グッドワイフ

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グッドワイフ

常盤貴子主演!夫が汚職の容疑で逮捕され、女性スキャンダルまで明らかになる中、弁護士に復帰した妻が困難に果敢に立ち向かう姿を描く。共演は小泉孝太郎、唐沢寿明ほか。

『グッドワイフ』の動画一覧

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#1~#10

全話#1~#10

  • 30日間 1,650 pt 〜

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家族の裏切り / その男、黒か白か / 隠された罠 / 過去との決別 / 夫婦の条件 / 崖っぷちの選択 / 消された真実 / 裏切り者 / 堕ちた正義 / 最後の審判

本編

#1 家族の裏切り

#1 家族の裏切り

  • 68分 
  • 2日間 330 pt 〜

蓮見杏子(常盤貴子)は、優秀な若手弁護士として活躍していたが、出産を機に引退。専業主婦として、2人の子どもと夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎(唐沢寿明)と共に幸せな日々を送っていた。しかし、幸せな生活は一瞬にして崩れる。壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルが発覚したのだ。記者会見で壮一郎は汚職を否定するが、女性との関係は認めて謝罪するも逮捕される。杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、家族のために16年ぶりの弁護士復帰を決意する。そんな杏子に司法修習生時代の同期で神山多田法律事務所の共同経営者・多田征大(小泉孝太郎)が手を差し伸べる。かつて多田は杏子に好意を持っていたが、その気持ちとは別に杏子の弁護士としての能力を高く評価していた。多田は杏子の採用を反対する事務所の共同経営者・神山佳恵(賀来千香子)を説き伏せた。ただ、それはあくまでも仮採用。杏子は半年後までに1席の本採用を賭けて、若手弁護士の朝飛光太郎(北村匠海)と競うことに。そんな中、杏子の最初の相手となるのは人気キャスターの日下部直哉(武田鉄矢)。日下部はインターネット番組で幼女行方不明事件を取り上げた際に、犯人は母親の可能性が高いと発言。世論に追い詰められた母親は自殺してしまい、日下部を名誉毀損で訴えるべく父親・浜口直樹(泉澤祐希)が依頼してきたのだ。多田と共にこの事件を担当することになった杏子は、“表現の自由”をめぐり、争うことに。パラリーガルの円香みちる(水原希子)とともに、日下部が裏取りをせずに発言したという証拠を調べ始めるのだが…。一方、新たに特捜部長に就任した脇坂博道(吉田鋼太郎)は、壮一郎に汚職の罪を自白させようと、壮一郎の腹心の部下だった佐々木達也(滝藤賢一)を取り調べ担当にする。そんな検察側に対して壮一郎もある策を講じていて…。
#2 その男、黒か白か

#2 その男、黒か白か

  • 64分 
  • 2日間 330 pt 〜

事務所の名誉顧問であり神山(賀来千香子)の父・大輔(橋爪功)が事務所を尋ねてくる。酒酔い運転し、さらに警官に抵抗して公務執行妨害で起訴された大輔は、無罪を主張するが、状況証拠からはどうみてもクロ(有罪)。その弁護を、新人で自分の言うとおりになるとの理由で大輔から杏子(常盤貴子)が指名される。杏子は自由奔放な大輔に振り回される上、妻を殺したという衝撃の告白を聞かされる。そんな中、特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)が杏子に接触してくる。脇坂からの話で壮一郎(唐沢寿明)への疑惑をますます深めた杏子は、壮一郎と接見。そこで衝撃の告白をされる。杏子は壮一郎とのことも、そして担当する大輔の弁護でも窮地に立たされる。絶体絶命な状況の中、杏子は大輔の事件でささいな異変に気付き…。
#3 隠された罠

#3 隠された罠

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

回送列車の脱線事故が発生。死亡した運転士の遺族代理人を、杏子(常盤貴子)、多田(小泉孝太郎)、朝飛(北村匠海)が担当することになった。相手の東神鉄道の代理人を務めるのは河合映美(江口のりこ)。杏子たちは過重労働による事故で1億円の賠償金を提案するが、映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案。真っ向から主張が対立する。しかも、妊婦である映美は形勢が悪くなると打ち合わせ中でも体調不良を理由に交渉を中断する始末。そんな映美に翻弄され、杏子たちは窮地に追い込まれていく。一方、杏子は拘置所にいる壮一郎(唐沢寿明)と面会し、過去の幸せだった頃の話をする。壮一郎の逮捕後、初めて笑顔になった杏子は、もう一度前向きな気持ちになっていく。そんな杏子を見て多田は歯がゆい思いだが、その気持ちを抑えながら過重労働を証明すべく勤務実態を調査。その過程で、杏子はある違和感に気付き…。
#4 過去との決別

#4 過去との決別

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

杏子(常盤貴子)が以前住んでいた家の近所の男子高校生・荻原翔平(佐藤緋美)が傷害致死容疑で逮捕された。翔平の母・奈津子(須藤理彩)は、かつて杏子の親友だったが、壮一郎(唐沢寿明)の逮捕後、真っ先に杏子との連絡を絶った人だった。杏子は、奈津子のことを考え、この事件を朝飛(北村匠海)にメインでやってもらうようにお願いする。翔平は容疑を否認するが、指紋や目撃証言があり、無実を証明する手掛かりが見つからない。朝飛は早々に容疑を認め、情状酌量にすべきだと主張。本人が否認している限り、裁判で争うべきだという杏子と対立する。そんな中、朝飛が隠していたある事実が発覚する…。一方、勾留中の壮一郎の起訴が決まった。脇坂(吉田鋼太郎)は、壮一郎を有罪にすべく、さらに追い込みをかける。そんな時、壮一郎との面会に多田(小泉孝太郎)がやってきて…。
#5 夫婦の条件

#5 夫婦の条件

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

資産20億円のロックスター・東城数矢(宇崎竜童)の離婚訴訟をめぐり、妻のちなみ(銀粉蝶)の代理人となった杏子(常盤貴子)。数矢は売れない時代を支えてきたちなみと別れ、若い恋人の小川唯奈(松本まりか)と結婚するつもりだという。杏子は、財産分与などで11億円を請求するが、数矢の代理人弁護士・栗山美咲(芦名星)は、6000万円が妥当だと主張。法律的根拠も相手側にあり、杏子たちは窮地に追い込まれる。しかも、美咲は多田(小泉孝太郎)の元彼女。多田を知り尽くした様子で、交渉も難航する。そんな中、突然の事故で数矢が意識不明の重体に陥ってしまう。数矢を前にして、その命と財産をめぐり争い始める妻と愛人。一方、杏子のもとに脇坂(吉田鋼太郎)の妻・怜子(峯村リエ)が現れ、離婚の代理人をお願いしたいという。しかも怜子は、壮一郎(唐沢寿明)に関する脇坂の弱みを握っているようで、脇坂は血相を変えて事務所に怒鳴り込んでくる。そして、壮一郎も、自らが逮捕された収賄事件を画策した人物を突き止める。その男とは一体…?
#6 崖っぷちの選択

#6 崖っぷちの選択

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることに。3年かけて無料相談にのり、多田が満を持して臨む案件だった。杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びにいく日、そこにはもう1人の弁護士が呼ばれていた。車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。人づてに聞きつけて、首を突っ込んできたのだ。三栗谷は脳梗塞の後遺症で車椅子生活を送っている立場を巧みに利用し、被害者たちに取り入る一方で、次々と用意周到な手を打ち、多田たちのペースを乱していく。結局、どちらが代理人になるかは、被害者たちの多数決で決めることに。しかし、訴える相手企業と三栗谷が繋がっている可能性が浮上する。一方、保釈された壮一郎(唐沢寿明)は、佐々木(滝藤賢一)と共に内閣官房副長官・南原次郎(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。そして、南原に近付くが、その後、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃した壮一郎は…。
#7 消された真実

#7 消された真実

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

多田(小泉孝太郎)から杏子(常盤貴子)への告白を聞いてしまった壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。一方、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な“ある文書”をもらう約束を取り付けたが、その直前に壮一郎が逮捕されてしまったというのだ。南原の汚職を暴くためには、その情報提供者を見つける必要があるのだが…。そんな中、神山多田法律事務所には、カリスマIT社長・剣持宏光(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開され、剣持を中傷したかのような内容だった。剣持は自分のイメージだけでなく、企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。杏子たちは映画プロデューサー・二見芳郎(田中要次)らを相手に裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。そんな時、杏子に手助けしてもらおうと事務所に来た壮一郎と多田が対峙する…!
#8 裏切り者

#8 裏切り者

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

壮一郎(唐沢寿明)のスキャンダル相手である遠山亜紀(相武紗季)に会いにいった杏子(常盤貴子)だったが、亜紀は何も話そうとしない。そして、ついに壮一郎の裁判が始まった。検察側は賄賂の証拠を揃え、さらに証人にトミオカ精工の社長も呼び、全て壮一郎の指示だったと証言させる。検察側の絶対的有利な状況で裁判が進んでいく中、壮一郎は事件の“本当の情報提供者”を見つけることが事件解決に繋がると杏子たちに説明する。一方で、脇坂(吉田鋼太郎)が円香(水原希子)に接触。脇坂は木内幸久(丸山智己)と円香に関して何かをつかんでおり、円香を利用しようと画策するが…。そんな折、多田(小泉孝太郎)が蓮見家を訪ね、壮一郎に、このままでは杏子は壮一郎の裁判に負け、朝飛(北村匠海)との正式採用争いにも破れると言い、ある衝撃的な宣言をする。そんな中、杏子は亜紀を調べていく過程で、新聞社時代の上司・上森孝明(松尾貴史)から亜紀の隠された過去を聞き出す。絶体絶命の状況の中、次第に見えてくる真実…そして、壮一郎たちはついに“本当の情報提供者”にたどり着く…その正体は!?
#9 堕ちた正義

#9 堕ちた正義

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

壮一郎(唐沢寿明)の一連の事件を計画した“裏切り者”の正体がついに分かった。その“裏切り者”は、壮一郎に衝撃の理由を語る。そんな中、法律事務所では、円香(水原希子)のある秘密が波紋を呼び、円香は事務所を辞めることを決意していた。また、杏子(常盤貴子)と朝飛(北村匠海)の本採用を懸ける争いも、ついに決着がつく。果たしてどちらが採用されるのか!?一方、一連の事件が解決した壮一郎だったが、あることがきっかけで多田(小泉孝太郎)からの留守電を消したことが杏子にばれてしまう。そのことで言い合いになり、夫婦の間に亀裂が走る。その後、壮一郎は多田に関して何か仕掛けようと画策していた。そんなある日、多田の想いを改めて聞いた杏子は多田と2人きりになり、急接近する…。 ※自殺など不快に感じる恐れのある場面が含まれています。過去に辛い経験をされた方は、視聴を避けるか、信頼できる方と一緒にご覧ください。
#10 最後の審判

#10 最後の審判

  • 46分 
  • 2日間 330 pt 〜

壮一郎(唐沢寿明)の指揮により、神山多田事務所に現れた脇坂(吉田鋼太郎)は、多田(小泉孝太郎)を贈賄容疑で逮捕する。壮一郎の私情が絡んでいるのではないかと、神山(賀来千香子)は杏子(常盤貴子)に指摘する。しかし多田は、過去に担当した案件の判決から、小宮竹生裁判官(野間口徹)との癒着を怪しまれていたのだ。負ければ、事務所が潰れてしまいかねないと、神山と杏子を中心に事務所一丸となって、検察を相手に裁判で戦うことに。一方、朝飛(北村匠海)が不穏な動きを見せる。そんな中、いよいよ多田の裁判が始まる。多田にとって不利な証拠が次々と出てくるばかりか、検察側はさらなる隠し玉を持っていて…。さらに、杏子との関係が悪いままの円香(水原希子)は脇坂と会っていた。そして、思わぬ行動をとってしまう…。杏子はどん底だった自分を救ってくれた多田を信じ、彼のピンチを救うことができるのか?そして、亀裂が入った壮一郎との夫婦関係はどうなるのか?妻として、女性として、杏子が下す決断とは…?

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