ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006

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ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006

ミュージカル『テニスの王子様』は、人気漫画『テニスの王子様』の舞台化作品。2003年の初演から20年目を迎え、テニミュシリーズの通算公演数は2000回を突破!累計動員数は300万人…

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本編

ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006

ミュージカル『テニスの王子様』The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006

  • 149分 
  • 7日間 1,650 pt 〜

テニスの名門校・青春学園中等部(青学/せいがく)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さとテニスセンスを武器に、異例の1年生レギュラーとして活躍していた。 激戦区の都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青学(せいがく)の前に立ちはだかるのは、200名を超える部員を誇る氷帝学園中等部。その頂点に立ち、絶対的な実力とカリスマ性を持つ部長・跡部が率いる氷帝は、敗北した者は即レギュラー落ちの徹底した実力主義で昨年度の都大会を制した。 正レギュラーによる万全の体制で試合に臨む氷帝からは、“氷帝の天才”忍足と類まれなる運動神経を持つ向日のダブルスをはじめ、宍戸と鳳の氷帝最強ペア、ボレーの天才・芥川など実力派の選手が出場し、都大会を経て更に力を高めた青学(せいがく)を迎え撃つ。控え選手となったリョーマと、氷帝の次期部長候補・日吉も、出場の機会をうかがっていた。 いよいよ全国大会進出への一戦が幕を開ける――。

『テニスの王子様』シリーズ

『ミュージカル「テニスの王子様」』シリーズ