21歳の別離 ~中堀由希子、白血病とのたたかいに青春をかけて~

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21歳の別離 ~中堀由希子、白血病とのたたかいに青春をかけて~

和久井映見主演。18歳の時に「慢性骨髄性白血病」を発病し、骨髄移植を受けながらも21歳の若さで亡くなった中堀由希子さんの実話をドラマ化。(MBS製作)

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本編

21歳の別離 ~中堀由希子、白血病とのたたかいに青春をかけて~

21歳の別離 ~中堀由希子、白血病とのたたかいに青春をかけて~

  • 96分 
  • 2日間 440 pt 〜

病院の中を明るく歩く中堀由希子(和久井映見)、18歳。元気に見える由希子だが、「慢性骨髄性白血病」と告知されていた。数カ月後、友人の美津子(鈴木佳)たちが辻井重吉(筒井道隆)を連れて見舞いにやって来る。「白血病なの」と明るく話す由希子に驚く重吉。この出会いをきっかけに2人は互いにかけがえのない存在となる。骨随移植が必要な由希子のために、家族や親戚のHLA(白血球の型)を検査するが、一致する人がいないことが判明。 ある日、由希子は同じ病の患者・浜田(寺泉憲)から、骨髄バンクの運動を行っている大谷貴子(東ちづる)を紹介される。貴子も由希子と同じ病だったが、母親から骨髄移植を受けたという。そんな貴子からバンク運動に誘われ戸惑う由希子。しかし数日後、元気だったはずの浜田の死をきっかけに、白血病患者の先頭に立つことを決意する。 そんな中、待望のドナー(骨髄提供者)がアメリカで見つかる。そして、アメリカから到着した骨髄の移植手術当日、日本初の海外からの骨髄提供移植手術は無事に終了。幸せそうな笑顔の由希子たちだったが・・・。

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