野菊の墓

野菊の墓

恋と呼ぶには淡く哀し――、至純の愛うたう不朽の名作。

1981年製作の松田聖子19歳の映画初主演作品。歌人・伊藤左千夫が明治39年に発表した処女小説「野菊の墓」は、美しくも哀しい愛の世界を描いた不朽の名作として知られている。野菊の花にも似た清楚で愛らしいヒロイン・民子に扮するのは松田聖子。相手役の政夫は、全国一般公募の中から選ばれた新星・桑原正。監督は澤井信一郎。

配信開始日:2017年06月18日

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野菊の墓

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野菊の墓
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政夫の生家は醤油の製造業を営む旧家だった。数え年15歳の政夫は、その日、病弱な母きくの薬を取りに町へ向う途中、すれ違った舟の中に桃割れ姿の民子を見つけて胸を躍らせる。民子は政夫の従姉で二つ年上の17歳。きくがわが娘のように可愛がっていて、政夫とは姉弟のように仲が良かった。やがて、きくの面倒と家事の手伝いをするため民子は政夫の家に住みこむようになり、二人の仲はいっそう親密になっていった。きくや兄の喜一郎は、そんな二人を気にも留めなかったが、兄嫁の初子は意地悪な目で民子をみつめ、奉公人のお増や常吉たちは好奇心も手伝ってあれこれ噂話をするようになっていた。民子と政夫は自由に話すこともできなくなるが、それが二人の想いを淡い恋ごころへと変えていった。秋祭りの日、政夫は道端に咲く野菊を見つけ、その可憐な美しさを民子にたとえるのだった。

野菊の墓の作品情報

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スタッフ・作品情報

原作

伊藤左千夫

監督

澤井信一郎

脚本

宮内婦貴子

製作年

1981年

製作国

 日本

出演キャスト

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