『釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助』の動画一覧

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本編

第01話

第01話

  • 89分 
  • 7日間 330 pt 〜

鈴木建設・営業三課は、ライバル会社の邦栄建設を出し抜いて大型の新規契約をとりつけることに成功し、活気づいていた。驚くべきことに一役買ったのは浜崎伝助(濱田岳)!長年いがみ合ってきた邦栄建設の社長・甘粕賢三郎(松平健)の鼻を明かせたことに、社長の一之助(西田敏行)は上機嫌に。そんな伝助は、大学時代の先輩・鮫山浩太郎(若林正恭)から新婚のノロケ話を聞かされすっかり感化される。 結婚生活に憧れた伝助は、勢いで彼女のみち子(広瀬アリス)に結婚を提案してみるが…。一方、みち子の前に大学准教授の藤岡祐一郎(浦井健治)が現れる。藤岡は出会ったばかりのみち子に、いきなりプロポーズ!そんな中、伝助は邦栄建設からヘッドハンティングの話を持ちかけられ…!?
第02話

第02話

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

浜崎伝助(濱田岳)は、開かずの踏切に架ける歩道橋建設を任されるが、予算が折り合わず頭を抱えていた。だが、釣りに行った際に鈴木一之助(西田敏行)から「振り出し竿のように歩道橋も作れたら…」と言われ…。翌日、伝助は一之助のひと言から設計課の尾上(浜野謙太)に振り出し竿工法を提案。すると尾上は一考した後、予算内かつ短期間で出来ると言い出す。そんな中、佐々木課長(吹越満)は、振り出し竿工法の特許を取れば 10億円が手に入ると知り、個人で特許出願しようと奔走する。一方、伝助から特許の話を聞いた一之助と小林みち子(広瀬アリス)はその金額に呆然。ところが、伝助と尾上が会社を通さずに特許出願したと社内で噂が広まり、査問委員会にかけられることに…。
第03話

第03話

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

一人でイシダイ釣りに出かけた浜崎伝助(濱田岳)は、岩場でバランスを崩して転落、頭を強打してしまう。鈴木一之助(西田敏行)や小林みち子(広瀬アリス)らが心配する中、意識を取り戻すが何やら様子が変で…。翌日、始業前に出社し、机の中の釣り道具や釣り新聞を次々と捨て始める伝助。あまりの変わり様に驚く佐々木課長(吹越満)だったが、一之助からの電話にも素っ気ない伝助に自分が小言を言い続けたことが実を結び、 “リボーン浜崎”として生まれ変わったと大喜び。一方、超優良社員になった伝助から“スーさん”ではなく“社長”と呼ばれ、「会社のために師弟関係を解消し、付き合いもやめる」と宣言された一之助は大ショック!みち子も魚や釣りに興味を示さない伝助に寂しさを覚えて…。そんな中、一之助の妻・久江(市毛良枝)の提案で、みち子と一之助は伝助を転落現場へ連れて行き、同じショックを与えて元に戻そうとするが…。
第04話

第04話

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

浜崎伝助(濱田岳)は、兄・純友(前野朋哉)が結婚すると母・とし子(榊原郁恵)から聞き大喜び!ところが、相手とはSNSで2カ月前に知り合ったばかりで、一度も会ったことがないという。しかも、明日2人は東京で初対面すると言い、伝助はとし子に頼まれて婚約者を見極めることに。翌日、みち子(広瀬アリス)を誘って待ち合わせ場所に潜入した伝助は、婚約者・伊東美和(マイコ)の美しさに見惚れるものの、純友にマンショ ン購入を勧めるなど、その言動に不信感を抱く。だが、鈴木一之助(西田敏行)と共に純友と美和の釣りデートに同行し、美和の人柄に触れるうちに2人を応援しようと決める。そんな中、みち子は藤岡祐一郎(浦井健治)に誘われて朗読劇を観に行った帰りに、美和と初老の男性が腕を組んで歩いているのを目撃して…。果たして純友は結婚できるのか!?そして、美和の正体とは…?
第05話

第05話

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

ある日、浜崎伝助(濱田岳)が所属する営業三課に芳川慎平(森永悠希)が配属されて来る。初日から遅刻しても意に介さない慎平は、実は鈴木一之助(西田敏行)と親しい芳川興産の社長・芳川慎太郎(益岡徹)の息子で、修業のために鈴木建設で預かることになったのだ。慎平と共に営業先へ出向いた伝助は、慎平のおかげでアポを取り付けるものの、先方の建設計画を白紙に戻すべきだと進言するなど、そのマイペースっぷりに翻弄される。一方、後継者問題で伝助から「部下に任せることも大事」だと言われた一之助は、仮病を使いしばらく会社を休んでみることに。すると、社内ではなぜか重病説が囁かれ、次期社長の座を巡り秋山常務(伊武雅刀)と岡本専務(名高達男)が火花を散らし…。そんな中、ある建設現場の視察で慎平は棟梁(山田明郷)から怒鳴られて…。
第06話

第06話

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

浜崎伝助(濱田岳)と佐々木課長(吹越満)は、三輪修子(大地真央)が社長を務める「ボヌール・リゾート」の結婚式場建設コンペの説明会に出席する。ワンマン社長として手腕を振るう修子は、接待交際費を使い尽くすことから“アナコンダ”と呼ばれ、周囲から恐れられる存在。佐々木は契約を勝ち取るため、修子を暗闇の中で食事を楽しむブラインドレストランに招待するが、暗闇でパニックになった修子がつまずきそうに…!その瞬間、伝助が手を伸ばし助けるが、差し出された手を佐々木の手だと勘違いした修子は、佐々木へ恋心を抱き始める。当の佐々木は、修子が伝助に気があると勘違いし、伝助を使い契約にこぎつけようと画策。ところが、修子から「あなたの欲しいものは何でもあげるから、あなたが欲しい!」と告白され…。
第07話

第07話

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

アジ釣りに出かけた浜崎伝助(濱田岳)と鈴木一之助(西田敏行)は、“釣りバカ女子”の祐実(真野恵里菜)と出会い意気投合!祐実がゼネコン志望で就職活動中だと知った伝助は、後日意気揚々と社内を案内するが、なぜか祐実は社長の話ばかりを聞きたがり…。一方、一之助は釣り具店で祐実と再会した際、釣りに誘われ上機嫌に。だが、一之助が伝助に嘘を付き、祐実との釣りを優先させようとしたため2人は大喧嘩!互いに 「師弟関係を解消する」と言い出す。約束の日、一之助が新師匠の祐実との釣りを楽しむ中、伝助はみち子(広瀬アリス)と久しぶりのデートへ。みち子のリクエストで人気クレープ屋へ行くと、そこで意外な人物と再会し…!?そんな中、パリの大学に誘われていた藤岡祐一郎(浦井健治)は、みち子へ想いを募らせ、ある決意を固めていた。
第08話

第08話

  • 89分 
  • 7日間 330 pt 〜

竜の子沢へイワナ釣りに出かけた浜崎伝助(濱田岳)と鈴木一之助(西田敏行)は、地元に住む滝沢鮎子(壇蜜)と出会う。鮎子に心を奪われた一之助は、竜の子沢の集会へ行くという鮎子に同行するが、そこはダム建設の反対集会だった!慌てる一之助をよそに、伝助はダム建設で渓流の魚が全滅すると聞き、反対運動に参加。だが、ダム建設を請け負っていたのは鈴木建設で…。一方、藤岡祐一郎(浦井健治)からのプロポーズを断ったもの の、パリで日本食店を出さないかと誘われ心が揺れるみち子(広瀬アリス)。出店話を聞いた伝助は早合点をして一緒にパリへ行こうと画策するが、みち子がプロポーズされていたうえ、指輪を返していないことを知り大ショック!大ゲンカに発展してしまう。そんな中、伝助がダム建設の反対運動に参加していることがバレて、社内は大騒ぎに!

『釣りバカ日誌』シリーズ

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