青春の門(第二部)

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青春の門(第二部)

五木寛之原作の「青春の門」自立篇を筑豊篇に引き続きドラマ化!大学に入るために上京した信介が、さまざまな人と出会い、苦悩しながらも人間的に成長していく姿を描く。

『青春の門(第二部)』の動画一覧

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本編

第1回

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

信介(江藤潤)は早稲田大学へ足を踏み入れて、誇らしさに胸がふくらんだのも束の間、泊まる宿さえない上京1日目だった。そして校内で知り合った緒方(高岡健二)の案内で教科書を買いに行くことに。そこで緒方の知り合いでカオル(松坂慶子)という美しい女性と出会う。しかし、彼女が赤線の女性だと聞いて仰天する信介。信介は大学の構内で野宿をしようとするが、警備員に見つかってしまう。そんなところを三杉先生(宇野重吉)に助けられ研究室へ招かれるが、初日から人に甘えてはいけないと思い、駅のベンチで寝るべく部屋を出ていった。

第2回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

東京での初夜を野宿で過ごした信介(江藤潤)は、緒方(高岡健二)にアルバイトの相談をする。さらに、下宿のおばあちゃん・とき(沢村貞子)に身の上を偽り、緒方の下宿の部屋で同居することになった。だが、ときの孫娘・英子(野口みどり)にはすぐバレてしまう。また、緒方は歓迎会だと言って信介を新宿へ連れ出し、カオル(松坂慶子)の部屋に上がった。そして尻込みする信介に若い娼婦・初美(伊佐山ひろ子)を押しつけたが・・・。

第3回

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

信介(江藤潤)が転がり込んだ緒方(高岡健二)の下宿では、とき(沢村貞子)も英子(野口みどり)も親切にしてくれた。怜子(奈美悦子)という米軍のキャンプで働いている孫娘もいた。そして信介は、小さな製本屋でアルバイトを始めた。しかし、徹夜続きの仕事で信介は風邪をひいて寝込んでしまい、クビになる。信介は学生証と引き換えにカオル(松坂慶子)から金を借りて当座は凌いだが、次のアルバイトを探すには学生証が必要だった。1日だけ返してほしいとカオルに頼むが、「甘ったれるな」と冷たく追い返されてしまう。

第4回

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

信介(江藤潤)は初めて金のために製薬会社で「血」を売った。気持ちは複雑だったが、金を持ってカオル(松坂慶子)の元へ行き、学生証を返してもらう。そして、カオルに誘われてコーヒーを飲みに行くと、彼女は自分の過去の話を信介に語り始める。また、下宿の友達と一緒に行った歌声喫茶で信介は、梓先生(水谷良重)と再会する。先生は今、歌声喫茶で歌いながら、売れない作家の恋人を支えていた。

第5回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

体育の授業に出た信介(江藤潤)は、石井講師(高橋悦史)からボクシングの素質に目をつけられる。そんな中、竜五郎(中村敦夫)からの思いがけない送金があり、緒方(高岡健二)は早速、カオル(松坂慶子)の元へ行こうと言う。そこで札びらを切る客(藤村有弘)を選んだカオルの事情は、信介だけが知っていた。また、緒方との賭けで、英子(野口みどり)の部屋へ忍び込んだ信介だが、あまりに積極的な英子の態度にたじろいで逃げ出す。だがそれは英子ではなく、玲子(奈美悦子)だった。

第6回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

緒方(高岡健二)との賭けで英子(野口みどり)の部屋へ忍び込んだことが気恥ずかしくなり、信介(江藤潤)は業界新聞販売店で住み込みのアルバイトすることに。そこでの待遇は決して良くなかったが、信介は耐えようと思った。だが、故障している自転車でケガをして、手持ちの金も底をついた。そこへ緒方がやってきて、劇団員がケガをしたので金を貸してほしいと言う。信介は金策に奔走し、石井講師(高橋悦史)から誘われているボクシングをやることで全てが決着する。

第7回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

石井(高橋悦史)の家に同居した信介(江藤潤)は、本格的にボクシングのトレーニングを始める。アルバイトもしないで、授業に出られて信介は幸せだった。一方、カオル(松坂慶子)は、店のオーナー・重宗吟子(奈良岡朋子)から東南アジアに新しく作る店に行くように言われるが断る。そんな中、信介は石井が愛人・理子(島村佳江)とうまくいってないことを知る。梓先生(水谷良重)を訪ねたが、先生も小説家の恋人とうまくいってない。男女の泥沼を見てしまう信介だった。

第8回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

石井(高橋悦史)は理子(島村佳江)の妊娠で悩んでいて、信介(江藤潤)にとっては気の重い毎日。そんな中、九州の竜五郎(中村敦夫)が上京してくる。昔の借金を返しにきたという。カオル(松坂慶子)の店のオーナーが昔の知り合いの吟子(奈良岡朋子)だった。吟子に会うために訪れた新宿でカオルに会い、信介と3人で食事に行くことに。一方、理子が子どもを産まないと言ったので石井の問題は解決したが、手放しで喜ぶものではなかった。

第9回

  • 47分 
  • 2日間 330 pt 〜

織江(木村理恵)が上京してきた。新宿を2人で歩いているとき、カオル(松坂慶子)に出会う。信介(江藤潤)は素知らぬ顔をしようとするが、カオルに捕まる。信介と織江はちぐはぐな気持ちだが、一晩中歩いて和んだ気持ちになる。織江は緒方(高岡健二)の世話で喫茶店・ポピーに勤めることに。一方、理子(島村佳江)は子どもを堕すため産婦人科医院に行く。なぜか信介が付き添うことになり、その姿を織江が偶然見てしまう。その夜、石井(高橋悦史)と理子は別れを誓う。愛し合いながらの別れに信介は感動を覚える。

第10回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

理子(島村佳江)と別れた石井(高橋悦史)は、信介(江藤潤)にボクシングの本格的なトレーニングを指導することで立ち直る。そんな中、織江(木村理恵)がいなくなった。信介が理子と産婦人科医院に入ったのを誤解して姿を消したのだ。カオル(松坂慶子)に相談した信介は、織江が悪質なスカウトに引っかかったことを知る。信介は池袋のスタンド・バーに乗り込むが、英治(綿引洪)にあっさりと打ちのめされる。しかし、信介の親代わりが竜五郎(中村敦夫)と知った英治は、態度が変わり相談に乗ってくれることに。

第11回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

英治(綿引洪)は自分の女・お英(片桐夕子)を売って金を作り、織江(木村理恵)を連れ戻した。信介(江藤潤)は、織江が遊び人のおもちゃにされたのではないかと疑い、2人は気まずい思いのままホテルに泊まった。翌日、カオル(松坂慶子)にお礼を言いに行き、織江がこれからどうするかを相談。結婚したらどうかと勧められるが、信介は「毎日の暮らしに追われるだけの生活は嫌だ」と頑なに断る。するとカオルは、自分のいる店の下働きに織江を紹介する。

第12回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

カオル(松坂慶子)の死んだ元恋人の未完の原稿を持って、キム(山本圭)がカオルを訪ねてきた。そんな中、警察に追われているキムを見て、織江(木村理恵)は昔なじみのキムを思い出し、店のママ・フク(松井康子)が警察に連絡したため、一緒にいたキムとカオルは捕まった。織江はカオルの面会に行き、自分がしたことを泣いて謝った。一方、緒方(高岡健二)に貸していた金が返ってきたので、信介(江藤潤)は少しでも早く英治(綿引洪)に返そうと池袋に向かう。しかし、そこで渡波(沼田爆)に出くわしてしまう。

第13回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

カオル(松坂慶子)が釈放され、信介(江藤潤)と織江(木村理恵)が出迎えに行く。帰ったカオルを待っていたのは水谷(小川真司)の妹・キミ子(小宮山京子)で、父の手術代と言って5万円を要求。カオルは東南アジアへ行くことを条件に借金し、織江に持っていかせた。帰ってきた織江は、水谷の父が病気ではなかったと言ってカオルをいら立たせる。一方、英治(綿引洪)は北池会の厄介払いのため殺人を依頼されるが、「金時」のおやじの力を借りてお英(片桐夕子)を連れ出して逃げる。そんな中、カオルは見舞いにきた信介に、ヤケ酒の酔いも手伝って絡みつく。それを織江が見てしまい・・・。

第14回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

織江(木村理恵)がまた行方不明になり、信介(江藤潤)は腹を立てながら捜しまわる。そんな信介に緒方(高岡健二)は、「信介がカオル(松坂慶子)を好きだということを織江が察したからだ」と言う。一方、カオルは東南アジア行きが決まり、最後に水谷(小川真司)の実家の事実を自分の目で確かめに行く。そこで想像していたよりひどい現実を目撃。絶望的になっているカオルの元へ石井(高橋悦史)が信介とやってきた。初対面なのにカオルと石井はなぜか通じあい、抱き合って衝動的に心中を図る。

第15回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

石井(高橋悦史)とカオル(松坂慶子)の心中は未遂に終わったが、大学講師と赤線の女ということで格好のスキャンダルになった。石井は大学を辞め、郷里の石井家からも勘当されたが、財産の分け前をもらってカオルの借金を全部返してやった。カオルは退院して石井の元に住むことに。信介(江藤潤)はこれ以上、石井の居候にはなれないと思い、緒方(高岡健二)から誘われた劇団のマネージャーを引き受け、地方公演に付いていく。

第16回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

心中未遂事件は石井(高橋悦史)とカオル(松坂慶子)を縛っていたしがらみから、2人を解き放した。石井は別居中の妻から離婚届を受け取り、カオルは本名の北見圭子に戻った。石井は信介(江藤潤)が出て行く前に大学チャンピオン・浜崎(磯村健治)とのスパーリングを勧める。信介は恩師の第2の人生へのはなむけとして、スパーリングを承知する。一方、圭子も就職が決まった。そして信介は、新しい劇団の仲間、那智(堀内正美)、笙子(藤真利子)、ルミ(ホーン ユキ)たちと出会う。そんな中、スパーリングの日がやってきた。浜崎を相手に信介は健闘し、石井のトレーニングが間違っていなかったことを証明した。

第17回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

緒方(高岡健二)の考える新しい演劇運動が実現しようとしていた。しかし、劇団員全部の足並みはそろわず、島京子(沢井桃子)は去り、笙子(藤真利子)も両親の反対にあっていたが、信介(江藤潤)が両親を説得してどうにか認めてもらう。その陰には、三杉先生(宇野重吉)の助力があった。そして、緒方の兄の力添えもあり、劇団は北海道・函館へ行くことになった。

第18回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

緒方(高岡健二)の考える新しい演劇運動は着々と実現に向かっていた。緒方が授業料未納のため大学を抹籍になったため、信介(江藤潤)には迷いが生じたが、三杉先生(宇野重吉)の助言で決心がつく。壮行会には石井(高橋悦史)、圭子(松坂慶子)の他に、緒方の下宿先の英子(野口みどり)、笙子(藤真利子)の父も駆けつけた。一方、函館にいる織江(木村理恵)は、働いている店で人身御供にされそうになり、札幌へと渡っていった。

第19回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

念願の北海道へ渡った緒方(高岡健二)たちの劇団は、北洋新聞の西沢記者(米倉斉加年)を訪ねた。彼に宿舎とアルバイト探しを依頼してあった。食事は西沢のシンパである丸玉食堂の親子が引き受けてくれ、宿舎も安宿「港ハウス」に決まった。アルバイトも笙子(藤真利子)と民江(田崎真理)は弘木(犬塚弘)の喫茶店に、岩井(千田孝之)と緒方、信介(江藤潤)は港湾労働に就いた。1日目に早くも港湾労働の仕事は暴力団絡みの問題があることが分かったが、緒方は演劇のテーマが見つかりそうだからと続けることを主張した。

第20回

  • 48分 
  • 2日間 330 pt 〜

緒方(高岡健二)は誰よりも早く起きて丸玉食堂の朝食の手伝いをしていた。食堂の娘・トミ(高橋洋子)に好意を持っているようだ。しかし、トミは西沢(米倉斉加年)の心配ばかりしている。そして西沢の恋の相手は北洋新聞社主・村山(内田朝雄)の夫人・美也子(長内美那子)だった。村山には愛人がいて、西沢は陰がある美也子をその境遇から救い出したいと思っていた。一方、緒方は港湾労働者の実態をつかもうと必死。鏑矢組からにらまれて、丸玉食堂にまで押しかけられた。そこへ、信介(江藤潤)と九州の塙組で一緒に育った仲間・春男(火野正平)が現れた。

『青春の門』シリーズ