『ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン5』の動画一覧

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本編

第53章

第53章

  • 56分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ヘラルド紙によるフランク糾弾は反響を呼び、議会では汚職追及の声が上がる。アンダーウッド夫妻はフランクに向けられた注意をそらそうと、国民のテロへの恐怖を煽る。そんな中、二人はテロの犠牲者となったジェームズ・ミラーの葬儀に参列する。しかし、フランクはジェームズの娘メリッサから、父親の死について責められてしまうのだった。一方クレアは、コンウェイの妻ハンナの思わぬ行動を受け、事件首謀者の母親と面会し、ある説得を試みる。同じ頃、ハンマーシュミットのもとにはジェフリーズが配属される。
第54章

第54章

  • 53分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

フランクが副大統領時代に関与した不正に対し、遂に調査が開始された。ダグとセスは委員会のメンバーを懐柔すべく、方法を模索する。クレアは遊説で訪れたニューヨークで、フランクの旧友ティムが行方不明であることを知らされる。一方フランクは、選挙戦で勝敗の鍵を握る5州を操るため、知事たちを集める。そして、テロ対策として投票所をまとめた「投票センター」の設置と、州兵による警護を提案するのだった。NSAの抜き打ち監査の影響を恐れたマカランは、裏工作の痕跡を抹消するため、フランクにあるハッキングの計画を伝える。
第55章

第55章

  • 53分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

大統領選挙前日。コンウェイは、国民の声に24時間答えるという動画配信ライブを開催。どんな質問にも余裕を見せて回答していくコンウェイだったが、戦場に関する話題には表情を曇らせていた。対するアンダーウッド陣営は、息のかかった質問者を次々と送り込む。同じ頃、フランクとクレアは主要州の遊説に尽力するが、勝利への手応えが得られず、フランクは苛立ちを募らせる。そんな中、彼はゲティスバーグである人物と再会する。一方ダグは、最大の不確定要素であるペンシルベニア州知事のマシューズに取引を持ちかける。
第56章

第56章

  • 45分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

遂に迎えた大統領選挙当日。劣勢にある状況を覆そうと、フランクとクレアはある強引な手段に出る。それは、デュラント国務長官から得たICOメンバーのムハンマド・カラビの情報を使い、投票センターを意図的に封鎖させるというものだった。当選を確信していたコンウェイは、不測の事態に困惑し、激怒する。そんな中、マークだけは冷静に選挙戦の行方を見つめ、各州に働きかける。同じ頃、ダグはマカランのもとを訪れ、テロに関する情報を無理やり捏造させる。そして、オハイオ州の投票をどうにか食い止めようとするが…。
第57章

第57章

  • 52分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

テロ騒動によって合衆国全土は混乱に包まれ、フランクとコンウェイの決着は異例の延長戦へと突入。次期大統領と副大統領選びは、上下両院の投票にゆだねられた。フランクの辞任を求める抗議が増えていく中、アンダーウッド夫妻は議員たちを懐柔しようと精力的に働きかける。一方コンウェイは、勝利を目前にして振り出しに戻された現状に不満を募らせ、情緒不安定に陥っていく。トムはクレアに見せたある短編集の草稿がきっかけで、ホワイトハウスをしばらく離れることに。そんな中、リアンは失踪したマカランの行方を捜し続けていた。
第58章

第58章

  • 56分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

下院投票の結果を受け、クレアは大統領代理に就任。一方のフランクは、今や国民だけでなく議員からの支持も低下、苦戦を強いられる。同じ頃、南極の米軍基地で、国籍不明の部隊が事実上の侵略行為を開始。合衆国の政局不安を狙ったロシア軍によるものと判断したフランクとクレアは、ペトロフ大統領に軍の撤退を要請する。そんな中、フランクの政治生命を絶ちかねない記事が記事がリークされてしまう。一方コンウェイは、ウォマックの影響力が弱まった黒人幹部会を取り込もうとする。ジェフリーズはリサに接近し、レイチェルとダグの関係を探る。
第59章

第59章

  • 49分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

フランクはマークを問題視し、クレアが取引した人事に反対する。同じ頃、ダマスカスでICOのアフマド・アフマディの目撃情報が入り、クレアは大きな決断を迫られる。一方リアンは、ある情報源から選挙戦を好転させるブロックハート大将の失言情報を入手する。そんな中、ホワイトハウスは緊張に包まれる。放射性物質を積んだトラックが行方不明になったのだ。最悪の事態を防ごうと閣僚たちが動く中、フランクはある人物を疑い始める。そんな中、ホワイトハウスを訪れていた商務省の国際貿易局副次官のジェーンがクレアに助力を申し出る。
第60章

第60章

  • 46分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

マークを利用し、選ばれし男性有力者が集う排他的なクラブに参加したフランク。そこにはポリホップCEOのベン、ブロックハート大将、さらにはタスクの姿があった。タスクを懐柔しようとするフランクだったが、突然あることに気付く。一方、中国との交渉に取り組むクレアのもとに、ロシアの観測船が座礁したという知らせが入る。しかし、積み荷をひた隠すペトロフ大統領は、救助を拒否する。取引を試みるクレアだったが、逆に脅迫を受けてしまう。ハンマーシュミットは、レイチェルの行方、そしてゾーイの死因を独自に調査する。
第61章

第61章

  • 55分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

コンウェイは自身の不用意な発言が表沙汰になり、スキャンダルに沈む。そして、フランクがオハイオ州で勝利を収める。大統領の座に返り咲いたフランクは、マークを特別顧問としてホワイトハウスに迎える。しかし、ダグはそれに反対し、いずれマークが問題になることをアンダーウッド夫妻に忠告する。一方、辞職を迫られたリアンはある記者に会い、ロシアに拘束されているマカランに伝言を頼む。そんな中、フランクには新たな問題が発生。ウォマックの不正がロメロに暴かれたのだ。取引を提案するダグに、ロメロは強気な要求をする。
第62章

第62章

  • 57分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

大統領就任演説でのフランクの裏切りに怒り心頭のロメロは、委員会を再開。フランクはロメロを懐柔しようとするが、ロメロはフランクを刑務所送りにすると意気込み、院内幹事職のオファーにも応じない。アンダーウッド陣営は委員会の動きを封じるべく動くが、フランクがホワイトハウスから追放したある人物が証言台に立つことに…。一方、ジェーンはリアンに接近し、マカランの情報を聞き出そうとする。ハンマーシュミットは、ゾーイの遺品を調査していく中で、彼女の携帯電話から政府関係者の番号に発信されていることを突き止める。
第63章

第63章

  • 52分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ウォーカー元大統領の衝撃的な証言に、フランクは大打撃を受ける。そして、マークとクレアは下院での弾劾決議を避けるため、フランクに問責を選ぶよう伝える。そんな中、ハンマーシュミットのもとには差出人不明のバースデーカードが届く。そこには、フランクがテロを偽装し、選挙戦を操ったという情報が…。リアンはFBIからマカランについてショッキングな情報を受け取る。一方クレアは、トムにホワイトハウスを去るように告げる。デュラント国務長官は、ロメロから免責を条件に、ウォーカーの証言を事実だと認めるよう取引を持ちかけられる。
第64章

第64章

  • 55分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

フランクは、ある卑劣な手段でデュラント国務長官が証言台に立つのを阻止しようとする。そんな中、シリア問題が進展を見せる。クレアは、フランクが民主派のリーダーであるイスマト大佐と会談している中、ジェーンからICOのナセル弁護士との取引を提案される。ジェフリーズからハンマーシュミットが新たな内部情報を得たと聞いたフランクは、長年支えてくれたある人物に犠牲を強いる。さらに、アンダーウッド夫妻はトムが伝記を執筆し続けていたことを知る。そこには、彼らが世間にひた隠しにしてきた危険な情報が綴られていた。
第65章

第65章

  • 57分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

フランクが独断で行った証言台での辞任発言に、クレアは激怒。しかし、フランクはそんな彼女にある計画を打ち明け、一連のリークの犯人も暴露する。そして、彼は自身が大統領を正式に辞任した際、クレアから恩赦を与えてもらいたいと頼む。そんな中、セスはクレアから辞任を要求され、リアンは首席補佐官の職と引き換えに、マカランが送ってきた内部情報をジェーンに引き渡す。ハンマーシュミットは、ホワイトハウスを去るダグに独占取材を行うことに。一方クレアは、初の女性合衆国大統領に就任。しかしその時、フランクは…。

『ハウス・オブ・カード 野望の階段』シリーズ

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