戦争と女の顔

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戦争と女の顔

カンヌ映画祭 2部門受賞(「ある視点」部門 国際映画批評家連盟賞・監督賞)/アカデミー賞(R)国際長編映画賞ロシア代表。1945年、戦後のレニングラード。PTSDをかかえた元女性兵…

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本編

戦争と女の顔

戦争と女の顔

  • 137分 字幕 
  • 2日間 550 pt 〜

1945年、終戦直後のレニングラード。第二次世界大戦の独ソ戦により、街は荒廃し、建物は取り壊され、市民は心身ともにボロボロになっていた。史上最悪の包囲戦が終わったものの、残された残骸の中で生と死の戦いは続いていた。多くの傷病軍人が収容された病院で働く看護師のイーヤ(ヴィクトリア・ミロシニチェンコ)は、PTSDを抱えながら働き、パーシュカという子供を育てていた。しかし、後遺症の発作のせいでその子供を失ってしまった。そこに子供の本当の母であり、戦友のマーシャ(ヴァシリサ・ペレリギナ)が戦地から帰還する。彼女もまた後遺症や戦傷を抱えていた。二人の若き女性イーヤとマーシャは、廃墟の中で自分たちの生活を再建するための闘いに意味と希望を見いだすが...。

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