必殺シリーズ第25弾!!
配信開始日:2018年11月14日
『必殺仕事人V・激闘編』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
第1話~第33話
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第1話~第5話
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第6話~第10話
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第11話~第15話
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第16話~第20話
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第21話~第25話
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第26話~第29話
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第30話~第33話
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第1話 殺しの番号壱弐参
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奉行所の仕事人狩りがいよいよ厳しくなり、主水らは裏稼業から手を引いて鳴りを潜めることに。しかし困窮した加代は、標的が北町奉行とは気付かずに闇の会からの仕事を引き受けてしまう。そんな中、主水たちの身辺に怪しい男たちが現れるようになり……。
第2話 大仕事!大名殺し
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江戸市中では、井戸水を飲んで急死する者が続出。何者かがあちこちの井戸に毒を入れたらしく、奉行所は警戒にあたることに。そんな中加代は闇の会で仕事を請けるが、その標的は江戸留守居役・久坂長勝の息子・恭四郎、依頼主は何と恭四郎の母・美濃であった。
第3話 大難関!大奥女ボス殺し
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闇の会に出席した加代は、大奥御年寄・阿茶局殺しを五十両で請けることに。しかし主水・竜・政は、この難仕事を素っ気なく断ってしまう。そこに現れた弐は、加代に仕事料の大半を分け前として要求。その上で、主水らを担ぎ出す秘策を加代に授けるのだった。
第4話 顔と態度で損した親分の一生
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今回の仕事の標的は、「関八州一の親分」と呼ばれ民百姓にも人望が厚い上州伊香保村の親分・仁吉。主水らはさっそく伊香保へ向かうが、そこで加代はこの仕事の依頼人を見かける。男の正体は「荒熊の吉蔵」と呼ばれる親分で、村の嫌われ者だというが……。
第5話 りつの家出で泣いたのは主水
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奉行所に「鬼を見た」という訴えが相次ぎ、主水は目撃談のあった芝・金杉へ赴く。が、そこには南蛮渡来品を扱う長崎屋があるだけで、鬼などいるはずもない。その頃闇の会に出席した加代は、長崎屋の女将・ぎんと女中のりん・花を仕置する仕事を請けていた。
第6話 加代、丸坊主になる
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今回の標的は、芝・建徳寺の大僧正・隆顕。しかし隆顕は公方様も一目置く大物で、常に屈強な僧兵を従えた難敵であった。政の調べによれば、この寺は駆け込み寺として有名な尼寺・忍性院と秘密の通路で繋がっており、内部は一種の売春窟になっているという。
第7話 主水、正月もまたイジメられる
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闇の会に、評判の悪い新興やくざ・入船屋銀平殺しの頼みが入った。頼み人は、梅若一家の老やくざ・滝夜叉の佐吉。しかし仕事料は安く、やくざの助太刀仕事ということもあってこの依頼は流れてしまう。そんな中、参は偶然知り合った佐吉と親しくなるが……。
第8話 初夢千両殺し
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京の闇の会から、「姉三六角蛸錦」と呼ばれる外道仕事人一味を仕置して欲しいという依頼が。前渡し金だけで五十両という大仕事に張り切る加代は、奉行所務めの主水を残して竜や政と共に京へ向かった。ところが主水も、公務で京都へ赴くことになり……。
第9話 せん、むこ殿をイビる
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近頃江戸では、金を貰って盗みを働く「盗み屋」なる商売が噂になっていた。そんな中、加代は火盗改方頭・神谷一徳殺しの仕事を請けることになるが、仕事料が少ないため主水には頼み辛い。が、これを知った壱は今回の仕事から主水を外すよう加代に持ち掛ける。
第10話 主水 雀の丸焼きを食べる
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将軍の甥・田安忠清は、噂では仕官を餌にして集めた貧乏浪人を嬲り殺しにする「人間狩り」を楽しんでいるという。そんな中、闇の会に田安殺しの依頼が入った。加代が迷っている内にこの仕事は他の仕事人たちが請けたが、田安らに返り討ちにされてしまう。
第11話 加代、何でも屋婆さんに驚く
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加代と同じ長屋に住む偏屈な婆さん・ぎんが、北町奉行所同心・中村左門を仕置して欲しいと闇の会に頼んできた。おぎんに肩入れする加代はたったの二両でこの仕事を請けるが、主水らは首を縦に振ろうとしない。左門は北町を代表する剣の使い手だったのだ。
第12話 頼み人は津軽のあやつり人形
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女のお化けが出るという苦情を調査するため上野の森へ向かった主水は、そこで盲目の三味線弾き・小吉とその兄で人形遣いの喜太郎と出会う。一方闇の会に出席した加代は、陸奥藩主・田野倉とその家臣たちを仕置する仕事をたったの五両で引き受けてしまう。
第13話 主水の上司 人質になる
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加代が闇の会から、奇妙な仕事を請け負ってきた。依頼人は旅芸人の娘で、標的は十年前に彼女の両親を惨殺した押込み強盗の二人組み。だが、分かっているのは一人の左腕に刀傷があることと、数え歌を口ずさむ癖があることだけで、顔も名前も分からないという。
第14話 せんとりつ 不倫する
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画商・南雲堂の主人・徳兵衛は、若年寄主催の絵の展覧会で息子を入選させ「将軍家御用絵師」にするため、審査員の買収を画策。しかし邪魔なのは、貧しいが腕の良い絵描き・重春であった。重春の女房・お峰は、夫のために必死で働き生活費を稼いでいたが……。
第15話 主水、卵ひな人形をこわす
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八千石の大名・八島は、ひな人形の蒐集が趣味。材木問屋・大黒屋重兵衛は、ひな人形作りの名人・荒月の最新作を八島のために手に入れようと画策。しかし荒月は、今作っている七段びなを一人娘・おしのの嫁入り道具にすると決めており、金で売る気は一切ないという。
第16話 主水、クモ男を捕り逃がす
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主水は、長屋住まいで覗きが趣味の老人・茂平次を注意することに。そんな中闇の会に出席した加代は、茂平次が吉原の総元締・丁字屋松エ門殺しを五十両で依頼したことを知る。結局請ける者が現れずこの仕事は流れたが、興味を持った加代は茂平次を調べ始める。
第17話 江戸の空にハレー彗星が飛ぶ
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金持ちで有名な蔵前の札差・筒見屋藤兵エが、加代を嫁にもらいたいと言い出した。ケチで有名な藤兵エは、先日偶然見かけた加代のがめつさが気に入ったというのだ。金に目が眩んだ加代は藤兵エとの結婚を真剣に考え始め、裏稼業から抜けようとするが……。
第18話 主水、お嬢様に振り回される
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近頃江戸では、「お嬢様」が大人気。これに目を付けた加代は「お嬢様養成講座」を開くことにし、政の知り合い・お千賀に琴の先生を頼む。その頃お千賀の息子・仙之助は、両替商・武蔵屋の一人娘・佐代と恋仲になるが……実は佐代は相当なあばずれであった。
第19話 主水、羊かんをノドにつめる
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品川問屋場の人足・助五郎が仲間の人足二人を殺して逃亡。問屋場を束ねる廻船問屋・天狗屋唐エ門は助五郎の人相書きを江戸中に撒いた。そんな中、闇の会に唐エ門殺しの依頼が。頼み人は何と助五郎で、自分の首にかけられた懸賞金・五十両を仕事料にして欲しいという。
第20話 主水、健康診断にひっかかる
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参は、丑の刻参りする若い女を偶然目撃。その藁人形には、「壱」「弐」「参」と文字が書かれていた。女の正体は、今売り出し中の女絵師・喜多川春草。しかし参には彼女に恨まれる覚えはなく、壱も身に覚えはない。困った参は、春草の身辺を探ることにする。
第21話 せんとりつ、酔って暴れる
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ある日竜は、おるいという若い女と偶然知り合い、親しくなる。しかし彼女は、廻船問屋・香川屋が密かに開く秘密の賭博場兼売春宿で客を取っていた。一方これを知った主水は香川屋に脅しを掛けるが、香川屋の背後には火盗改方・松田右近が控えていた。
第22話 せん、女ひとり旅する
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江戸では若い娘が行方不明になる事件が続発。実はこの一件、川船奉行の小田切と廻船問屋・若松屋の仕業であった。そんな中、壱は御茶問屋・駿河屋の娘・お佐代とその乳母・お幸と知り合うことに。かつて息子と生き別れたお幸は、壱を我が子のように慕うが……。
第23話 組紐屋の竜、襲われる
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ある晩竜は、何者かに待ち伏せされ深手を負った。襲ったのは呉服屋・和泉屋冨十郎の女房・お志津と、同店に務める卯之吉。二人は、五年前に殺された仕事人の元締・源兵エの仇討ちのために竜を襲撃したのだ。その後お志津は、闇の会に竜殺しを依頼するが……。
第24話 主水、上方の元締と決闘する
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突然江戸の仕事人たちが次々と殺され始め、事態の読めない主水たちは緊迫。闇の会の元締によれば、これは上方の元締・天満屋彦兵衛の仕業らしい。そんな中、壱は「かもめ」と名乗る女と知り合い深い仲になるが……実は彼女は仕事人で、彦兵衛の娘であった。
第25話 主水、紫陽花の下に金を隠す
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江戸では、梅川菊之丞一座の芝居と手踊りが大評判。が、一座の座頭・仙蔵は金座役人・横川と結託し、密かに佐渡から運んだ金を札差・大国屋を通じて横流しし、利益を山分けしていた。この不正に気付いた金座役人・平岡は上役の三野田に報告するが……。
第26話 主水、殺しに遅刻する
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下総浦安の若い漁師・朝次が、奉行所へ訴えにやって来た。浦安ではヤクザの浜乃屋幸二郎が代官・神谷直邦と結託し、旅篭を作ってひと儲けするため漁師たちの家を取り壊していたのだ。その頃岡場所で働いていた壱は、年増の女郎・お志満と親しくなるが……。
第27話 主水、トカゲのしっぽ切りに怒る
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勘定吟味役・神尾主膳は、呉服問屋・越後屋などから賄賂を受け取り、その噂が広まり始めると下役に罪を押し付け自殺に追い込んでいた。神尾の部下・沼田らは次の犠牲者として同じ勘定方の若手・若杉仙太郎に目を付け、越後屋からの賄賂を掴ませるのだった。
第28話 何でも屋の加代、求婚される
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小間物問屋・紅屋の主人・弥七が、昼日中に何者かに刺殺される事件が発生。その前日に酩酊状態の弥七を目撃し阿片中毒の疑いありと感じた主水は、小石川養生所の医師・矢沢玄斉に弥七の死体の鑑定を依頼。しかし結果は白で、顔色が悪いのも肝臓病のせいだという。
第29話 主水、まっ青に染められる
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大奥で絶大な権力を持つ中年寄・水島は、幻の染物・あじさい染めを手に入れるよう御広敷番頭・松倉典膳に厳命。松倉の命を請けた染物問屋・阿波屋の番頭・宗兵衛は、老職人・富吉にあじさい染め作りを強要。富吉は、職人の意地にかけて必死に取り組むが……。
第30話 主水、年上妻にあこがれる
220 pt
お座敷での綱渡りを売り物にしていた芸者・鶴吉は、今では心を入れ替え幇間・ホレ助に常磐津を教わり芸を磨こうとしていた。ところが鶴吉の旦那だった材木問屋・飛騨屋は、彼女にもう一度綱渡りを強要。飛騨屋は、ある目的のために特別な見世物を計画していたのだ。
第31話 加代、究極の美男に惚れる
220 pt
山へ出かけた加代は、記憶喪失のひげ面の男と遭遇。その男はひげを剃ると意外にもかなりの美男で、思わず一目惚れした加代は彼を新太郎と名付ける。その頃巷では、新興の料亭・松屋と老舗・菊水のどちらが将軍家御台所様の休息所に選ばれるかが噂になっていた。
第32話 鍛冶屋の政、水中で闘う
220 pt
突然謎の殺し屋集団に襲撃された政は、辛くも逃げ延びることに成功。そんな中、竜の家から首なし死体が発見され、主水たちは緊迫する。何者かが政・竜・加代の首にそれぞれ五十両の賞金を懸け、謎の殺し屋集団が政たちの命を狙っていたのだ。
第33話 主水、裏ワザで勝負する
220 pt
左遷された田中の後任として、筆頭同心・小堺兵馬が赴任。若さに似合わず切れ者と噂の兵馬は、裏稼業のことを知っているかのような言葉を口にし、主水を班長に任命する。そんな中、闇の会が何者かに乗っ取られ、加代は兵馬殺しの仕事を押し付けられてしまう。
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