暴力団再武装

暴力団再武装

見せてやる、日本ヤクザの死に様を!組員八千の暴力団を迎え撃つ!死にもの狂いの断末魔、日本最後のヤクザたちの斗い!!

『博徒外人部隊』に続く、鶴田浩二の現代任侠やくざ巨篇。関東東部新興の巨大な臨海工業地帯。この新しく生じた莫大な利権を狙う日本有数の暴力大組織と旧くからの地元の組との抗争を軸に、血みどろの斗いを非情なまでのドキュメントタッチで描き出す一大暴力ドラマ。

配信開始日:2016年12月22日

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暴力団再武装

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暴力団再武装

330 pt

暴力団再武装
視聴期間: 2日間 330 pt
視聴時間:01:39:05

茨城県東島。そこは数年後には、日本一の港を持つ人口30万人の大工業都市となる土地だった。そこに関東一の広域組織菊名会が目を付け、大幹部七人衆の一人である若竹の派遣が決まる。だが、この決定に同じく大幹部の神崎は、面白くなかった。一方、東島を仕切る旧勢力の津金組は、その兄弟会を合わせても百人程度の規模。そんな津金組に船の荷揚げの遅滞、さらには賭場荒らしによる被害が続発する。また、若竹の指示により、津金が刺殺される。遂には警察が動き出し、その所業が菊名会であるることが判明する。菊名会に怖れをなした兄弟会が保身に奔走する中、それに愛想を尽かした津金組幹部の三好は、菊名会の前線基地となっているキャバレーへと殴り込む。だが、これは若竹の目論み通りだった。若竹は警察に通報し、警察と三好らを斗わせ、その結果、津金組はここに壊滅する。そして、若竹組は、東島倉庫をはじめとする全港湾荷役の請負を一手に引き受けることになる。賭場のあがり、警備費と称してみかじめ料の取り立ては熾烈を極め、第1回目の上納金は2千万円を納めるに至る。だが、神崎も、そして菊名会もこの上納金の額を不満とした。そのため、さらなる若竹組の圧政が始まる。そんな中、荷揚げ中の貨物船が火を噴き、消火に駆けつけた若竹が荷の下敷きになる。その若竹を身を挺して助けたのは、暴れん坊の権造である石堂であった。これにより権造への搾取が緩む。だが、若竹組への資金調達のプレッシャーはいよいよ強まっていく。若竹は権造たちにストライキを起こさせ、倉庫会社への賃上げ交渉を行う。上昇分はすべて若竹組の新財源になる予定だった。だが、これに対し、倉庫会社の社長が、神崎に大金を積んで若竹組の無謀を訴える。これにより神崎と若竹が対立することになる。ここに至り、菊名会は若竹を一時謹慎とし、代わりに神崎を東島へと派遣する。神崎組により、東島は無法の町と化す。初代の組合長が刺殺され、次を買って出たのは石堂だった。無期限ストライキに突入した権造らに、神崎組の組員、さらには警察が襲い掛かる。しかしながら、石堂を中心とした結束は固かった。神崎は石堂を監禁し拷問を加える。その石堂を逃がす若竹。これにより破門される若竹。神崎の依頼によって菊名が東島へとやって来た日、行方不明になっていた石堂の死体が発見される。その事実が、若竹に怒りのドスを握らせ、神崎を襲い倒す。また、石堂の死を知った権造たちは手に手に武器を持ち、暴徒と化そうとしていた。菊名の身に危険が迫る中、その前で、若竹はいきなり自らの腹にドスを突き立てた。それは、若竹が出来る唯一の償いであり、またヤクザとして義理仁義の世界に生き抜いた最後の証だった…。

暴力団再武装の作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

監督

佐藤純彌

脚本

村尾昭

音楽

日暮雅信

撮影

飯村雅彦

製作年

1971年

製作国

 日本

出演キャスト

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