女渡世人 おたの申します

女渡世人 おたの申します

人を斬ったという噂 賭場を割ったという噂
流れる先は、なぜ、なぜ、いつもドス修羅場・・・
藤純子の「女渡世人」シリーズ第2弾!

“わたくし、生国は関東です。関東は上州伊勢崎です。渡世縁持つ親は有りません、姓名と発します、太田まさ子、渡世上、上州小政にて通します、昨今の駆け出しです・・・”
大阪のある博徒一家に草鞋をぬいだ小政は、賭場で借金を背負って殺された船宿浜幸の一人息子・良吉に憐れみを感じ、良吉の故郷・宇野へと旅立った。途中、元博徒の渡り床職人・音羽清次郎と知り合い、彼の人柄に惹かれていく。宇野に着くと、新興ヤクザが、浜幸の土地を狙って人夫たちに嫌がらせを続けていた。同じ渡世に生きる者として、この新興ヤクザを許せない小政は、清次郎とともに怒りのドスで立ち向かう!親分なし子分なしの一匹狼の女渡世人・上州小政に扮する藤純子が、義理と掟の中で、華麗な殺陣と色香を漂わせ、人情の華を咲かせるシリーズ第2弾。小政が想いを寄せる音羽清次郎役には、菅原文太が好演。

配信開始日:2016年12月22日

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女渡世人 おたの申します

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女渡世人 おたの申します

330 pt

女渡世人 おたの申します
視聴期間: 2日間 330 pt
視聴時間:01:42:57

大阪に現れた小政は、博徒・南田一家の賭場で宇野の船宿・浜幸の息子良吉を徹底的に負かしてしまう。千円の借金を背負った良吉は、この博奕がイカサマだとケチをつけて、小政に刃を向けるが、同じく草鞋を脱いでいた梅田の銀三が飛び出し、良吉は殺されてしまう。胴師を勤めた小政は、掟から賭けの借金取立を引き受けるとともに、良吉に対する多少の憐れみもあって、彼の故郷・宇野へと旅立つ。その途上、元筋者のやくざで、今は渡り床職人として旅をする音羽清次郎と出会った小政は、いつしか清次郎の人柄に魅せられてしまう。宇野へとやって来た小政は、浜幸とその盲の妻おしのに歓待されるうちに、二人の暖かい心に打たれるのだった。浜幸は、良吉が背負った借金の千円をつくるために、船宿の権利書を担保に金融業者の小西から金を借り受けるが、小西は暴力団滝島組とつながっており、権利書が滝島の手に渡ってしまう。この街に遊郭をつくろうと浜幸の土地を狙っていた滝島は、これを楯に浜幸やそれに並ぶ長屋の住人に嫌がらせを表面化させる。小政は、借金を受け取ったものの、こうした状況を知り、滝島組に乗り込んで、権利書の返却を求めるが、滝島はガンとしてこれを受け入れなかった。その頃、小政に横恋慕する銀三がこの宇野にやって来ていた。ある夜、銀三はバッタリ清次郎と出遭う。清次郎は弟の勘次郎を殺した銀三を捜し続けていたのであった。だが、浜幸に恩義のある清次郎は、船宿の権利書と引き換えに銀三を見逃す。権利書が無事浜幸に戻ったのもつかの間、滝島組の人夫の三蔵が逃げ出し、浜幸が三蔵を匿うことに…。これが、滝島に知れ、権利書の一件の腹いせに銀三を使って、浜幸を刺し殺すのだった。義理ある南田親分、滝島、銀三に対する怒りが徐々に膨れあがっていく小政。そして、浜幸の死を知り、駆けつけた清次郎とともに滝島組へと消えていくのだった…。

女渡世人 おたの申しますの作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

企画

俊藤浩滋、日下部五朗

脚本

笠原和夫

撮影

山岸長樹

音楽

渡辺岳夫

監督

山下耕作

製作年

1971年

製作国

 日本

出演キャスト

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