんの世界」「瞑想の世界」
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350軒以上の駄菓子屋さんを巡り、人生を救われたと語るサラリーマン土橋真がその魅力を語る。300円で満足できる駄菓子セットや売上ランキングなど、工夫を凝らしてマツコに紹介。スタジオには、セカンドライフに駄菓子屋さんを営むことが夢だという、土橋理想の駄菓子屋さんセットを作り、懐かしい駄菓子を食べながら、その気分を味わう。また、「瞑想の世界」を語るのは、日本人初!インドの国民が尊敬する瞑想(めいそう)マスター相川圭子。39歳で単身、ヒマラヤへ赴き、瞑想の修行を始めた相川。サマディと呼ばれる究極の瞑想で注目を集め、カリスマ的存在となった女性だ。番組でも相川が直々にマツコに瞑想をレクチャー。果たして、マツコの脳内でどんな変化が起こるのか?
#143 スペシャル「シュウマイの世界」「下水道の世界」
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誰もが知っているはずなのになぜか存在感の薄いシューマイ。ギョーザと比較するとマイナー感が否めない、そんな地味なイメージを払拭(ふっしょく)しようと、全国200種類を食べ歩いてきた種藤潤がシューマイの魅力を熱弁!種藤こだわりのシューマイの美しい断面や、ライバルであるギョーザや小龍包に負けない味など、独断と偏見で選んだオススメ店を紹介する。果たしてマツコをうならせる一品は現れるのか?また、「下水道の世界」を語るのは、下水道好きのキャリア官僚・阿部千雅と、日本で唯一の下水道カメラマン・白汚零。「これが本当に下水道!?」と目を疑いたくなるような、普段は見られない神秘的な地下世界を紹介する。マイペースな2人にマツコが振り回されるハメに!?
#144 「バターの世界」「お家クラゲの世界」
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「バターの世界」を語るのは、日本一バターがそろう店でナンバーワンのバターマニア・長尾絢乃。長尾は、バターの代用品として作られたマーガリンに生産量で負けている!という事実から"バター界の現状を変えるために"やって来た。長尾オススメのバターをマツコと食べ比べながら、食パンとの相性、家族に禁じられている究極の食べ方、そしてなかなか手に入らない幻のバターなどを紹介する。マツコの「うまい!」がスタジオ中にこだまする。また、「お家クラゲの世界」を語るのは、クラゲを愛して20年のサラリーマン・平山博文。水族館で絶大な人気を誇るクラゲだが、なぜ家で飼わないのか?そんな疑問を抱く平山が、ペットに最適なクラゲを紹介。基礎知識と飼育方法をレクチャーしながら、趣向を凝らしたアイデアでマツコをクラゲの世界へと誘う。
#145 「紅茶の世界」「パラパラの世界」
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「紅茶の世界」を語るのは、20年間紅茶を飲み続けている女性、吉田直子。紅茶を追いかけ、とうとうスリランカで茶葉農園を購入したという吉田が、茶葉の基礎知識、吉田流のおいしい飲み方、ティーカップへのこだわりなど、紅茶の魅力を紹介。もっと気楽に紅茶を楽しんでほしいという吉田の思いはマツコに伝わるのか?また、一大ムーブメントを巻き起こした「パラパラの世界」も登場。パラパラに人生を捧げてきた男・DJ BOSSが17年間の暗黒時代にピリオドを打つべく、パラパラの全盛期から現状までを語る。懐かしいだけではない、パラパラ栄枯盛衰の生き証人が語る「今」にマツコも思わず感動!
#147 「包み紙の世界」「ワインの世界」
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1年で800種類以上のワインを飲んでいる姉弟が、マツコ・デラックスに「ワインの世界」を語る。人気アニメ原作者の姉弟が今オススメしたいのは、日本のワイン。このワインを飲めば日本のワインのすごさがわかるという7本をスタジオに取り寄せ、マツコと共に試飲しながら、その魅力をたっぷりと語り尽くす。さらに、1杯約25万円はするという歴史的ワインも登場。スタジオのワイン関係者全てが盛り上がる珠玉の1本にマツコも驚がく!また、「包み紙の世界」を語るのは、フリーアナウンサーの堤信子。それぞれに個性があるという触り心地、音、匂い、風合いなどを紹介する。さらに、リメークでの有効利用法も語り、包み紙愛を溢れさせる。
#148 「中華そばの世界」「バラの世界」
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ラーメンだけを食べ続ける男・内田元が、ラーメン好きの間で今、密かにブームを呼んでいるという昔懐かしい「中華そば」の世界を紹介。これまでに流行したラーメンのブームを振り返りながら、昔ながらの味を守る老舗や、店主や店構えに個性が光る店の中華そばをマツコと試食。食べる手を休めないマツコのお気に入りはどの中華そばなのか?また、「バラの世界」を語るのは、バラが好き過ぎてバラに囲まれた生活を送っている主婦・元木はるみ。住まいもバラが似合う建物に改築したという元木が、バラの香りの種類、バラの一品料理などを紹介しながら、マツコと過ごすバラ尽くしの時間をお届けする。
#149 スペシャル「旨辛グルメの世界」「エメラルドハンターの世界」
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「激辛=バカ舌じゃない!辛い食べ物はウマイ!」そんな主張を掲げて「旨辛グルメの世界」をマツコ・デラックスに語るのは、石井幸子・石井夕紀親子。2人が紹介するのは、ただ辛いだけじゃない、辛くてうまい「旨辛グルメ」。カレー・パスタなどの定番や、本格四川料理など、母と娘それぞれが選んだ「旨辛ベスト3」や、自宅で簡単に作れるうま辛メニューなどを紹介しながら、辛さの中に潜む"旨味の秘密"に迫っていく。また、セレブの間で大ブームとなっているエメラルドも登場。エメラルドハンターの清水雅弘に密着し、危険と隣り合わせの産地で行う買い付け姿や自慢のエメラルドジュエリーを公開してもらう。熱い営業トークを繰り広げる清水に、マツコは購入を決めるのか!?
#150 「ネギの世界」「盆栽の世界」
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中学校で生徒会長を務める東山拓仁が、マツコに「盆栽の世界」を語る。盆栽は「その姿を自然の風景に見立て空間を楽しむ芸術品」という東山から、マツコが盆栽の基礎知識や、育て方、技などを学びながら、さまざまな変化をもたらす盆栽の魅力に触れる。大人顔負けの口調で、真摯(しんし)に語る言葉に、マツコは盆栽の魅力に引き込まれていく。また、「ネギの世界」に登場するのは、月にネギを150本は食べているという小石原浩美。ネギ料理専門店を営む彼女が、全国各地のご当地ネギや人生を変えたネギとの出合いなどを紹介。ネギ農家が教えてくれたおいしい食べ方もマツコに披露する。
#151 「ハムカツの世界」「蚊の世界」
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「ハムカツの世界」を語るのはマツコも認めるオシャレなハムカツ太郎。週6日はハムカツを食べ歩く、自称ハムカツドウを推し進める男だ。そんな彼のお気に入りや、ちょっとモダンなアレンジハムカツ、ガテン系も喜ぶボリューム満点な定食、居酒屋メニュー、さらに異次元の可能性を秘めた中華料理店のハムカツなどを紹介する。また、蚊が大好きで、蚊の研究が認められ全米有数の大学に奨学生として進学が決まっている天才少年・田上大喜が登場!自宅で4000匹の蚊を飼い研究しているという田上から、蚊の特徴や、人間のどこの匂いに反応するのか、刺されやすい人の対処法などを学ぶ。そして、有望な若者が抱く壮大な夢とは?
#152 「蕎麦の世界」「しおりの世界」
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90年代にヒットを連発したバンド、DEENのボーカル池森秀一が、ツアーごとに全国各地で食べ続けてきた絶品そばを紹介する。1人でバラエティに出演するのは初めてだという池森だが、その天然でピュアなキャラクターにマツコ大絶賛!そんな彼がオススメする身近で買える乾麺や、忘れられない全国各地のそば店、さらにはスタジオで実際に池森がお手製のそばをマツコに振る舞う。また、「しおりの世界」を語るのは、30年間で1万枚のしおりをかき集めてきた男・豊嶋利雄。妻から「アナタが死んだら全て燃やす」と言われながらも地道に収集している豊嶋は、あのマリリン・モンローにまつわる逸品や、驚くべき発想で作られたノベルティなどのしおりコレクションを披露。さらに、集めてきた1万枚全てのしおりの総資産を鑑定!理解を得られない妻の考えを変える結果は出るのか?
#153 「レモンサワーの世界」「海苔の世界」
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「レモンサワーの世界」を語るのは1年で1000杯以上は飲むという、自称"レモンザムライ"の鈴木慶洋。とあるワークショップで広島の瀬戸田レモンと出合ったことで開花し、「とりあえずビール」を「とりあえず生レモンサワー」にしたいと、日夜普及にいそしんでいる。そんな鈴木がえりすぐりのレモンサワーを紹介。さらには、鈴木が求める究極の超新鮮レモンサワーがスタジオで実現する。また、2018年は過去最大級にノリがおいしい!と語るのは、白羽正人。日本のノリの3割のシェアを誇り、約150年続くノリ卸会社の一族として生まれ育った白羽が、全国5大産地のノリを紹介。仙台湾、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海、有明海と、産地ごとに違うノリの特徴や味わいを解説しながら、それぞれの差を試食して確かめていく。
#154 「エスニックレトルトの世界」「アロハシャツの世界」
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暑さで食欲が減る夏にもってこいなのがピリッと辛さが効いたエスニック料理。自宅で手軽に食べられるレトルトパッケージを集めて「エスニックレトルトの世界」を案内するのは、伊能すみ子。日本で購入できる代表的な物から、あまり知られていないエスニックレトルトまで、伊能オススメの本格的な味を紹介する。「ある意味、聞いたことがあまりない料理のレトルトが買える日本はすごい」と感心するマツコだが、果たして本場の味を受け入れることが出来るのか?また、密かなブームを呼んでいる「アロハシャツの世界」も登場。その魅力に取りつかれてハワイに移住してしまった男・木内九州生が、柄で分かれるアロハシャツの基礎知識と、思わず着たくなるオススメ柄を紹介。スタジオには、貴重なヴィンテージアロハシャツも登場する。
#155 「手持ち花火の世界」「盆踊りの世界」
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日本の夏に外せないのが花火。今回は「手持ち花火の世界」を、山梨県で花火専門店を営む一家の3代目・立川伸明が語る。手持ち花火の魅力をもっと知ってもらおうと、より楽しむための豆知識やテクニック、気分を高揚させる花火ベスト3などを紹介。スタジオにはビーチ風セットも登場し、女子会にオススメの花火や、盛り上がる事間違いなしの変わり種花火を実際に試す。また、毎年100カ所以上も盆踊りに参加しているという佐藤智彦からは「盆踊りの世界」を学ぶ。盆踊りの基礎知識はもちろん、全国の「盆オドラー」と呼ばれる名人たちの中から、ひと際光る個性的なレジェンドたちをスタジオに招待。スタジオに再現した櫓セットで、レジェンドたちが番組のテーマ曲に乗せてオリジナルの盆踊りを披露する。
#177 「ドライフルーツの世界」「こけしの世界」
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「ドライフルーツの世界」を紹介するのは、アメ横で60年続く専門店の3代目店主で「ドライフルーツ王子」と呼ばれた小島靖久。プロの小島が自信を持っておススメするドライフルーツの数々や、おススメの食べ方、さらに覇権争いが繰り広げられているという世界事情など、大きな視点で語る。さらに数種類を組み合わせて味わっているという小島流の食べ方に、マツコが驚がく!また、3000本以上ものこけしを収集する渡辺純・麻依子兄妹は、溢れるこけし愛で、こけしの魅力を熱弁。青森の津軽系、宮城の鳴子系、山形の蔵王系など、同じように見えて全く違う個性を持つこけしを紹介していく。さらに、職人から直接買う以外に手に入らないモノ、30年間ホラ穴でこけしを作り続けたという伝説の職人の話も登場。
#178 「箱根の世界」「昭和家電の世界」
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「箱根の世界」を語るのは、箱根で新聞配達を50年以上続け、地元でドンと呼ばれる男・田中康久。箱根の本当の魅力を知る田中が、地元の人に愛されている小浴場の魅力を細かく解説。本人のリポートを交えて"美肌の湯"を紹介する。さらに、取材拒否のお店の絶品カニクリームコロッケをマツコが味わう。また、今までに7000万円以上も昭和家電に費やしたという冨永潤が語るのは「昭和家電の世界」。メーカーにも残っていない発売当時の超レアものから、家具調のものなど、製品を売るために試行錯誤したことがうかがえる"愛くるしい"機能がついたテレビが続々登場。さらに電子レンジや炊飯器、洗濯機など、当時としては画期的な機能やオプション部品がついた家電も紹介していく。
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(C)TBS