バトル・クリーク 格差警察署
第8話 癒えない傷 Old Wounds
「バトル・クリーク 格差警察署」の「第8話 癒えない傷 Old Wounds」をフル動画で配信中！
43分
あらすじ
ある日、ダニーがミルトのもとへやって来て、自分の両親を殺害した犯人を再捜査して欲しいと依頼する。事情を聞くと、ダニーは偶然にも刑務所で、両親殺しの犯人クラレンスが「自分は無実だ」と話すのを目撃してしまったのだと言う。ミルトは1人で捜査を始めるが、グゼヴィッチにばれてしまう。そんな中、ホリーが花束の贈り主の彼にクルーズ旅行に誘われたと聞き、ジェイコックスはフォントと共に彼の犯罪歴を探ろうとする。
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まとめ買い
全話第1話～第13話
- 字幕/吹替
30日間 2,002 pt 〜
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甘い罠 / 知恵比べ / 信頼と裏切り / 恋の炎 / 狙われた朝食 / 母は詐欺師 / 癒えない傷 / 死んだはずの男 / 脱獄の理由 / 揺れ動く心 / 栄光と闇 / 明かされる過去
本編
第1話 イケメンが街にやって来た The Battle Creek Way
- 42分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
ミシガン州の片田舎にあるバトル・クリーク市警の刑事ラスは、今日も予算と人手不足に頭を悩ませながら、体当たりで事件を解決していた。そんなある日、刑事課の向かいのオフィスに高級感溢れるFBIの出張所ができ、完璧なルックスのエリート捜査官ミルトがやって来る。刑事課のチームは、すぐさまミルトと共にドラッグ絡みの殺人事件を捜査することになるが、彼が相棒に指名したのは、何もかもが正反対のラスで…!?
第2話 甘い罠 Syruptitious
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
森で男性の死体が発見され、検視によって彼はメープルシロップで溺死したことがわかる。ラスは捜査に向かおうとするが、フォントが片頭痛を訴えたため、しぶしぶミルトとコンビを組むことに。そして、遺族や関係者の事情聴取によって、シロップのカルテルのボス、マクファーランドが容疑者として浮上。彼の倉庫が調べられずに捜査は難航するが、ラスとミルトはシロップ卸業者を装い、おとり捜査で彼の縄張りを荒らす作戦に出る。
第3話 知恵比べ Heirlooms
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
ドナというウエートレスが殺された現場で、犬の鼻紋が発見される。ドナが犬を飼っていた形跡がないことから、チームは犯人の手掛かりとして捜査を開始。しかし、FBIから優秀な捜査犬を呼び寄せると話すミルトにラスは激怒。ひょんなことからFBIとバトル・クリーク市警の捜査犬対決をすることになってしまう。一方、被害者が働いていたレストランの聞き込みでは、毎日決まった時間にやって来る中年男性がいたことがわかる。
第4話 信頼と裏切り Man’s Best Friend
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
ラスたちが地元小学校の指導に来ていた帰り際、捜査犬のクッキーが生徒のカトリに飛びかかってしまう。急いでクッキーを引き離すラスとフォントだが、なんとカトリのリュックからは1キロのヘロインが発見されるのだった。そしてカトリの自宅を捜索中、ミルトは彼女の叔父が市警のジョーイであることに気づく。その頃、ジェイコックスはFBIのセミナーに参加し、ミルトがバトル・クリークへ来た理由を探ろうとしていた。
第5話 恋の炎 Old Flames
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
ファンクハウザーの"独身さよならパーティー"中、グゼヴィッチの自宅が火事に遭ったという無線が入る。泥酔状態で現場へ駆けつけたラスたちは、状況から放火と判断。チームはラスがミルトに協力を依頼したことに驚きながらも、グゼヴィッチが過去に逮捕した犯人のほか、元恋人、そして息子のダニーを容疑者候補として捜査を開始する。そんな中、ラスはホリーに贈られた無記名の花束の贈り主を突き止めようとするが…?
第6話 狙われた朝食 Cereal Killer
- 41分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
バトル・クリークでは毎年恒例の朝食フェアが開催されるが、そこで市長と町のマスコットであるトムキャットが撃たれる事件が発生。現場には、携帯で遠隔操作された銃が残されていた。ラスとフォントは、入院中の市長から要注意人物のリストを受け取るが、ミルトはFBIのハイテク機器を使い、リストにいない容疑者を突き止める。一方、フォントはファンクハウザーの結婚式場の予約金を払い忘れ、ホリーと共に式場確保に奔走する。
第7話 母は詐欺師 Mama’s Boy
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
湖からちぎれた足首が見つかり、ラスはすぐさまその足が履いているスニーカーがコピー品であることを見抜く。グセヴィッチの指示を受けたラスとミルトは、詐欺罪で服役中のラスの母親、コンスタンスに見解を聞きに行く。しかし、ミルトがコンスタンスに言いくるめられ、彼女を捜査に同行させることになってしまう。ホリーは、インテリジェンサー新聞の記者から、ラスの捜査方法を問題視した記事を出すと言われ、意外な行動に出る。
第8話 癒えない傷 Old Wounds
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
ある日、ダニーがミルトのもとへやって来て、自分の両親を殺害した犯人を再捜査して欲しいと依頼する。事情を聞くと、ダニーは偶然にも刑務所で、両親殺しの犯人クラレンスが「自分は無実だ」と話すのを目撃してしまったのだと言う。ミルトは1人で捜査を始めるが、グゼヴィッチにばれてしまう。そんな中、ホリーが花束の贈り主の彼にクルーズ旅行に誘われたと聞き、ジェイコックスはフォントと共に彼の犯罪歴を探ろうとする。
第9話 死んだはずの男 Gingerbread Man
- 41分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
フォントはFBIが追っている犯罪者のスペーズを見かけ、ミルトに報告する。しかしミルトによれば、スペーズはすでに橋から飛び降り自殺をしており、身元調査も終わっているのだと言う。それでも、フォントが人の顔を見間違えるはずがないと確信するラスとグゼヴィッチは、捜査に踏み切る。そして、ラスとフォントは飛び降り自殺のトリックを破り、メレディスが解剖結果を見直したことによって、新事実が発見されるのだった。
第10話 脱獄の理由 Stockholm
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
連邦刑務所から囚人のフォードが脱獄し、ミルトはラスに捜査の協力を頼む。所長によれば、フォードは一言で言えば「バカ」で、5日後に20年間の刑期を終えるはずだったのに脱獄したのだと言う。ミルトとラスは捜査を始め、逃走経路を追っていたところ、ラスがフォードに拉致されてしまうのだった。ミルトと刑事課のチームはラスの行方を捜して走り回るが、グゼヴィッチは決して動かず、"ある電話"が来るのを待っていた。
第11話 揺れ動く心 The Hand‐Off
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
公園で発砲事件が発生したとの無線が入り、ラスとファンクハウザーは現場に駆けつける。被弾したデレクは重症で、医者である妻のリタが必死に応急処置をしていた。ラスはすぐにデレクとリタをパトカーに乗せ、病院へと運ぶ。ミルトは目撃者の証言を聞き、FBIのつてで違法な手段で容疑者を特定してもらうことに。一方、彼氏とのデートで何も変化が起こらないと不満をこぼすホリーは、証拠保管室にいたラスのもとへと向かい…?
第12話 栄光と闇 Homecoming
- 43分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
ホリーとの関係に大胆な発展があり、浮かれるラス。しかし翌日、ホリーからは「友達のままでいたい」と言われてしまうのだった。そんな中、ラスの母校でアメフト部の監督が殺害される事件が起こる。ラスとミルトは、ラスの元恋人で校長のリディアや、新監督のダナウェイに聞き込みを開始。元生徒でスター選手だったエディが疑わしいとの情報を得る。そして、フォントが担当する身元不明の死体との共通点が浮かび上がる。
第13話 明かされる過去 Sympathy for the Devil
- 44分 字幕/吹替
2日間 220 pt 〜
ある日の朝、ミルトは公園の駐車場で涙を流しながら、前を向いて生きるよう自分に言い聞かせていた。何かを振り払うかのようにジョギングをし、車に戻ったミルトがエンジンをかけると、車は炎を上げて爆発してしまう。ラスたちが現場で所有者の調査をしていたところ、ミルトが遅れてやって来る。ミルトはラスに自分の車であること伝え、秘密裏に捜査を依頼。やがてミルトはラスに、自分を変えた恐ろしい事件を打ち明け始める…。