極道の紋章レジェンド 第二十三章

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極道の紋章レジェンド 第二十三章

大人気任侠シリーズ「極道の紋章」レジェンドシリーズ第二十三弾。 白竜と松田一三が再びタッグを組み、関西から全国へ勢力を伸ばし極道界の頂点へと進んでいく。 数々の名言を生みだし話題と…

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本編

極道の紋章レジェンド 第二十三章

極道の紋章レジェンド 第二十三章

  • 70分 
  • 無期限 2,750 pt

東京での抗争により菅沼組を壊滅に追い込んだ義真会の前崎(松田一三)と津浪(白竜)。菅沼の兄弟分だった柳田組の組長柳田(袴田吉彦)による仇討ちにより、関東睦連合との全面戦争寸前となる。しかし、関東睦連合理事長の黒岩(小沢和義)が柳田を抑え込み、その場を収める。間一髪で全面戦争を避け、痛み分けになった両者。その結果、菅沼組の残党たちによる不満が爆発し、徐々に一度ついた抗争の火種が大きく広がってゆく。その最中、警察に突然拘留される柳田、しかしそれは、警察に手を回し柳田の動きを封じこめようとした黒岩の策略であった・・・。 一方名古屋では、義真会傘下の橋本組のシノギであるトミタ自動車へ、松原組が嫌がらせや脅迫を頻繁に行っていた。その松原組の後ろには、関東睦連合の傘下・深澤組が糸を引いており、名古屋でも関東睦連合との火種が生まれる。手に負えなくなり前崎に助けを求める橋本。また新たな抗争が始まろうとしていた・・・!

『極道の紋章』シリーズ