スケッチ・オブ・ミャーク

スケッチ・オブ・ミャーク

沖縄県宮古諸島に古くから伝わる民謡と、その歌を歌い継いでいく人々の姿を追ったドキュメンタリー。老婆(おばあ)たちが神歌を唄う時、不思議な懐かしさが全ての人々の心を打つ。魂のありか“ミャーク(宮古島)”への旅。

配信開始日:2021年01月20日

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スケッチ・オブ・ミャーク

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スケッチ・オブ・ミャーク

330 pt

スケッチ・オブ・ミャーク
視聴期間: 2日間 330 pt
視聴時間:01:43:38

今まさに失われようとしている古来から唄い継がれてきた歌と、それを伝える人々の姿を記録した鮮烈なドキュメンタリー!!沖縄県宮古島には、沖縄民謡とは異なる、知られざる歌がある。「古謡(アーグ)」と「神歌(かみうた)」がそれだ。厳しい暮らしや神への信仰などから生まれた歌は、宮古諸島に点在する村々でひっそりと唄い継がれ、特に“御嶽(うたき)”と呼ばれる霊場での神事で唄われる「神歌」は、喜びと畏敬の念をもって、何世紀にもわたり口伝されてきた。全ては音楽家の久保田麻琴が宮古島でこうした歌に出会い、この貴重な歌たちが絶滅の危機に瀕していることを知ったことから始まる。本作は、歌を唄い継ぐ人々の暮らしを追うなかで、神と自然への畏れ、そして生きることの希望を見出したドキュメンタリーである。神事の火は数世紀にもわたって人から人へと受け継がれ、神女(ツカサンマ)たちは、生きることへの願いと共に「神歌」を捧げる。90歳を超えた老婆たちが東京へと渡り、コンサートホールを埋め尽くした観客を前に力を振り絞って「神歌」を唄う。監督の大西功一は、秘められた島の神事を追い、生きることと信仰と歌がひとつだった時代を知る老人たちと寄り添い、いまだ原初の生の姿が残る奇跡の島・ミャークを鮮やかに投影した。沖縄県宮古島―ミャーク。これほどまでに豊かな世界があったことへの衝撃、そして不思議な懐かしさがわたしたちの胸を打つ。

スケッチ・オブ・ミャークの作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

製作・監督・撮影・録音・編集

大西功一

原案・監修・整音

久保田麻琴

製作年

2011年

製作国

 日本

出演キャスト

久保田麻琴

長崎トヨ

高良マツ

村山キヨ

盛島宏

友利サダ

本村キミ

ハーニーズ佐良浜

浜川春子

譜久島雄太

宮国ヒデ

狩俣ヒデ

嵩原清

(C)Koichi Onishi 2011