Kesennuma,Voices.5 東日本大震災復興特別企画~2015 堤幸彦の記録~

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Kesennuma,Voices.5 東日本大震災復興特別企画~2015 堤幸彦の記録~

堤幸彦監督が被災地・気仙沼で撮影したオリジナル番組の第5弾。気仙沼の人々の近況や、今も多くの課題を抱える復興の現状を切り取り、「継続」というテーマを見つめる。

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本編

Kesennuma,Voices.5 東日本大震災復興特別企画~2015 堤幸彦の記録~

Kesennuma,Voices.5 東日本大震災復興特別企画~2015 堤幸彦の記録~

  • 92分 
  • 2日間 330 pt 〜

「ケイゾク」や「SPEC」など数多くの人気作を手がけた堤幸彦監督が、被災地・気仙沼において撮影したオリジナル番組の第5弾『Kesennuma,Voices.5』。過去にこの番組に登場した気仙沼の人々の近況や、5年たった今も多くの課題を抱える復興の現状を切り取り、「継続」というテーマを見つめていく。 気仙沼出身のフリーアナウンサー・生島ヒロシを父に持ち、震災で叔母夫妻を失った生島勇輝、翔兄弟。彼らは2011年12月にボランティア活動で訪れて以来、毎年、復興の困難に直面している気仙沼の人々の声に耳を傾けてきた。勇輝と翔の目を通し、気仙沼の"声"を記録し続けるシリーズの最新作。今回訪れたのは、震災遺構として後世に残すことが決まった気仙沼向洋高校(元気仙沼水産高等学校)。震災時、最上階の4階まで海水が達する大津波に襲われたが、教師、生徒、そして校舎へ流れ着いた民家の方2名を含め全員が助かったという奇跡の建物。震災によってダメージを受けたままのその建物をどう残すのか、またその記憶や思いをどう伝えていくのか。自身の経験を生々しく語る人たちの話を聞き、将来を考える。

『Kesennuma,Voices.』シリーズ